50平成28年度（3研究） ①救護施設における高齢者および障がいのある刑務所等出所者の受平 成23年度 3支部（大阪、兵庫、岡山）、2施設（山口地域ケアセ平 成24年度 1個人（森本満・松阪総合病院）、2チーム（新潟第二病院東日本大震災避難者交流拠点訪問相談チーム、熊本病院済生会病院予防医療センター）平 成25年度 3個人（渋谷良一・福島総合病院、若林いずみ・平塚病院、入れに関する調査研究 社会福祉法人大阪自彊館あいりん相談室室長 織田隆之 ②生活困窮世帯で発生する児童虐待事例への援助方法の標準化に関する研究 広島文教女子大学人間科学部人間福祉学科准教授 清水克之 ③既存の社会資源を活用した生活保護受給世帯を対象とする地域支援システムの構築に向けたアクションリサーチ ～同和地区を有する校区を事例として～ 一般社団法人部落解放・人権研究所調査・研究部研究員 棚田洋平 本調査会は、調査研究のほか本部が支部・施設の活動を支援する「生活困窮者支援総合事業」に係る優良事業及び功績者表彰の審査も行った。本調査会は所期の目的が達成され、また済生会保健・医療・福祉総合研究所が発足したことから、委員の任期が満了となる平成29年3月31日をもって廃止された。⑶生活困窮者支援事業功績者表彰 なでしこプラン事業に貢献した支部施設や、ＭＳＷ等の個人・チームを表彰するもので、各支部からの推薦に基づき審査決定した。表彰は以下のとおり。平 成22年度 1支部（大阪）、3施設（川口健診センター、日田病院、大分県地域生活定着支援センター）、1個人（比佐仁・川口総合病院）、3チーム（新潟第二病院生活困窮者福祉医療支援委員会、山口圏域生活支援協議会、八幡総合病院地域・在宅医療支援センター）ンター、熊本病院）
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