社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)

済生春秋

2019.10.08

第80回 忍び寄るストレス

9月下旬、5泊6日でオランダに出張した。その旅先で体に異変を感じた。

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2019.09.03

第79回 私の在庫管理

在庫管理といってもビジネスの話でない。マンションの部屋のモノの整理である。

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2019.08.06

第78回 コーチの力量

夏の甲子園大会の季節が始まった。昔は、大会開始前から出場校の実力の差が歴然とあった。

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2019.07.03

第77回 無用の用

最近、大学教育で実学志向が高まっている。就職に不利な文学部などは、入学志願者が集まらないので、閉鎖せざるを得ない大学が続く。理科系でも基礎的学科は、人気が薄い。

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2019.06.13

第76回 趣味を育む

東工大名誉教授の土肥義治さんから「学問の香」(角川書店)と題する歌集が送られてきた。高分子科学で世界的な研究業績がある土肥さんが短歌を嗜(たしな)んでいるとは意外だった。

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2019.05.08

第75回 印象・日の出

「春はあけぼの」と清少納言は言った。最近は、5時頃には目が覚めてしまう。立夏となっても、この時間は、清少納言が描いた春と同じように段々と雲が白んできて、清々しく美しい。

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2019.04.01

第74回 春の陽光

毎朝7時に近くのコンビニに朝刊を買いに行くことが、長年の日課だ。一日の体調を整えるためのウオーミングアップも兼ねている。

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2019.03.06

第73回 大事件の記憶

平成の時代が終わろうとしている。私は、昭和と平成の二つの時代を経験してきたが、それぞれの時代には、いろいろな事件の記憶が織り込まれる。

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2019.02.08

第72回 フロンティアはどこに

2月初め、北海道帯広市に行った。飛び立つときの東京は、20度近いという異常な温かさだったが、帯広は、厳寒だった。雪は止んでいたが、野原一面雪で覆われ、路面は凍結していた。東京とは別世界だった。

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2019.01.07

第71回 鍵を巡る話

鍵という言葉は、幸せの鍵や時代を読む鍵などと使われる。高校時代の数学の参考書には「解法の鍵」という記述があった。鍵は、課題を解決するためのポイントの意味に使われる。

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