社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)
2021.10.26

コロナ禍での8050問題を考えるシンポ、岡山市で

 第9回済生会生活困窮者問題シンポジウムが125日、岡山市で開かれます。テーマは「8050問題を考える――コロナ禍での社会的孤立と貧困にどう向き合うべきか」。会場だけでなくWebも用意されており、全国どこからでも参加できます。

 80代の老親が、失業やひきこもりなどで家にいる50代の子を経済的に支える「8050問題」は、新型コロナ感染症の影響で外側からますます見えにくくなっています。「世帯の孤立」に社会としてどう向き合っていったらいいのか、その解決の糸口を探ります。
 大阪府豊中市社会福祉協議会の勝部麗子氏が実践例をもとに基調講演。新見公立大学健康科学部・山本浩史教授をコーディネーターとして、5人のシンポジストがさまざまな角度から課題を提示して考えていきます。参加無料、詳細は別掲のリーフレット。
 125()13001615、岡山県医師会館三木記念ホール(岡山市北区駅元町、JR岡山駅西口徒歩3)で開催です。

 済生会は、誰もが排除されないソーシャルインクルージョンの考えに基づいた地域社会の実現に向けて、全国40都道府県で1641の事業を推し進めています。生活困窮に関わる諸問題の解決を目指し、毎年、各地でシンポジウムを開催してきましたが、昨年は新型コロナの拡大で中止となったため、2年ぶりの開催となります。

 申し込み・問い合わせは、岡山済生会ライフケアセンター総括事務部(電話086-252-2222 ファクス086-252-2281 メールokasai@vesta.ocn.ne.jp)へ。参加希望者は所属・氏名・連絡先・参加方法(会場・Web)を明示し、Web参加の場合はメールアドレスもお知らせください。

シンポジウムリーフレット(PDF)

岡山県済生会

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