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2016年1月28日

秋篠宮殿下が愛知の病院・障害者施設をご訪問

秋篠宮殿下が愛知の病院・障害者施設をご訪問 病院での歩行リハビリをご覧になる秋篠宮殿下

秋篠宮殿下が愛知の病院・障害者施設をご訪問 青い鳥の入所児にお声掛けになる秋篠宮殿下

 済生会総裁の秋篠宮殿下が1月20日、名古屋市にある愛知県済生会リハビリテーション病院愛知県青い鳥医療福祉センターをご訪問になりました。

 殿下は、豊田章一郎会長や炭谷茂理事長、県済生会・堀井奈津子支部会長(県副知事)、加藤欽一支部長、同院・長嶋正實院長らが出迎える中、午後2時に病院玄関にご到着。長嶋院長から施設概要の説明を受けられた後、院内をご覧になりました。
 同院では、脳血管疾患や骨折などで入院した患者さんが自宅での生活を目指しリハビリに励んでいます。殿下は、訓練機器を使って歩行のリハビリをする姿や、押し入れから布団を出し入れするといった日常生活に役立つリハビリをする姿などをご覧になりました。

 続いて、直線で約5㎞離れた青い鳥医療福祉センターをご訪問になりました。同センターは、重症心身障害児(者)と運動機能障害のある肢体不自由児に、治療や医療に基づく生活・発達支援をする施設です。
 殿下は、栗田和洋センター長から施設概要の説明を受けられた後、センター内をご覧になりました。
 重症心身障害児(者)の入所する棟では、看護師が直径5メートルのカラフルな円形の布を5人で持ち入所者の頭上で回したり上下させたりすることで楽しませる「パラシュート遊び」をご覧になり、肢体不自由児の入所する棟では、アニメのダンスに合わせて手を振る入所児の姿をご覧になりました。入所児約30人、一人ひとりにお顔を近づけてお声をかけられたり、手を握られたりしていました。

 ご訪問は両施設とも約1時間。青い鳥をお出になる際には、外来で訪れていた親子にもお声掛けいただくなど、殿下の気さくなお人柄が感じられました。

愛知県済生会リハビリテーション病院 済生記者:中川 きみえ

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