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東京
中央病院
25.12.01
みなと区民まつりで骨密度測定を中心とした健康セミナー
10月12・13日、東京都済生会中央病院社会貢献推進委員会は芝公園・増上寺で開催された「みなと区民まつり」で、骨粗しょう症検査の啓蒙イベントを実施しました。地域住民の健康意識向上を目的に、OLS(骨粗鬆症リエゾンサービス)委員会メンバーの医師、リハビリ職、看護師の延べ8人が骨粗しょう症予防の重要性や生活習慣改善のポイントを分かりやすく解説しました。約400人が検査を実施、測定結果に基づいた個別アドバイスを行ない、来場者から好評を博しました。参加したメンバーも「若い人にも測定の機会を提供することで、検査について啓蒙ができてよかった」とコメント。今後も地域と連携し、予防医療の普及と健康寿命の延伸に貢献してまいります。
その他のニュース
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25.11.28
茨城
神栖済生会病院
置き型社食「オフィスで野菜」で働きやすい職場づくり
昨年8月から〈茨城〉神栖済生会病院の福利厚生の一環として導入した、置き型社食サービス「オフィスで野菜」が1周年となり、稼働状況は順調、商品廃棄率も非常に低いという結果になっています。商品代金の職員負担は一律100円、差額は病院が負担。「小腹がすいたときにちょうどいい」「夜勤の休憩中にも購入できて便利」との声があがっています。
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25.11.28
鳥取
境港総合病院
なでしこ医療・介護多職種連携研修会で境港市内連携
9月5日、みなとテラス(境港市民交流センター)で〈鳥取〉境港総合病院の済生会地域包括ケア連携士が中心に2025年度なでしこ医療・介護多職種連携研修会を開催。各職種、各事業所の立場での支援・関わりについて活発な意見交換が行なわれました。
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25.11.28
鳥取
境港総合病院
タスクシフト/シェアを意識した学術集会
9月20日、第21回日本医療マネジメント学会鳥取支部学術集会が「医療現場におけるタスクシフト/シェア」をテーマに境港市民交流センターで開催。〈鳥取〉境港総合病院が開催担当で、佐々木祐一郎院長が学術集会会長を務めました。
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