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2015年10月 8日

新潟でシンポジウム、生活困窮者の自立支援を考える

第4回生活困窮者問題シンポジウム

 第4回生活困窮者問題シンポジウムを11月8日13:00~17:00、新潟市中央区の新潟ユニゾンプラザ・多目的ホールで開催します。テーマは「新潟における生活困窮者の自立支援と地域づくり~私たちはどこで『力』をつけ、どんなプロセスで『自立』に向(むか)うのか~」です。

 平成27年4月に施行された生活困窮者自立支援法では、官民協働により地域の支援体制を構築し、生活困窮者の把握と自立を後押しする包括的な事業を実施することとなっています。相談窓口が地域の社会福祉協議会等に設置されましたが、生活困窮の様相は幅広い領域にまたがり、それぞれに専門的な関わりが求められます。

済生会三条病院では障害者施設に赴いて健診を行っている。写真は予防接種をする郷秀人院長
済生会三条病院では障害者施設に赴いて健診を行っている。写真は予防接種をする郷秀人院長

 シンポジウムでは、自立支援としてどのような活動と連携が地域に求められるのかを、NPO法人や自治体、社会福祉法人等さまざまな立場から考えます。
 はじめに新潟大学大学院医歯学総合研究科・高橋英樹教授が「生活困窮者自立支援の取り組みと地域づくり」と題して基調講演。シンポジウムでは同研究科・中川兼人准教授がコーディネーター兼パネラーとなり、計6人のパネラー(新潟県福祉保健部、新潟市パーソナル・サポート・センター、NPO法人UNE、NPO法人伴走舎、済生会新潟第二病院)から取り組みの報告を受け、生活困窮者支援の取り組みと連携のあり方、今後の地域づくりと課題を考えます。

 参加は無料ですが、事前申込をお願いします。問い合わせも含めて担当の新潟県済生会三条病院・地域医療支援センター〈0256-33-1551(代)〉まで

新潟県済生会三条病院:地域医療支援センター長 有坂 洋

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