大規模地震に備えて
岩手県保健福祉部医療政策室主催の令和7年度大規模地震時医療活動訓練が、9月6日に実施されました。当日は18人が参加し、〈岩手〉岩泉病院からは院長・災害看護師・事務職員・看護師2人の計5人が訓練に参加しました。本訓練は、DMAT(災害医療チーム)が災害場所に訪問して被災状況を分析・整理した上でDMAT活動拠点本部と調整、病院支援活動を行なうという実際の災害時の対応を想定した内容でした。訓練を通じて、EMIS(広域災害救急医療情報システム)への入力、施設内の設備や物品の配置場所などを確認し「有事の際にはしっかりと動けるような準備が大事」という認識を持ちました。今後は、この訓練内容を院内で共有し災害発生時に対応できるよう、継続的な訓練につなげてまいります。
DMAT(災害医療チーム)とは?
「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されており、災害派遣医療チームDisaster Medical Assistance Teamの頭文字をとって略して「DMAT(ディーマット)」と呼ばれています。医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職および事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)から活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。
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26.04.14
岡山
吉備病院
DMATでの経験が地域防災力向上に
1月18日、〈岡山〉吉備病院の森真須美総看護師長が岡山市加茂学区愛育委員の40人に「南海トラフ地震に備えた災害時の病院体制」についてお話ししました。森看護師がDMATとして東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨の後方支援に携わった経験から、指揮命令系統の重要性、平時の訓練、DMAT増員や災害看護教育による共通言語の必要性を伝えました。
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26.04.14
奈良
中和病院
脳卒中相談支援窓口を市民公開講座でアピール
1月8日に、桜井市役所で令和7年度第2回桜井市民公開講座が開催され、〈奈良〉中和病院・脳卒中センター長の仁木陽一副院長が「脳卒中は予防できる!?専門医が教える認知症の正しい知識~軽度認知障害(MCI)と認知症のおはなし~」と題して講演。脳卒中看護認定看護師の高山知基HCU統括課長は2024年に開設した脳卒中相談支援窓口について説明しました。
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26.04.14
兵庫
兵庫県病院
市民公開講座でロコモ予防
1月18日、兵庫県病院が神戸市立北神区文化センター大ホールで、「ロコモティブシンドロームを予防しよう~人生100年時代を活き活きとすごす~」と題して市民公開講座を開催。高齢化が進む中で増加が懸念されるロコモティブシンドローム(身体能力の低下)の予防をテーマに講演や健康チェック、ロコモ度テスト等を行ないました。
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