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埼玉
川口総合病院
25.12.26

災害対策訓練で役割と連携の大切さを実感

川口看護専門学校学生が模擬患者になり、トリアージ訓練をしている写真

10月22日に〈埼玉〉川口総合病院で災害対策訓練を行ない、職員約100人が参加しました。今年はトリアージ訓練とイーバック+チェア(階段避難車)訓練を実施しました。トリアージ訓練には同院附属の川口看護専門学校の学生が模擬患者として参加。学生からは「看護師さんの質問が明確で答えやすく、詳しく聞いてくれたことで安心感があった」との感想が寄せられました。令和6年能登半島地震でDMATの現地医療活動に従事した薬剤師・佐伯文啓さんは「定期的に災害に対する意識を病院全体で高めておくことが大切。特にチームワークが重要」と語ります。また、災害対策委員会副委員長で統括責任者の石戸保典医師は「患者さんの搬送や治療の流れを確認できた。今後も水害など多様な災害にも対応できるよう備えていきたい」と話しました。