済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

栃木県済生会宇都宮病院

【栃木県】栃木県済生会宇都宮病院
病院・診療所 イベント実施報告
国際学会で下地医師が手技をライブ発信

 10月24日、神戸で開催された国際学会「Complex Cardiovascular Therapeutics 2025(CCT2025)」で、〈栃木〉宇都宮病院の循環器内科主任診療科長兼心臓カテーテルセンター長の下地顕一郎医師が、当院カテーテル室からCTOのPCI手技(慢性完全閉塞に対する経皮的冠動脈形成術)をライブ中継で世界に発信しました。国内外の専門医が注目する中、リアルタイムで行なわれた高度な手技と判断は高評価を受けました。
 当日のカテーテル室には多くのスタッフが集まり、緊張感と熱気に包まれながら一体となって中継を支えました。地域基幹病院としての技術力とチーム医療の力を改めて示す貴重な機会となりました。
 下地医師は「多くのスタッフの支えがあってこその挑戦。チームでの成果を実感しました」と話しています。

続きを読む
神栖済生会病院

【茨城県】神栖済生会病院
病院・診療所 受賞・表彰
服部内科部長が若手研究者賞最優秀賞

 11月12日から横浜で開催された第71回日本不整脈心電学会学術大会で、〈茨城〉神栖済生会病院内科部長の服部正幸医師がYoung Investigator Award Grand Prize(若手研究者賞最優秀賞)を受賞しました。
 受賞演題は「心室頻拍の不整脈基質: 心室期外刺激法を用いた固定伝導ブロックおよび機能的伝導ブロックの解析」。不整脈発生時の電気刺激伝達の経路を推測し、カテーテルアブレーション時の焼灼部位をより正確に同定するという多施設共同研究の演題発表に対して贈られたものです。
 金沢義一院長は、今回の受賞について「当院では循環器ホットラインを設置して急患の迅速な受け入れに取り組んでいます。服部先生には地域の需要に応え、ますますご活躍いただきたいと思います」と語りました。

続きを読む
明和病院明和病院なでしこ 障害児入所施設

【三重県】明和病院
【三重県】明和病院なでしこ 障害児入所施設
病院・診療所 障害者福祉 児童福祉 イベント実施報告
介護技術コンテスト出場学びと気づきの機会に

 8月24日に開催された「第10回みえ介護技術コンテスト」に、明和病院なでしこの介護福祉士・水谷拓さんと当院の介護福祉士・穂積智薫さんが出場しました。県内で活躍する介護職員が「介護の仕事」のやりがいを伝え、介護技術を競うことで介護の魅力を発信し、質を向上させることを目的とするイベントで、当日は24人の参加者が「在宅にむけてのアセスメント」をテーマに、介護現場で日頃培った知識と技術を披露しました。
 2人とも入賞とはなりませんでしたが、決勝フィールドに残った水谷さんは「悔しい結果となったが、自身と他者の介助の違いを知る良い機会になり、たくさんの学びや気づきが得られた。今後の業務に生かし、より良い介護を学んでいけるよう努力したい」と熱い思いを語ってくれました。

続きを読む
川口総合病院

【埼玉県】川口総合病院
病院・診療所 受賞・表彰
「患者さんに安心を」 森技師が技術新人賞受賞

 放射線技術科の森一也技師が、4月10~13日に開催された第81回日本放射線技術学会総会学術大会で技術新人賞撮影分野(一般撮影)を受賞しました。この賞は今後の研究奨励が期待される人を表彰するもので、森技師は継続的な研究発表の実績が高く評価され、今回の受賞に至りました。
 入職当初から、一般撮影や血管撮影における画質評価や撮影線量の適正化に関する研究に携わるなど、放射線被ばくの低減に関する取り組みを続けてきた森技師。「被ばく線量の最適化だけでなく、患者さんの安心につながる医療環境の構築に貢献したいという思いで進めてきた研究が評価され、大変光栄です。今後もさらなる研究に取り組んでいきたい」と受賞の喜びを語りました。

続きを読む

 静岡県学校保健会主催の第63回静岡県学校保健研究大会で、静岡県済生会療育センター令和の薬剤師・杉浦嘉彦さんが学校保健功労者表彰を受賞しました。
 この表彰は、学校保健の向上・発展のために永年にわたりその職務に専念し、その功績が顕著な学校医、学校歯科医、学校薬剤師に贈られます。
 杉浦さんは、平成15年から当施設に隣接する県立静岡南部特別支援学校に学校薬剤師として勤務。長年にわたり児童生徒の保健衛生と体位向上のために献身的に努力し、地域社会の保健思想の高揚に尽くした功績が認められ、表彰状と記念品が授与されました。

続きを読む

全国済生会ロボット支援手術研究会 その他 取り組み紹介 イベント実施報告 第1回研究会に22施設・62人が参加

 1月18日、東京都内で全国済生会ロボット支援手術研究会を開催しました。今回が1回目で「医療改善と病院経営事例報告」「各病院での取り組みの情報共有」を目的に、22施設から医師・看護師など62人が一堂に会しました。
 横浜市東部病院の三角隆彦院長、滋賀県病院の三木恒治院長の挨拶に始まり、研究会主旨説明を会代表の石田勝・横浜市東部病院ロボット手術センター長・泌尿器科部長が行ないました。
 Executiveセッションでは病院経営とロボット支援手術導入に関わる演題を二つ、同様にExecutive Surgeonセッションではロボット支援手術のスタンダード化と臨床改善によるトータルコストケアの2演題を発表。また、後半ではDa Vinci最新機種SPを使用した事例紹介や手術室看護師による発表がありました。

続きを読む