12月20日、〈山口〉下関総合病院主催の「まちの健康セミナー」を初開催しました。本セミナーは、地域住民の皆さんに日々健康に過ごすための知識や注意点などを知ってもらうことを目的に、毎月1回、さまざまなテーマで実施していく予定です。
第1回である今回は、寒さが厳しくなる時期の健康管理を目的に「心臓を守る冬の過ごし方」をテーマとしました。160人以上が来場し、会場は満員となりました。
管理栄養士が減塩を中心とした食事の工夫について、医師が高血圧や不整脈の基礎知識と冬場に注意すべきポイントについて具体例を交えて分かりやすく解説しました。
後半の質問コーナーでは多くの質問が寄せられ、活発な意見交換ができ、大変有意義なセミナーとなりました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
【岡山県】岡山済生会外来センター病院
病院・診療所
イベント実施報告
音楽の贈りもの
12月20日、岡山済生会外来センター病院2階待合ホールでクリスマスコンサートを開催し、80人を超える来場者がありました。バイオリンの角南良太内科医長、ファゴットの北村直也診療部長、フルートの池田智子臨床検査技師、クラリネットの吉田遼初期研修医、打楽器の武田文子作業療法士、バスクラリネットの松本さん(外部ゲスト)の6人によるアンサンブルで、サンタクロース姿のMCも加わって、会場は大いに盛り上がりました。
クリスマスソングや懐かしい演歌、本格的なクラシック曲まで、幅広いジャンルの演奏が披露されました。懐かしさから涙をぬぐう来場者の姿も見られ、音楽の持つ力を改めて感じる場面も。終盤にはアンコール演奏も行なわれ、会場全体が笑顔と温かさに包まれました。
12月24日、〈山口〉湯田温泉病院厨房では調理師が年に一度のクリスマス行事食を、いつも以上に心を込めて調理しました。普段から療養食や食事形態への細やかな対応が多く多忙な中、この日は人員を増やし6人で、スタッフ一丸となって取り組みました。
療養食の方には、砂糖を低カロリー甘味料に替え、フルーツや生クリームの量を調整した特別なケーキを別途用意。安全面と楽しさの両立に配慮しました。
患者さんやデイケア利用者さんからは、多くの喜びの声が寄せられました。直接顔を合わせる機会は少なくとも、「食事を楽しみ、元気になってほしい」という思いは確かに届いています。
12月10日、5歳児23人が中心となりお店屋さんごっこ「はやぶさモール」を行ないました。
事前に実際のお店を見学し、お店の種類や接客の仕方などたくさんの発見や気付きがあった子どもたち。本物の食材や材料を使い、どのような物だと売れるかをグループごとに話し合いました。
いよいよ当日、店舗ごとにおそろいの衣装を着てワクワク・ドキドキ!0・1歳児はゲームコーナーでボウリングをし、いつもと違う環境にニコニコ。2~4歳児はお客さんになり、5歳児は店員さんとお客さんを交代しながら買い物も楽しみました。ラーメン屋さんの本物の湯切りに目をキラキラさせ、おいしくてジュースやドーナツをおかわりする子もいました。
接客、作る、会計まで全て子どもたちで行ない、「楽しかった!」「もっと食べたい!」と大盛り上がりのはやぶさモールでした。
【愛媛県】松山特別養護老人ホーム
高齢者福祉
イベント実施報告
地元の学生との交流会
12月18日、近隣の松山西中等教育学校の学生8人の訪問がありました。
最初に、学生によるクリスマス楽曲の生演奏を鑑賞しました。日頃はなかなか見ることができないバイオリンなどの楽器に目をとられながら、作ってきてくれた歌詞カードを見て一緒に歌うことができました。
次に、一緒に風船送りゲームをして楽しみました。学生と隣同士で並んで、互いに応援しながら熱い戦いが繰り広げられました。
最後に、水彩画で描かれたイラスト入りの来年のカレンダーをプレゼントしてもらいました。毎年、手作りのカレンダーをいただき、施設で飾らせてもらっています。
