済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

 11月27日、東京都足立区にある社会福祉法人からしだね「うめだ・あけぼの学園」の酒井康年学園長を講師に招いて、当園の支援者(13人参加)を対象に研修会を開催しました。
 テーマは「遊び」。「遊びとは何か」「子どもの興味と関心に支援者も興味と関心を持つ」「心理的に安全に失敗できる環境づくり」など、支援に携わる上で重要な話がたくさんありました。
 この学びを支援の場で生かせるように、後日さらに学びを深めるための時間を設けたこともあり、子どもたちの成長や発達に欠かせない「遊び」について深く考える良い機会となりました。

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 12月24日にクリスマス会を開催し、保護者と利用者さん合わせて65人が参加しました。
 このイベントの目標は、クリスマスイブの雰囲気を味わい楽しむこと。会場は星空をイメージし、風船で作られたクリスマスツリーなどで装飾。サンタクロースが登場し、各利用者さんにプレゼントが渡されました。
 クリスマスソングのオルゴール音が流れる中、皆さんリラックスした様子でした。また、保育士によるトーンチャイム演奏には、音色に耳を傾けたり、表情が和らぐ姿が見られました。
 スタッフからは「日常では見られない利用者さんの良い表情や笑顔が見られた」との声が聞かれ、家族の参加もあり、なでしこ全体で楽しむことができました。

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 〈三重〉明和病院なでしこ障害児通所支援事業所では今年度、季節ごとに「巨大トントン相撲大会」を開催しています。
 秋はハロウィーンとのコラボ企画として10月27・28・31日に行ない、合計11人が参加。利用者さんもスタッフも仮装姿で大会に臨みました。
 土俵は一辺約1.6メートルで、力士は身長1メートルほど。皆で協力しながらピコピコハンマーや棒でたたくと、目の前の大きな力士が激しくぶつかり合い、迫力満点です。普段は穏やかな利用者さんも大笑いし、真剣な面持ちや悔しがる表情を見せたりと、勝負の世界を楽しむ姿が印象的でした。
 これからも日本文化や季節感を大切にしながら、利用者さん・スタッフ共に生き生きと活動を楽しみたいと思います。

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明和病院明和病院なでしこ 障害児入所施設

【三重県】明和病院
【三重県】明和病院なでしこ 障害児入所施設
病院・診療所 障害者福祉 児童福祉 イベント実施報告
介護技術コンテスト出場学びと気づきの機会に

 8月24日に開催された「第10回みえ介護技術コンテスト」に、明和病院なでしこの介護福祉士・水谷拓さんと当院の介護福祉士・穂積智薫さんが出場しました。県内で活躍する介護職員が「介護の仕事」のやりがいを伝え、介護技術を競うことで介護の魅力を発信し、質を向上させることを目的とするイベントで、当日は24人の参加者が「在宅にむけてのアセスメント」をテーマに、介護現場で日頃培った知識と技術を披露しました。
 2人とも入賞とはなりませんでしたが、決勝フィールドに残った水谷さんは「悔しい結果となったが、自身と他者の介助の違いを知る良い機会になり、たくさんの学びや気づきが得られた。今後の業務に生かし、より良い介護を学んでいけるよう努力したい」と熱い思いを語ってくれました。

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横浜金沢若草園(多機能型事業所)

【神奈川県】横浜金沢若草園(多機能型事業所)
障害者福祉 取り組み紹介
障害者の自立を支えるグループホーム運営

 横浜金沢若草園では障害のある方の自立支援として、介護サービス包括型のグループホーム「ゆず」を2012年4月より、同「キンモクセイ」を2014年12月より運営しています。
 現在は2棟ともに男性6人が入居。日中は当園などの就労支援施設を利用、夜間はグループホームで食事・入浴・就寝など、家庭に近い環境の中で過ごしています。
 グループホームでは洗濯や部屋の掃除などを、できる限り自身で行なってもらっています。なお、食事準備、服薬管理、朝の送り出し、夜間の見守りなど、日々の暮らしに必要なサポートは支援スタッフが丁寧に行なっています。
 保護者の高齢化が進む中、障害のある方が安心して暮らせる「第二の家」が求められています。利用者一人ひとりの生活に寄り添いながら、自立と安心を支える環境づくりに、これからも力を注いでいきます。

