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岡山
吉備病院
26.04.14

DMATでの経験が地域防災力向上に

参加者が講義内容についてマイクを持って質問している写真

1月18日、〈岡山〉吉備病院の森真須美総看護師長が岡山市加茂学区愛育委員の40人に「南海トラフ地震に備えた災害時の病院体制」についてお話ししました。森看護師がDMATとして東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨の後方支援に携わった経験から、指揮命令系統の重要性、平時の訓練、DMAT増員や災害看護教育による共通言語の必要性を伝えました。また、西日本豪雨で自宅周辺が冠水していたにもかかわらず出勤を試みた写真を見せ、災害時は自助の優先と女性の視点での避難所運営、平時は備蓄や声掛けチームづくり、防災訓練参加の大切さを強調しました。クロスロード訓練(二者択一の選択)では参加者がYES・NOで判断し議論を深め、地域防災力向上に貢献しました。