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NPO法人ほっとプラス

活動を続ける上で勉強になった、感銘を受けた作品

『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』

藤田孝典(著) 朝日新書 出版年: 2015年 価格: 760円+税

下流老人とは、「生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者」のこと。現代、増え続けている「下流老人」の現実と、今後直面する日本の「老後総崩壊」にどのように向き合っていくべきかを記した本です。

「ほっとプラス」平田さんコメント

「あえて代表理事の著書を挙げました。本書は実例を挙げながら、“誰もが貧困に陥る可能性がある社会である”ということを紹介し、高齢社会を迎えた日本の社会構造に警鐘を鳴らしています。ソーシャルワーカーとして、目の前の貧困状態にある相談者に手を差しのべることはもちろん、今後貧困状態に陥る可能性がある方、そして自身が高齢になったときに安心して暮らすことができる社会を作っていくために、今できる行動をしていかなければならないと思わせてくれた作品です」

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