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 今年度、新たな取り組みとして「みんなの夢を叶えたい」プロジェクトが、静岡済生会療育センター令和の活動係によりスタートしました。医療型障害児入所施設・療養介護を行なう当センターでは、利用者さんが心豊かに暮らすために、夢の実現への支援にも取り組みます。
 8月21日は第一弾として、Aさんの「お母さんに会いたい」という願いを叶えるため、お母さんの入所先施設を訪問。お母さんに会うことができ、Aさんは「また行きたい」と笑顔を見せてくれました。
 また、同日Bさんは以前通っていた生活介護事業所を訪問し、仲間やスタッフとの再会を果たしました。Bさんのご家族からも「施設に入所しても地域とのつながりを大切にしたい」との声が寄せられました。
 今後も、利用者さん一人ひとりの「思い」や「夢」に耳を傾け、夢の実現に取り組んでいきます。

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 7月30日、〈山形〉養護(盲)老人ホーム山静寿2階のなでしこ集会所で「のど自慢大会」を開催し、12人の入所者さんが熱唱を披露しました。
 歌うことはストレス解消や脳の活性化につながるといわれています。また、歌うことが大好きという入所者さんも多いことから、このイベントを企画しました。
 事前に参加者から歌いたい曲を聞き取りし、当日はくじ引きで歌う順を決定。歌いながら振り付けをするなど、参加者自身が盛り上げてくれて会場は一体感に包まれました。聞いている方も、知っている曲を口ずさんでいて楽しそうでした。
 「楽しく参加できた」と話す参加者がいる一方で「昔より声が出なく、歌えなくなった」という声も。それだけに、歌声を披露する機会は貴重であると感じていただけたのではないかと思います。

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ワーク春日(就労継続⽀援B型)

【静岡県】ワーク春日(就労継続⽀援B型)
障害者福祉 取り組み紹介
点字用紙を活用した作品をカフェ等で販売

 〈静岡〉ワーク春日(就労継続⽀援B型)では、使用しなくなった点字用紙や封筒などを活用してノートやポチ袋を作成し、病院や施設のイベントなどで販売しています。このたび、就労継続支援B型の活動にご理解をいただいている2店で、作品を置いてもらえることになりました。
 お茶カフェ「侘助」からは「点字用紙を前面に出してほしい」との要望があり、表にお店のロゴのスタンプを押し、オリジナル商品として企画。また、美容院「hair&spa hana」は店名にちなんで「花柄で作ってほしい」とのことで、かわいい花柄の布や紙を使用して制作しました。
 カフェでは6月末、美容院では7月上旬から販売開始。点字を見たことがない方に、手に取って見ていただく機会を得ることができました。

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吹田療育園

【大阪府】吹田療育園
障害者福祉 児童福祉 取り組み紹介
障がい児に「大きな希望」を……相談支援事業所カルミアを開所

 〈大阪〉吹田療育園では新規事業として、7月1日に相談支援事業所カルミアを開所しました。
 この新事業所では、障がい児者やその家族から相談を受け、福祉サービスの利用に関する助言や情報提供、支援に係る計画の作成、関係機関との連絡調整を行ないます。
 当園の理念「障がいのあるお子さまとその家族が、それぞれの取り巻かれた社会の中で、いきいきと幸福感を感じながら生きていくよう援助する」をもとに、カルミアの花言葉「大きな希望」を胸に丁寧にサポートしていきます。
 当園の利用者さんの中には、ご家族のみでプランニングしていまい、適切な福祉サービスを受けられていないケースもあります。今後、当園の利用者さんだけでなく地域でお困りの方にも、本事業を通してよりよいサービスや環境を提供していきたいと考えています。

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熊本県済生会支部

【熊本県】熊本県済生会支部
障害者福祉 児童福祉 受賞・表彰
「済生会パトロール隊」に防犯功労表彰

 5月22日、熊本南警察署で行なわれた熊本南地区防犯協会総会で、熊本県済生会が運営する熊本福祉センターの中村敏就保安顧問が代表を務める「済生会パトロール隊」が、防犯功労団体表彰を受けました。
 この表彰は、犯罪の予防や青少年の健全育成などの地域安全活動を長年推進し、安全で住みよい街づくりに貢献した団体を表彰するもの。総会の冒頭で、防犯協会会長から表彰状が授与されました。
 「済生会パトロール隊」は、2018年に警察OBの中村顧問が熊本病院に入職したことを機に病院職員有志で発足。現在は同顧問が転属した当センター就労継続支援事業所「済生会かがやき」の有志とともに、熊本病院を中心に青色パトロールカーで巡回や立番を行ない、通学時間帯の子どもたちを毎日見守り続けています。

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