「腎デナベーション」の一例目完了
4月22日、〈大阪〉中津病院では「腎デナベーション(RenalDenervation:RDN)」の一例目の治療が施行されました。「RDN」とはカテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経を焼灼し、血圧を下げる高血圧症の治療法の一つです。日本では今年3月に保険適用が開始され、複数の降圧薬を使用しても血圧が十分に低下しない難治性高血圧患者に対する治療法として注目されています。24時間にわたる降圧効果が報告され、不整脈や心不全との関連についても研究が進められています。入院が必要ですが、カテーテルを用いて行なうため、体への負担が少ないとされています。一方で、すべての高血圧患者が対象となるわけではなく、適応の判断には専門的かつ丁寧な評価が必須です。同院では昨年10月から高血圧専門外来を開設し、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の多職種による腎デナベーション治療チームを結成されています。
■ 機関誌「済生」2026年8月号に特集を掲載しました。詳細はこちらをご参照ください。
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26.09.01
愛媛
今治第二病院
糖尿病教室を再開
〈愛媛〉今治第二病院は、コロナ禍で休止していた糖尿病教室(前期・後期)を今年度から再開しました。糖尿病患者さんやその家族が病気を理解し、自己管理能力を向上させることを目的とした取り組みで、前期は6人の講師陣(看護師、臨床検査技師、医師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師)がシリーズ化して解説しました。
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26.09.01
5月12日は看護の日
5月12日はフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、看護の心、ケアの心、助け合いの心を育む日です。看護の心、ケアの心、助け合いの心を育むイベントを全国の済生会施設で行ないました。
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26.08.28
山口
下関総合病院
TQM報告会で暗黙知を形式知に
〈山口〉下関総合病院は4月17日、管理棟3階講堂で「令和8年度TQM(経営の質向上に貢献する活動)研修会」を開催し、院内各部門から計96人が参加しました。看護部から5題、中央放射線部、経営管理課、薬剤部、栄養管理科、理学療法科からそれぞれ1題ずつ発表、日常業務における改善活動などを幅広く共有しました。
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