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福井
福井県済生会病院
26.02.05

災害拠点病院として対応力を強化

職員たちが災害を想定し、情報収集や安否確認・搬送先調整等を話し合っている写真

11月15日に福井県済生会病院で災害時を想定した訓練を行ない、職員約100人が参加しました。当日は医師・看護師・業務調整員が協力して、けがの程度に応じて治療の優先順位を決めるトリアージ(重症度判定)や応急処置などの訓練を実施。災害対策本部では、院内情報の収集、職員の安否確認、搬送先の調整など、災害発生時に必要となる各種対応について訓練を行ないました。同日には2015年以来の福井県開催となる「中部ブロックDMAT実動訓練」が行なわれ、県内外から109隊・約720人が参加。外部のDMAT(災害医療チーム)が支援に入り、支援DMATとの連携や、県調整本部との協力体制を確認しました。情報共有や搬送の円滑化を確認するとともに、災害時に求められる迅速な対応と連携の重要性を再認識する機会となりました。