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セカンドハーベスト・ジャパン

①元気づけたいあの人へ、おすすめの作品

『フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで』

大原悦子(著) 岩波現代文庫 出版年: 2016年 価格: 860円+税

余っている食べ物を生活困窮者へ届けるフードバンク活動。その誕生から、現在日本で広がっている活動などを詳しく紹介している本です。

「セカンドハーベスト・ジャパン」チャールズさんコメント

「フードバンクの活動に興味がある人や、基本的なことから学びたいという人にとっての入門書としてお勧めです。アメリカでのフードバンク誕生から、日本におけるフードバンクの広がり、フードバンクを取り巻く現状や課題まで、わかりやすく説明されています。私の生い立ちや、セカンドハーベスト・ジャパンを立ち上げるまでの経緯についても触れて丁寧に取材していただいていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください」

②活動を続ける上で勉強になった、感銘を受けた作品

『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』

V.E.フランクル(著)/霜山徳爾(訳) みすず書房 出版年:1985年 価格:¥1800+税

ユダヤ人としてアウシュビッツに囚われ、奇蹟的に生還した著者が強制収容所での体験を記録した作品です。

「セカンドハーベスト・ジャパン」チャールズさんコメント

「私がこの本と最初に出会ったのは高校生のとき、お酒や薬物を絶った後でした。私たちは誰でも自分が何者であるか、状況にどう対応するかを選択できる力を持っているという著者のメッセージは、読み返すたびに私の心に深く響きます。何が起ころうとも、それが自分にとって何を意味し、どう影響するかは自分次第なのです。私は日本を自分の国、コミュニティだと思っています。日本国籍は持ちませんが、だからこそ自分がここで何者であるか、何をすべきかを常に考えています」

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