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管理栄養士さんのおすすめレシピ 「こんな日は、このメニュー」

家族で楽しむ柔らかレシピ

朝食

朝食 ・卵サンド
・かぶのコーンスープ
・ミックスジュース
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昼食

昼食 ・助六寿司
・しろ菜のわさび和え
・船場汁
・茶巾
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夕食

夕食 ・牡蠣のピカタ
・蓮根饅頭
・梅かつお和え
・いよかんゼリー
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テーマ献立のテーマ

冬の恵みを柔らかい食感で味わおう!

年末年始に親戚が集まるなど、幅広い年齢層で食事をする機会が増えるこの時期。みんなで同じものを楽しく食べたいものですよね? ただ、高齢の方は、固いもので苦労されることが多いことも事実です。
そこで、今回は済生会野江病院の栄養管理科スタッフが、食感が柔らかく、食べやすいメニューを考案しました。カボチャの茶巾や蓮根饅頭をはじめ、サバやカキなど寒い時期に旬を迎える食材をふんだんに使っています。
子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、元気に食べて、寒い冬を乗り切りましょう!

ピックアップピックアップ食材

牡蠣

カキ 「海のミルク」といわれ、クリーミーな味わいが特徴の食材です。日本で市場に多く出回るカキには「イワガキ」と「マガキ」の2種類があり、それぞれ夏場と冬場に旬を迎えます。
さまざまな栄養素を含んでいて、その中でも亜鉛は味覚障害の予防につながるといわれています。鉄や銅も多く、貧血の予防に効果が期待できます。これらはビタミンCを一緒に摂ると吸収がよくなるので、レモンなどを添えて食べるのがおすすめです。また、スタミナアップや疲労回復効果があるタウリンも豊富で、コレステロールの上昇を抑えてくれる作用も期待できます。
ただし、ノロウイルスなどの食中毒に注意が必要です。新鮮なものを選ぶ、加熱して食べる、体調がよくないときに食べないようにするなどして気をつけましょう。

栄養価一日分の栄養価

朝食

  • エネルギー619kcal
  • たんぱく質22.5g
  • 脂質25.8g
  • 糖質74.2g
  • 食物繊維相当量6.4g
  • 食塩相当量2.1g

昼食

  • エネルギー678kcal
  • たんぱく質23.6g
  • 脂質20.3g
  • 糖質94.8g
  • 食物繊維相当量5.3g
  • 食塩相当量3.2g

夕食

  • エネルギー763kcal
  • たんぱく質22.1g
  • 脂質21.2g
  • 糖質120.9g
  • 食物繊維相当量9.9g
  • 食塩相当量3.8g

1日の栄養量

  • エネルギー2060kcal
  • たんぱく質68.2g
  • 脂質67.3g
  • 糖質289.9g
  • 食物繊維相当量21.6g
  • 食塩相当量9.1g

エネルギーを500kcal以下にする場合

夕食について、ごはんを180gから140gにします。また、「牡蠣のピカタ」の添え野菜を炒めずに茹でるだけにし、「蓮根饅頭」の量を半分にして揚げずに焼くことで油の量を減らします。さらに、「いよかんゼリー」の砂糖を人工甘味料に代えるか、いよかんだけを食べるようにすると230kcalダウンできます。

塩分を2g以下にする場合

夕食について、「蓮根饅頭」で醤油を使わず、ユズ皮や青ネギを混ぜ込んでタネを作り海苔を巻いて揚げ、大根おろしをかけるだけにします。また、「牡蠣のピカタ」の添え野菜を炒めずに茹でて、「梅かつお和え」で梅肉を使わずに仕上げることで、夕食の塩分量を2gに抑えることができます。

レシピ作成

レシピ作成

済生会野江病院・栄養管理科
写真左から
科長管理栄養士 藤井淳子、管理栄養士 池水彩夏、管理栄養士 須田尚子、
主任管理栄養士 木原徹也

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