済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

野江病院

【大阪府】野江病院
病院・診療所 取り組み紹介
がん教育で地域貢献

 2月26日、〈大阪〉野江病院消化器外科の太田秀一副院長が大阪府立今宮工科高等学校の定時制に通う生徒さんと先生方の約50人を対象に、がん教育の講演を行ないました。
 がんについての正しい知識や早期発見の重要性、がん検診受診率の低さなどの解説に皆さん真剣に耳を傾けていました。講演後のアンケートでは「早期発見の大切さが分かった」「自分だけでなく、家族のことも気遣っていきたい」などの声が寄せられました。
 当院は大阪府がん診療拠点病院として、がんに関する正しい知識の普及啓発に注力しており、2025年度は5つの学校でがん教育を実施しました。今後も継続して取り組み、地域貢献に努めていきます。

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水戸済生会総合病院

【茨城県】水戸済生会総合病院
病院・診療所 取り組み紹介
研修医も刺激を受けるメディカルラリー

 2月28日と3月1日の2日間、水戸協同病院と共同で第25回水戸医学生セミナーを開催し、全国から12人の医学生が参加しました。目的は救急における迅速な初期対応の重要性を理解することです。
 1日目は講義や実技研修を実施。2日目に行なったメディカルラリーでは、医学生たちが難度の高いシチュエーションに対応し、頼もしい姿を見せました。なかには「全然動けなかったので勉強して再びリベンジしたい」などの感想もありました。
 〈茨城〉水戸済生会総合病院の千葉義郎臨床研修センター長は「救急領域に関心のある医学生が参加してくれるので、医学生とは思えないレベルの高いメディカルラリーとなり、当院の研修医たちも大いに刺激を受けています」と語りました。

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【佐賀県】唐津医療福祉センター

【佐賀県】唐津医療福祉センター 高齢者福祉 イベント実施報告 地元の子ども食堂を連携士4人がお手伝い

 1月18日、唐津市内の中学校で「からつ たらふく子ども食堂」が開催され、〈佐賀〉唐津医療福祉センターの済生会地域包括ケア連携士4人が参加しました。本イベントは、市内の子ども食堂を運営する団体や協賛企業が実施したもので、今回で8回目になります。
 体育館にはカレーや鶏飯、総菜パン、唐揚げなどが並びました。子どもたちが思い思いにお弁当パックへ好きな食材を詰め、連携士は地元高校のボランティア部と一緒に、そのふたを閉めて袋に入れ、手渡すお手伝いをしました。
 この取り組みは毎回好評で、市内から多くの子どもたちが集まり笑顔で帰っていきます。この日も、用意された200食分が残りわずかとなるほどの盛況ぶりでした。

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 1月28日、塩谷小学校の児童が〈北海道〉小樽老健はまなすを訪問、「福祉について」をテーマに、3・4年生11人が体験や入所者さんへのインタビューを行ないました。
 3年生は2組に分かれ、入所者さんから「昔の暮らし(衣食住・学校・小樽の様子など)」について話を聞きました。対応した入所者さんは「自分の孫を見ているようだ。楽しかった」と満面の笑み。
 4年生は、車椅子や歩行器での誘導、坂道での対応、ストレッチャーの移動を体験。最後に、理学療法士の西谷淳係長、通所の斗澤広子係長が「仕事の大変さ・楽しさ」などを説明すると、生徒からの質問攻めに。生徒からは「お風呂に入らない人はどうやって入れるの?」などたくさんの質問が出て時間が足りないくらいでした。

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静岡済生会総合病院

【静岡県】静岡済生会総合病院
病院・診療所 取り組み紹介
小児科外来に新たな遊び場が誕生

 来院した子どもたちに待機時間を「楽しく安心して過ごしてほしい」という思いから、12月22日、静岡済生会総合病院小児科外来に新たな遊びスペース「どうぶつたちの集まる木かげ」を開設しました。
 木々や動物のモチーフをスペースの随所に取り入れ、当院のホスピタルプレイスペシャリスト(HPS)がレゴデュプロなどの知育玩具を設置。子どもたちが安心して能動的に楽しめるように工夫されています。
 当プロジェクトは千葉大学大学院工学研究科・工学部柳澤研究室の学生たちにご協力いただきました。また、Jリーグクラブ・清水エスパルスの寄付金「エスパルス福祉基金」の支援により、質の高い空間を実現しています。

