大規模地震に備えて
岩手県保健福祉部医療政策室主催の令和7年度大規模地震時医療活動訓練が、9月6日に実施されました。当日は18人が参加し、〈岩手〉岩泉病院からは院長・災害看護師・事務職員・看護師2人の計5人が訓練に参加しました。本訓練は、DMAT(災害医療チーム)が災害場所に訪問して被災状況を分析・整理した上でDMAT活動拠点本部と調整、病院支援活動を行なうという実際の災害時の対応を想定した内容でした。訓練を通じて、EMIS(広域災害救急医療情報システム)への入力、施設内の設備や物品の配置場所などを確認し「有事の際にはしっかりと動けるような準備が大事」という認識を持ちました。今後は、この訓練内容を院内で共有し災害発生時に対応できるよう、継続的な訓練につなげてまいります。
DMAT(災害医療チーム)とは?
「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されており、災害派遣医療チームDisaster Medical Assistance Teamの頭文字をとって略して「DMAT(ディーマット)」と呼ばれています。医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職および事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)から活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。
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26.01.09
福岡
飯塚嘉穂病院
地域全体で感染予防! 提携グループホームで手指消毒研修
9月5日、〈福岡〉飯塚嘉穂病院がグループホームさくらで、同院の感染管理認定看護師・伊藤啓子さんによる「感染症を未然に防ぐための手指消毒実地研修」を行ないました。手についた菌がどのように感染していくのか体験してもらい、手洗いチェッカーによる洗い残しチェックし、感染症に対する意識を深めました。
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26.01.09
大阪
千里病院
身体的拘束を体験し患者さんの気持ちに近づく
10月20~24日、〈大阪〉千里病院・身体的拘束最小化チーム主催の身体的拘束体験会が開催。実際に拘束具を装着することで、拘束された患者さんの気持ちへの理解を深めます。病棟を巡回して身体的拘束解除に向けた多職種カンファレンスも定期開催し、院内の拘束実施率0を目指します。
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26.01.09
大阪
茨木病院
春日丘荘デイサービスセンターから千羽鶴の寄贈
9月12日、〈大阪〉茨木病院に春日丘荘デイサービスセンターの管理者兼生活相談員と利用者さん代表が千羽鶴を届けてくれました。「一人でも多くの患者さんに元気になってほしい」と願いを込めて折られた折り鶴は小児科をはじめ、各科外来・病棟・病院玄関に飾っています。
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