11月8日、愛媛県立西条農業高等学校で開催された西条市産業祭のダイアベティスウィーク(全国糖尿病週間)イベントに、よいとさ保健室として参加しました。よいとさ保健室は、〈愛媛〉西条病院・西条中央病院・村上記念病院・株式会社大屋が連携して取り組むSDGs活動です。
今回のテーマは「みんなで正しく理解しようダイアベティス」。糖尿病川柳、栄養クイズ、骨健康度・血管年齢・握力測定、インスリン注射体験(人工皮膚)などさまざまな体験コーナーを設け、楽しく学び、健康への関心を持ってもらおうとスタッフが工夫を凝らしました。
200組以上が来場し、アンケートでは「病気にならないように食事に気を付けます」「注射を打つのは怖い」などの意見があり、糖尿病への関心の高さがうかがえました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
11月8日にイオンモール今治新都市でウオーキングフェスティバルを開催しました。今回は他企業とタイアップした複合企画を実施し、合計約100人が参加しました。
アシックス、イオンスタイル、MEGA SPORTSと連携し、すべて「歩く」ことに連動した合計8企画を展開。始まりから終わりまで「歩く」ことに特化した濃密なイベントを開催することができました。参加者からも「歩き方についてたくさん知ることができて勉強になった」などの感想がありました。
また、ウオーキングの専門家・村神一誠さんの特別講演では、「日本一ハイヒールを履く姿がきれいな男性」というつかみとともに、健康な歩き方について実践を交えて講演が行なわれ、大変盛り上がっていました。
11月22日に第22回となる「済生会いきいき健康セミナー」を開催しました。当日は市民を中心に66人が参加し、会場は満員御礼となりました。
今回のテーマは「心不全にならない、増悪させない」。循環器内科・鈴木友康医師が心臓の基礎知識や心不全についての説明、予防方法など幅広い内容で講演を行ないました。続いて、看護師が心臓リハビリテーションの説明や自宅でできる運動の紹介、管理栄養士がクイズを交えながら普段の食事に関する塩分の知識や減塩のポイントを解説しました。
各演題で熱心に質問する参加者の姿も見られ、アンケートでは「日常生活に役立てたい」「心臓リハビリの重要さに気付いた」「次回もぜひ参加したい」といった前向きな言葉も。今後も、セミナーを通して健康に役立つ情報をお届けしていきます。
10月29日の「世界脳卒中デー」に合わせて、10月31日に脳卒中の治療と予防についての啓発イベントを開催しました。このイベントは、患者さんやその家族をはじめ地域住民に脳卒中の治療や予防の情報を発信し、関心を高めてもらうことが目的です。
当日は富山病院エントランスホールに相談コーナー、血圧・握力・舌圧測定体験コーナーを設置し、約25人が参加しました。
また、研修ホールでは脳神経外科・久保道也医師による講演会「脳卒中の予防について」を実施し、約30人が聴講しました。講演会では脳卒中の予防には高血圧症の管理が重要であり、日常生活で気を付けると良いポイントを分かりやすく説明しました。
今後もイベントを通して、脳卒中治療・予防の有用な情報を発信していきます。
11月26日、〈埼玉〉鴻巣病院の新館講堂で令和7年度第2回感染防止対策研修会を開催し、44人が参加しました。本研修会は鴻巣医療福祉センター感染防止対策委員会が主催し、清潔で衛生的な療養環境を維持・改善することを目的として定期的に行なっています。
済生会唯一の精神科単科病院である当院は現在、感染管理の認定看護師が不在です。そのため、当日は〈埼玉〉加須病院の感染管理認定看護師、小美野勝副看護部長と新井博美看護師を講師に迎え、感染ラウンド(病棟巡視)と集合研修を実施しました。
病棟巡視では、感染管理認定看護師の視点で衛生管理の状況を確認。指摘された点については病棟師長とICTナースが検討し、速やかな改善に努めています。吐しゃ物処理の演習では、ブラックライトを使って嘔吐物の飛散状況を可視化しました。
参加者からは「知識と理解の不十分な部分を認識できた」などの声が寄せられました。
