当施設の歩み当施設の歩み〒651-1302神戸市北区藤原台中町5丁目1番2号施設長／清田はるひ 職員数／8設置年月日／平成18（2006）年4月1日〒651-1303神戸市北区藤原台南町3丁目18番4号施設長／清田はるひ 職員数／33 定員／入所29設置年月日／平成21（2009）年6月1日兵庫県267務所出所者の就労支援を開始し、加古川刑務所で女性受刑者に対して介護福祉士実務者研修を行っている。ありのあんしんすこやかセンター 地域包括支援センターとして、平成18（2006）年に神戸市から委託され、現在４期目となる。事業所名は平成24（2012）年に神戸市の方針により、当初の「ふじの里あんしんすこやかセンター」から、担当地域名を冠した「ありのあんしんすこやかセンター」に変更した。 神戸市独自配置の見守り推進員は、平成27（2015）年に地域支え合い推進員に職名の変更があり、地域包括支援センター３職種と同じ資格要件が設けられた。 高齢者人口の多い地域で、職員数は当初の4人から8人に増えている。 地域包括ケアシステムの構築に向けて、地域ケア会議の開催や「認知症の人にやさしいまち神戸」の推進に尽力している。小規模特別養護老人ホームなでしこ神戸 なでしこ神戸は、令和元（2019）年に開設10周年を迎えた。地域密着型の施設で、小規模特別養護老人ホームなでしこ神戸（29床）、看護小規模多機能型居宅介護なでしこ神戸（登録定員29人）の２事業を実施している。看護小規模多機能型居宅介護なでしこ神戸は、開
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