News
なでしこナースNews!
福岡
大牟田病院
26.03.19

認知症ケアチームが身体拘束最小化で最優秀賞

認知症ケアチーム兼身体拘束最小化チームの看護師たちの集合写真

医療安全管理週間(11月17~21日)の5日間、ポスター掲示の形式で〈福岡〉大牟田病院内部署別の報告会が行なわれました。職員の投票により、今年度は認知症ケアチームの医療安全活動が最優秀賞を受賞しました。認知症ケアチームは身体拘束最小化チームを兼ねており、せん妄やBPSDの出現・悪化を防いで身体拘束につながる事態を回避することで、身体拘束を削減しせん妄やBPSDの出現・悪化のリスクを低減するという好循環のケアを目標に活動しています。チームカンファレンスでは、病棟での対応困難事例に対するケアの検討や薬剤調整、身体拘束除去へ向けた検討を行ない、認知症を有する患者が安心・安全に入院生活を送れるよう、多職種で連携しながら支援。今年度からは認定看護師ラウンドを開始し、病棟看護師との情報共有・相談対応や身体拘束実施状況の把握・注意喚起を強化し、身体拘束実施状況の見える化も図っています。現場スタッフの協力もあり、身体拘束率は減少傾向に。今後もチームを中心に、組織全体での意識の向上に貢献します。