当施設の歩み当施設概要当施設の歩み〒108-0075港区港南３丁目３番23号施設長／濱崎旨朗 職員数／65定員／100（うち短期10）設置年月日／平成8（1996）年7月29日併設施設／港区立高齢者在宅サービスセンター港南の郷（職員数10、定員30）、港区立ケアハウス港南の郷（職員数4、定員44）、港区立地域包括支援センター港南の郷（職員数7）受託事業／ふれあい相談室（職員数3）、在宅療養相談窓口（職員数6）東京都115三田訪問看護ステーション〒108-0073港区三田１丁目４番17号中央病院内施設長／圷むつみ 職員数／10設置年月日／平成９（1997）年2月 1日 平成9（1997）年２月１日、東京都済生会中央病院の附属施設として開設し、開設時は港区で２番目、東京都では126番目の訪問看護ステーションであった。その後、地域包括ケアシステムが進む中、港区内に訪問看護ステーションは40カ所以上設立され、地域で活動している。 制度改正によりさまざまな変化があるが、人々の生活は変わらない。病気や障害とともに、住み慣れた環境の中で末永く過ごしたいという思いに寄り添い、地域の医療機関、介護、医療福祉関係者などと連携をとり、チームケアしていく時代になっている。地域社会のニーズに応えられるよう、柔軟に力強い活動をスタッフ一同目指している。港区立特別養護老人ホーム港南の郷 「港南の郷」は、港区が平成８（1996）年に開設し、東京都済生会が運営受託した、特別養護老人ホームを中心とした高齢者福祉複合施設であり、その後平成18（2006）年４月１日より指定管理に移行し５年ごとの公募により東京都済生会が指定されてきた。 平成24（2012）年４月「ふれあい相談室」（介護保険等を利用していない独居高齢者と高齢者のみ世帯を個別に訪問し、安否確認が必要なサービスに結び付ける等の事業）を港区から受託し開設した。 平成26（2014）年11月、第1回関東ブロックDCAT研修会が開催され、港南の郷が関東ブロックの調整施設となり、以後ブロック内の体制整備や研修会等を実施、平成28（2016）年9月には岩手県
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