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静岡
特別養護老人ホーム小鹿なでしこ苑
25.11.28

レビー小体型認知症と要介護高齢者体験で認知症を学ぶ

要介護高齢者の疑似体験で専用の装具により身体の動きや見え方、聞こえ方に制限を加えることで、思うように動けない、見えない、聞こえないなどの不自由さを体感している写真

9月18日、認知症について理解を深めるため、〈静岡〉特養小鹿なでしこ苑で4人の外部講師による研修を行ない、職員14人が参加しました。内容は静岡市認知症ケア推進センター・かけこまち七間町によるVR体験と静岡済生会総合病院の認知症看護認定看護師による要介護高齢者の疑似体験です。レビー小体型認知症のVR体験では、レビー小体型認知症の人が実際に見えている世界、日常の中で感じている混乱や不安を疑似的に経験しました。要介護高齢者の疑似体験では専用の装具により身体の動きや見え方、聞こえ方に制限を加えることで、思うように動けない、見えない、聞こえないなどの不自由さを体感しました。この研修での体験を生かし、入居者さんがより安心できる声かけやケアを提供してまいります。