5月12日、京都済生会病院にて看護部主催で「看護の日のイベント」を開催しました。なでしこホールには50人が来場し、木村玲子透析センター看護課長による講演「ACP(人生会議)を考えよう~もしもの時を自分らしく生きるために~」があり、自身の経験ももとに「自分自身のために、そして家族のためにACPをしてほしい」と語りかけました。続いて、演劇「あなたの最期はあなたに決めてほしい」が上演され、人生の最期への願いに気づくこと、ACPの大切さを実感する物語を看護師が演じました。
また、当院の2階では、骨健康度測定が実施され約140人が体験しました。「看護師へのメッセージ」も掲示され、真剣なまなざしでメッセージを読んでいる姿が見られました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
〈大阪〉野江病院で5月11日、認定看護師市民講座を開催し、約30人が参加しました。当院で活躍中の認定看護師(9分野11名)が地域の方々の健康維持・増進のため毎年開催しているもので、心肺蘇生や栄養、健康に関する相談など、体験を交えたブースを展開。
5月12日の看護の日にちなんだ恒例の顔ぬきパネルや、医師や看護師のユニフォームを着用した撮影会も行ない、にぎやかな雰囲気になりました。
参加者からは「知識がなかったので、すごく勉強になる」「体験できてよかった」「持病があり心肺蘇生ができるか不安だったが、自分でもできることがあると思えた」などの感想が寄せられ、健康に役立つ情報を共有する貴重な機会となりました。
5月12日の看護の日、〈鳥取〉境港総合病院で「知っていますか?認知症のこと」と題した講演会を開催し、45人の地域住民らが参加しました。当院の田中るみ子認知症看護認定看護師が、早期対応の重要性や自身の介護体験を交えて講演。
質疑応答では「自分の症状が認知症ではないか」などの質問が寄せられ、理解を深める有意義な機会となりました。また、患者さんからは「快適に入院生活を送ることができた」との温かい言葉も寄せられ、職員の励みとなる一日となりました。
コロナ禍で休止していた糖尿病教室(前期・後期)を今年度から再開しました。これは、糖尿病患者さんやその家族が病気を理解し、自己管理能力を向上させることを目的とした取り組みで、前期は6人の講師陣(看護師、臨床検査技師、医師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師)がシリーズ化して解説。月1回、各分野の専門スタッフが日常生活で気を付けたいポイントを分かりやすく伝えました。
初回の4月23日は、堀岡瑞穂看護師(愛媛地域糖尿病療養指導士)が「糖尿病とは -知れば変わるきっかけに-」をテーマに病気の概要、関連疾患等を解説。参加した外来患者さん6人は、自身の状況と照らし合わせながら熱心に耳を傾け、守口慎吾主任理学療法士による「自宅でもできる、糖尿病を改善するための運動(運動療法)」を実践しました。
4月5日、大丸下関店前で開催された「LOVE49」の街頭啓発活動に、〈山口〉下関総合病院の臨床検査技師(細胞検査士)である藤原彰子さんと当院職員の2人が参加しました。
4月9日を「子宮頸がんを予防する日(子宮の日)」と位置づけ、子宮頸がんの予防と早期発見の重要性を広く周知することが目的です。
子宮頸がんは、20~30代の若年層で増加傾向ですが、HPVワクチンの接種および子宮頸がん検診の定期受診で、発症リスクを低減・早期発見が有効とされています。しかし、山口県の受診率は34.9%(令和4年国民生活基礎調査、全国47位)と低迷し、受診率の向上が喫緊の課題です。
この活動が、がん検診の重要性を認識し、受診の契機になることを期待します。
5月12日、福井県済生会病院で「看護の日」記念イベントを開催しました。今年は「こころとからだのウェルビーイング」をテーマに、医療専門職によるワンポイント講座や、アロマハンドマッサージ、各種測定などの体験コーナー、参加型のパネル展示を実施。
延べ200人以上が来場し、参加者からは「こういう時間も必要だね、自分をいたわることの大切さに気付いた」といった声も寄せられました。
来院者やご家族、地域の皆さんとスタッフが交流しながら、日々の健康について考える機会となりました。今後も地域の皆さんの健康づくりを支える活動を通して、ウェルビーイングの実現に貢献してまいります。
5月10日、〈滋賀〉守山市民病院で看護の日イベントを開催し、100人を超える皆さんに参加いただきました。医療や看護を身近に感じてもらうため、5月12日の「看護の日」にあわせて看護部が企画、血管年齢・骨密度測定や手術室見学、ハンドマッサージなど、今年も多彩なコーナーを設けました。
当日は天候にも恵まれ、「隣の公園で遊んでいたら気になって」と立ち寄ったという家族連れや、インスタグラムを見て来たという人も。
参加者の皆さんからは「看護師さんが優しくて、子連れでも安心して参加できた」「自分のからだに関心を持つ良いきっかけになった」とのうれしい声もあり、スタッフも看護への思いを新たにするとともに、大きな活力をもらいました。
5月13日に山口総合病院で「看護の日のイベント」を開催しました。今年は「見つめる、その先のわたしへ」をテーマに、ご自身の健康や未来、生き方を見つめ直すきっかけとなるよう企画しました。
会場は、新病院移転後初となる1階のイートインコーナーです。安本昌代看護部長をはじめ、新人・中堅看護師が「看護への思い」や「目指したい未来の姿」を語るインタビュー動画を放映。また、健康測定・相談コーナーや、紙粘土でフラワーブーケを作る癒やしのコーナーを設置しました。
当日は、健康に関心のある人など100人を超える多くの皆さんに参加いただき、大盛況のうちに終了しました。
2月26日、〈大阪〉野江病院消化器外科の太田秀一副院長が大阪府立今宮工科高等学校の定時制に通う生徒さんと先生方の約50人を対象に、がん教育の講演を行ないました。
がんについての正しい知識や早期発見の重要性、がん検診受診率の低さなどの解説に皆さん真剣に耳を傾けていました。講演後のアンケートでは「早期発見の大切さが分かった」「自分だけでなく、家族のことも気遣っていきたい」などの声が寄せられました。
当院は大阪府がん診療拠点病院として、がんに関する正しい知識の普及啓発に注力しており、2025年度は5つの学校でがん教育を実施しました。今後も継続して取り組み、地域貢献に努めていきます。
3月25日、境港市と山陰言語聴覚士協会主催の市民公開講座「聴こえの講演会」が、境港市民交流センター(みなとテラス)で開催されました。当日は、92人もの参加があり、〈鳥取〉境港総合病院の小田直治耳鼻咽喉科部長が講演しました。
小田医師は「聴こえが変われば暮らしが変わる~ヒアリングフレイルと補聴器~」と題し、難聴は徐々に進行し本人が自覚しにくいため、家族の気づきが大切であること、難聴を放置すると認知症のリスクが高まる可能性があること、補聴器を適切に活用することで「聞こえにくさ」を改善できることなどユーモアを交えて伝えました。
参加者からは、「聞こえにくいのは年のせいと放置せずに、きちんと受診して検査を受けようと思います」といった感想が寄せられました。
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