3月25日、境港市と山陰言語聴覚士協会主催の市民公開講座「聴こえの講演会」が、境港市民交流センター(みなとテラス)で開催されました。当日は、92人もの参加があり、〈鳥取〉境港総合病院の小田直治耳鼻咽喉科部長が講演しました。
小田医師は「聴こえが変われば暮らしが変わる~ヒアリングフレイルと補聴器~」と題し、難聴は徐々に進行し本人が自覚しにくいため、家族の気づきが大切であること、難聴を放置すると認知症のリスクが高まる可能性があること、補聴器を適切に活用することで「聞こえにくさ」を改善できることなどユーモアを交えて伝えました。
参加者からは、「聞こえにくいのは年のせいと放置せずに、きちんと受診して検査を受けようと思います」といった感想が寄せられました。

境港総合病院
20~400病床
急性期
回復期
慢性期
駅から徒歩10分以内
| 所在地 | 〒684-8555 鳥取県境港市米川町44 |
|---|---|
| 開設年 | 1961年 |
| 電話番号 | 0859-42-3161 |
| FAX | 0859-42-3165 |
| ホームページ | https://www.sakaiminato-saiseikai.jp |
日々のできごと
10月18日、境港市シルバー人材センターと境港市ことぶきクラブ連合会の皆さんによって、〈鳥取〉境港総合病院院敷地内の除草ボランティア活動が行なわれ、今年で4回目を迎えました。
ことぶきクラブ連合会・川口昭一会長の挨拶の後、総勢62人のボランティアの皆さんによってきれいに除草され、2時間弱の作業で集めた雑草・枯葉の重量は190キログラムにもなりました。
敷地内がすっきりと整い、どこから見てもきれいな眺めの中、職員一同病院業務に励んでいます。境港市シルバー人材センターの皆さん、境港市ことぶきクラブ連合会の皆さん、ありがとうございました。
〈鳥取〉境港総合病院では4月7日から5月2日までの約4週間にわたり鳥取大学医学部医学科6年生1人を受け入れ、臨床実習を行ないました。
実習生の須田大陽さんは、当院の消化器内科医師とペアを組み、外来診察、内視鏡検査、消化器外科手術の見学や担当患者診察などの外来・病棟業務をマンツーマンで学びました。
実習最終日には当院消化器内科の医師たちを前に、受け持ち患者さんの症例発表を行ないました。須田さんは「終末期治療を行なっている患者さんの診療の場を目にするのは、初めての経験でした。患者さんやご家族とのやりとり、声かけの一つひとつがとても勉強になりました」と話してくれました。
当院では、7月以降にも実習生4人を受け入れる予定です。これからの地域医療を担う皆さんのことを職員一同応援しています。
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