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2019年6月 2日

イオンモールと済生会が富山県高岡市で初の「まちづくり」イベント

イオンモールと済生会が富山県高岡市で初の「まちづくり」イベント

 イオンモールと済生会は共同で地域づくりを支える「まちづくり協定」を締結、その最初のイベント「市民公開講座」が2日、富山県高岡市のイオンモール高岡で開かれました。協定は、両法人双方が拠点を持つ全国の各地域で連携するものですが、今回はさらに高岡市も加わりました。

 市民公開講座は午後1時30分、約150人が参加し、満席となったイオンホールでスタート。野田八嗣高岡病院院長が「三者が協力して高岡市の未来に向けたまちづくりに貢献したい」と挨拶。第1部では、福祉・健康面からの「まちづくり」事業について各担当者が紹介しました。
 高岡市健康増進課の山本美由紀課長が「住む人が健康になるまちづくり」と題し、「市が福祉を進める上でイオン・済生会が大きな力になっています」と語り、高柳知子・健康づくり係長が同市の具体的な取り組みを紹介し、両法人連携への期待を述べました。
 続いてイオンモールマーケティング統括部の宮嶋佐知子エンターテイメント推進部長が、「心と身体を元気にする」をテーマに全国で144カ所で展開しているイオンモールウオーキング等の事業を紹介。買い物の利便性に加えお客の健康と心の豊かさを提案する同社の「ハピネスモール事業」を解説しました。
 高岡病院からは、訪問看護ステーション管理者の小坂薫さん、訪問リハビリテーション事業所の石井健太郎係長、地域型保育なでしこ保育園病児・一時保育事業の村中佳子園長代理が登場し、済生会では初めてとなる年少者への福祉をうたった済生会高岡福祉・保育総合センターの事業を紹介しました。

 午後2時からの第2部では、済生会の炭谷茂理事長が「ソーシャルインクルージョンを進める~明日に向けたまちづくりのため~」と題し、すべての人を受け入れ共に生きていく地域社会の実現を目指した取り組みを紹介。「貧困等、現在の日本が抱える問題の解決にはソーシャルインクルージョンの理念が必要であり、それはまちづくりと直結している」と語りました。

高岡病院済生記者:塚本崇基

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