【長野県】佐久市特別養護老人ホーム シルバーランドみつい
高齢者福祉
イベント実施報告
年中行事
新そばの季節です
11月13日に手打ちそばの実演会を開催し、約20人の利用者さんが見学しました。長野県は有名なそば処で、新そばの時期である11月に行なうこのイベントは毎年恒例となっています。 給食会社のそば打ちスタッフによる見事な技に「おぉー、さすがだねえ」「手早だねぇ」「薄くしても穴が開かないねえ」と、皆さん真剣な表情で見入っていました。中には「自分でも打ったもんだよ」と懐かしげに話す方もいました。
実演後半では、利用者さんもそば切りに挑戦。「こりゃ難しいよ」「あら、うどんみたいになっちゃった」と笑いを交えつつ、自分で切ったそばを手に満足そうな笑顔が印象的でした。
昼食は天ぷらそばを楽しみ、季節の行事と季節の味を堪能しました。
11月15日、京都済生会病院のCKD(慢性腎臓病)チームと栄養科による記念すべき第1回減塩料理教室を長岡京駅前施設内の調理室で開催しました。関係部署の協力のもと、14人(男性8人含む)の参加者を迎えました。
献立には豚の生姜焼き・もやし和え・マカロニサラダとなじみのある料理を選定し、生姜焼きにマヨネーズを使う、和え物にからしでアクセントをつける、マカロニサラダに甘酢を使うなど、日々の食事に生かせる具体的な減塩テクニックを紹介。きゅうりの水抜きに塩ではなく砂糖を使う方法なども伝えました。
参加者の手際が良く、調理はスムーズに進行。試食時には減塩のポイントの説明や質疑応答で盛り上がり、アンケートでも運営・味ともに好評でした。
10月29日、〈岩手〉岩泉病院の慢性腎臓病の透析予防診療チーム部会が主催の腎臓病教室を初開催しました。通院患者やその家族、ケアマネジャーなど37人が参加しました。
当日は、冨澤優太内科医師が「腎臓の機能や役割、慢性腎不全の定義」、上舘陽香管理栄養士が「食事の基本的な知識と食事療法」を説明。その後、佐々木真澄透析看護師による「日常生活の過ごし方や要因となる高血圧や生活習慣病の予防法」の講話を実施しました。
参加者からは「腎臓の基本的なことを知る機会になった」「図で分かりやすく説明してもらったので吸収できた」と高評価でした。
この教室は今年度計4回の開催を計画。次回は12月17日に実施予定です。医師や管理栄養士に加え、運動の観点から指導を行なう理学療法士も講師に加える予定です。
【大阪府】大阪北リハビリテーション病院
病院・診療所
取り組み紹介
イベント実施報告
自分の体の状態を知り健康意識高める
10月23日、大阪市北区大淀地区に居住する65歳以上の方を対象に、体力・筋力測定会を実施しました。測定には体組成計を用いた身体測定のほか、転倒リスクチェックのためのバランスや歩行能力のテストを実施。〈大阪〉中津病院と大阪北リハビリテーション病院のセラピストやMSWが中心となって企画し、地域包括支援センターや地域の調剤薬局グループ、特養施設職員の協力を得て行ないました。
90代の方や昨年も参加した方など総勢44人が参加。「自分の体のことが分かった」「運動をしようと思った」「来年も参加したい」など前向きな意見が多く、健康意識の高まりにつながったと感じます。
これからも多機関と協働し、地域一体となって健康寿命を延ばす取り組みを推進していきます。
株式会社良品計画と済生会が締結した地域包括連携協定に基づき、9月30日、福岡総合病院と距離が近い「無印良品天神ショッパーズ福岡店」で市民向けイベントを開催しました。
コラボ初開催となる今回のテーマは「認知症予防について」。当院の認知症看護認定看護師・保利京子さんが「誰でもできる認知症ケア」と題し、睡眠と脳の関係や、認知症予防と睡眠習慣などを分かりやすく講演しました。
続いて、無印良品のスタッフが快眠グッズを紹介。温浴効果を高め血行を促進する入浴剤や、精油をブレンドした石鹸について、実際に香りを試しながら効果や効能など快眠のアドバイスを行ないました。終了後には参加者へお土産として渡され、「実際に試すことができてよかった」との感想がありました。
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