社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)
2021.04.30

がん治療から就労までサポートする「支える医療」《ソーシャルインクルージョン・取り組み紹介》

医療の進歩により、治癒率が着実に上昇しているがん。しかし「不治の病」というイメージはいまだに根強く、がんの診断を受けた患者さんにとって、その衝撃は計り知れないものです。
多くのがん患者さんの悩みに寄り添う「がん相談ホットライン」(公益財団法人日本対がん協会運営)によると、2019年度に寄せられた1万1098件の相談件数のうち、「症状・副作用・後遺症」(26.4%)や「治療」(18.0%)、「検査」(5.8%)など医療面の相談のほかにも、「不安などの心の問題」(24.2%)や「家族・周囲の人との関係」(5.1%)、「医療者との関係」(5.1%)、「就労・経済的な負担」(2.6%)といった、多岐にわたる相談が寄せられています。
がんになると、治療のことはもちろん、闘病中の生活やお金のことなど、さまざまな不安や悩みが生じます。医療者はどのようなサポートをすべきなのでしょうか。

《知る・見つける・支える ソーシャルインクルージョン(愛称:シンク!)》
がん治療から就労までサポートする「支える医療」

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