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豊浦病院

【山口県】豊浦病院
病院・診療所 イベント実施報告
「夢中になれる」お手伝い

 12月7日に梅光学院大学で行なわれた「ミエールフェス」に、小松宏卓副院長を中心とした有志14人で参加してきました。
 ミエールフェスとは、子どもの習いごと(学ぶ)と子どもたち同士がつながれる環境や場所を用意することで 「夢中になれる」をお手伝いするプロジェクトです。
 〈山口〉豊浦病院は、内視鏡操作体験、特定行為用シミュレーターを使用した聴診・触診体験、BLS体験、豆つかみなどのリハビリ体験、お菓子のつかみ取り、健康相談などたくさんの体験企画を用意しました。
 当日は1625人の子どもたちが来場。開会式では小松副院長が挨拶し、子どもの頃のエピソードを交えた話が子どもたちのハートに響いたようで、大ウケでした! 豊浦病院のブースにも170人と大盛況で、充実した1日を過ごすことができました。

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 1月8日、〈大阪〉大淀南医療福祉総合施設1階ホワイエで大阪乳児院、特養喜久寿苑、中津看護専門学校、大阪北リハビリテーション病院合同の餅つき大会を開催し、職員・特養入所者・入所児童・看護学生合わせて約95人が参加しました。
 今年新調した法被にはナデシコの花が大きく描写されていて、餅つき大会を一層盛り上げてくれました。また、職員手作りのぜんざいにつきたての餅を入れて食べるやいなや、誰もが「これはウマい」と声をそろえていました。

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明和病院

【三重県】明和病院
病院・診療所 イベント実施報告
高校生から高齢者へ介護予防体操を初実施

 12月10日、三重県立明野高校福祉科介護福祉コースの2年生20人が、廃校になった小学校を再活用した修正集学校(おかえり集学校プロジェクト)で地域の高齢者24人を対象に、eスポーツ教室・スマホ相談カフェ・介護予防体操を実施しました。
 介護予防体操を実施するのは今回が初めて。10月の同高校での出前授業で〈三重〉明和病院の理学療法士から介護予防に関する運動指導を受けた生徒たちは、体操の目的やリスク管理などを意識しながら、高校生らしく元気いっぱいに介護予防体操を提供しました。
 参加者は「若い子から元気もらえる。体操も一人でするよりも皆ですると良いなぁ」「スマホの使い方も丁寧に教えてもらえる」「ゲーム(eスポーツ)もおもしろいもんやなぁ」と満面の笑顔でした。

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北上済生会病院

【岩手県】北上済生会病院
病院・診療所 取り組み紹介 イベント実施報告
地元企業・フリースクール・済生会が連携 地域をつなぐアート・インクルージョン

 岩手県北上市で活動するフリースクール「KINOスクール」の子どもたちが、〈岩手〉北上済生会病院のためにクリスマスオーナメントを制作。すてきなアート作品の数々は、12月25日まで当院エントランスに展示され、皆さんの目を楽しませてくれました。
 ウレタンフォーム生産の先駆者・株式会社東北イノアックから提供されたスポンジ端材は本来であれば廃棄されるものですが、子どもたちが自由な発想で、カラフルでポップな“世界に一つだけの作品”として生まれ変わらせています。
 資源を大切にしながら創造力を育むこの活動は、当院がソーシャルインクルージョンの理念を地域に根差したかたちで実践すべく展開している「結まちぷろじぇくと」の一環として行なわれています。

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明和病院

【三重県】明和病院
病院・診療所 取り組み紹介
専門職と高校生が連携し地域の健康づくりを推進

 10月17日、理学療法士の泉健太郎さんが三重県立明野高等学校で「介護予防に関する運動指導」の出前授業を行ないました。
 当日は福祉科介護福祉コースの2年生20人に向け、専門職の視点で介護予防運動の目的、リスク管理、運動方法(ウオーミングアップ、ストレッチ、筋力強化、バランス強化など)について実演を交え講義しました。
 高校生からは「体操は目的や注意点などをしっかり理解した上で行なうことが大事。そのことを意識して高齢者の方たちと一緒に体操をしていきたい」との声が上がりました。
 高校生の皆さんは今回学んだことを生かし、今後さまざまな機会を通じて地域の高齢者の健康づくりをサポートしていく計画です。
 これからも地域の未来を担う高校生たちの成長を応援していきます。

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