西日本の13府県で300人に上る死者・行方不明を出した「平成30年7月豪雨」で、済生会は東京の本部事務局に災害対策本部を設置し、特に被害が大きかった広島県を中心に支援に当たっています。
今年4月から、麻疹(ましん=はしか)の症例が沖縄県をはじめ日本各地で相次いで報告されています。最近は子どもだけでなく成人の麻疹患者も見られるため
楽しいイベントが盛りだくさんの「済生会フェア」が4月15日、岡山市の岡山済生会総合病院を主会場に開催されました。同県内初の男女別エリアや全身がんドックが受けられる予防医学健診センターが2日にオープンしたのを記念したフェアで、雨の予報が一転、晴れて約2,000人でにぎわいました。