救急隊との合同訓練で病院の強みを磨く
6月26日、埼玉東部消防組合の救急隊とともに総勢約25人で「ワークステーション型ドクターカー」の合同練習を行ないました。訓練では骨盤骨折の疑いの事例をもとに、専攻医の山口達也医師をはじめ、看護師など今後ドクターカーに関わるメンバーの教育も兼ねて行なわれました。先着した救急隊の活動として、現場状況の観察や可能な範囲の応急処置などを見学後、病院搬送後の治療方針を決定する一連の流れを確認。また、救急車に乗り、揺れる車内での気管挿管を体験しました。このような貴重な経験ができるのも、常駐型ワークステーションを併設している〈埼玉〉加須病院の強みです。今後も定期的に合同訓練を行ない、消防との連携強化を図るとともに、より質の高い救急医療提供につなげます。
ワークステーション型ドクターカーとは?
加須病院に併設されている常駐型救急ワークステーション(救急隊)との連携を図り、消防署が所有する救急車(高規格救急車)に必要に応じて同院の医師・看護師が同乗して、救急現場に出動。緊急度や重症度の高い患者さんを病院外で早期に診療開始ができ、救命率の向上や後遺症の軽減が期待できます。
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26.04.14
岡山
吉備病院
DMATでの経験が地域防災力向上に
1月18日、〈岡山〉吉備病院の森真須美総看護師長が岡山市加茂学区愛育委員の40人に「南海トラフ地震に備えた災害時の病院体制」についてお話ししました。森看護師がDMATとして東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨の後方支援に携わった経験から、指揮命令系統の重要性、平時の訓練、DMAT増員や災害看護教育による共通言語の必要性を伝えました。
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26.04.14
奈良
中和病院
脳卒中相談支援窓口を市民公開講座でアピール
1月8日に、桜井市役所で令和7年度第2回桜井市民公開講座が開催され、〈奈良〉中和病院・脳卒中センター長の仁木陽一副院長が「脳卒中は予防できる!?専門医が教える認知症の正しい知識~軽度認知障害(MCI)と認知症のおはなし~」と題して講演。脳卒中看護認定看護師の高山知基HCU統括課長は2024年に開設した脳卒中相談支援窓口について説明しました。
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26.04.14
兵庫
兵庫県病院
市民公開講座でロコモ予防
1月18日、兵庫県病院が神戸市立北神区文化センター大ホールで、「ロコモティブシンドロームを予防しよう~人生100年時代を活き活きとすごす~」と題して市民公開講座を開催。高齢化が進む中で増加が懸念されるロコモティブシンドローム(身体能力の低下)の予防をテーマに講演や健康チェック、ロコモ度テスト等を行ないました。
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