済生会

支援が
必要な人に
寄り添い続ける

医療・福祉で守る“いのちの最終ライン”

「誰ひとり取り残されず、普通に暮らしていける社会にしたい」
この目標をかかげ、済生会は明治44(1911)年の創立以来、生活困窮者に寄り添い、医療・福祉活動を続けています。

独り暮らしの高齢者、障害者、刑務所出所者、ホームレス、ひとり親家庭、DV被害者……
こうした人たちの支援は、地味で目立ちませんが、どうしても必要です。

ご寄付というかたちで私たちと一緒に“いのちの最終ライン”を守る取り組みを進めていただけませんでしょうか。

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