失恋カルタを題材にした恋愛ドラマに挑んだ3人の俳優たち。それぞれが役とどう向き合い、どんな思いで現場に臨んだのか。会話劇ならではの難しさや楽しさを語り合うなかで浮かび上がってきたのは、「誰もが経験する感情」に寄り添う作品の魅力でした。
―― この作品への出演が決まったときの感想は?
加藤:カルタが題材の作品って珍しいですし、感情表現もセオリーに頼らず、役とちゃんと向き合って感じたことだけを出そうと意識しました。その結果、すごくいいシーンが撮れたと思います。
西垣:会話劇だと聞いて楽しみでした。芝居で勝負したいなと。3人の空気感づくりは難しさもありましたが、そこが面白かったです。
梅澤:私は映像作品の経験も多くなかったですし、本格的な恋愛ドラマもほぼ初めてで、自分にとって挑戦でした。でも、私が演じた千波は自分と重なる部分も多くて。悩みながらも役を愛して演じることができました。
―― この作品はどんな人に響くと思いますか?
西垣:恋をしたことがある人すべて。特に、最近、悲しい思いをした人の涙活にはぴったりだと思います。
―― 失恋に限らず、つらいことがあったとき、どうやって気持ちを切り替えますか?
西垣:僕はたくさん寝ます(笑)。
加藤:私は散歩で、3万歩ぐらい歩くことも。歩くと陽気になります(笑)。
梅澤:私は日記を見返して、誰かに言われてうれしかった言葉やできごとを思い出します。
―― 最後に読者メッセージをお願いします。
梅澤・西垣・加藤:切なくも、心の息抜きになる作品です。いろんな楽しみ方で見てもらえたらうれしいです!
文:みやじまなおみ 写真:安友康博(機関誌「済生」2025年4月)
ヘアメイク:坂間亜由美 スタイリスト:高木かなえ
衣装クレジット:トップス MUSUBORE、パンツ MUSUBORE、チュールリボン yae (梅澤美波さん)、ジャケット JOHNLAWRENCESULLIVAN、パンツ JOHNLAWRENCESULLIVAN、ネクタイ JOHNLAWRENCESULLIVAN、靴 Dr.Martens(西垣匠さん)、ジャケット ILĒAN、シアートップス GAB GAB、レザーパンツ BLONDEY、ワンピース FEKETE、ブーツ Dr.Martens(加藤小夏さん)
ドラマイズム「失恋カルタ」

大学のサークルで出会った3人(千波・光・彩世)は、それぞれこじらせた恋愛の悩みを抱える27歳。忘れられない人への思い、恋愛がうまくいかない不安な気持ち、片思いの苦しさなどをカルタの句に託しながら、自身の恋の問題に向き合っていくが・・・・・・。
⚫︎原案:『失恋カルタ』(句:又吉直樹/イラスト:たなかみさき)
⚫︎監督:井樫彩、富田未来
⚫︎脚本:開真理、牧五百音
⚫︎出演:梅澤美波(乃木坂46)、西垣匠、加藤小夏ほか
3月31日(火)からMBS(毎週火曜24:59~)、TBS(毎週火曜25:26~)ほかで放送中
©「失恋カルタ」製作委員会・MBS



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