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大阪
中津病院
26.08.26

「腎デナベーション」の一例目完了

4月22日、〈大阪〉中津病院では「腎デナベーション(RenalDenervation:RDN)」の一例目の治療が施行されました。「RDN」とはカテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経を焼灼し、血圧を下げる高血圧症の治療法の一つです。日本では今年3月に保険適用が開始され、複数の降圧薬を使用しても血圧が十分に低下しない難治性高血圧患者に対する治療法として注目されています。24時間にわたる降圧効果が報告され、不整脈や心不全との関連についても研究が進められています。入院が必要ですが、カテーテルを用いて行なうため、体への負担が少ないとされています。一方で、すべての高血圧患者が対象となるわけではなく、適応の判断には専門的かつ丁寧な評価が必須です。同院では昨年10月から高血圧専門外来を開設し、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の多職種による腎デナベーション治療チームを結成されています。

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