クリスマス気分を味わうだけでなく、来年になるのが待ち遠しい交流の時間となりました。
12月19日、JOMOスクエアで地元の上毛新聞社主催の「脳活サロン」が開催され、感染管理認定看護師・櫻井佐智子師長が講師として登壇しました。
講演では、来場した約30人に向けて、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症の流行状況を踏まえ、日常生活で役立つ感染症対策の基本を分かりやすく解説。正しいマスクの着脱方法や手洗いのポイントに加え、蛍光塗料を使った手洗い体験では、実体験を通して理解が深まり、参加者が笑顔で取り組む姿が印象的でした。
質疑応答では、家庭内感染対策など身近な疑問にも丁寧に対応。「ウイルスを完全になくすのではなく、減らす意識が大切」と呼びかけました。
身近なテーマを楽しく学べる機会となり、参加者にとって日常生活を見直すきっかけとなる時間となりました。
北海道済生会は2023年からJKAの助成を受け、「商業施設を拠点とした子どもの居場所づくり×子育て期の就労等サポート機能強化に係る実証研究」を進めています。
その一環として、札幌からプロのクリエイターを招き、「3DCG合成でショート動画づくり講座」を済生会スクエアで開催。12月~1月の全4回で、3DCGソフトウェア「Blender」や視覚効果「VFX」を駆使し、動画完成を目指します。
参加者は小学3年生から60代までの20人。12月の講座では全員が操作を覚え、魚やロボットの3DCGを作成しました。画面の中で動く自分の作品を、目を輝かせて見つめる子どもたちの姿が印象的でした。1月はいよいよ動画づくりです。
最後は笑顔で記念撮影。小樽にまた新しい仲間が増えました。
〈愛媛〉今治病院の医師1人・看護師2人・事務員1人の計4人が日本DMAT隊員養成研修を2025年12月に受講し、当院にDMAT隊員が誕生しました。
昨今、災害対策はどの施設も喫緊(きっきん)の課題となっています。当院は災害拠点病院ではないものの日頃から有事に備えてできる限りの準備をしており、今回のDMAT隊員の資格取得となりました。
研修に参加した職員に話を聞くと「3日間実戦さながらの訓練をみっちりと行ない、とにかく大変の一言につきます。ただ、本当に勉強になり、災害対策への意識がとても高まりました」とのことでした。
今後もこういった取り組みを拡大しながら、災害時に対応できる病院として地域に貢献していきます。
新潟病院ではDMATカーとして活用してきた病院救急車を、地域医療にも生かす取り組みを進めています。12月15日には患者さんを乗せた転院搬送を初めて実施しました。
今年度新たに採用した救急救命士が中心となり、急性期治療を終えた患者さんを安全に次の医療機関へ搬送。救急救命士は日頃の訓練の成果を十分に発揮し、転院先でもスムーズに引き継ぐことができました。今後、徐々に搬送件数を増やしていく予定です。
この取り組みは、患者さんやご家族の負担を和らげるだけでなく、地域の救急車稼働の効率化にもつながります。
また、病院救急車の購入を目的に実施したクラウドファンディングでは多くの人から温かい支援をいただき、現在、新しい救急車の導入に向けて準備を進めています。
【三重県】明和病院なでしこ 障害児入所施設
障害者福祉
児童福祉
イベント実施報告
星空の下での特別な夜
12月24日にクリスマス会を開催し、保護者と利用者さん合わせて65人が参加しました。
このイベントの目標は、クリスマスイブの雰囲気を味わい楽しむこと。会場は星空をイメージし、風船で作られたクリスマスツリーなどで装飾。サンタクロースが登場し、各利用者さんにプレゼントが渡されました。
クリスマスソングのオルゴール音が流れる中、皆さんリラックスした様子でした。また、保育士によるトーンチャイム演奏には、音色に耳を傾けたり、表情が和らぐ姿が見られました。
スタッフからは「日常では見られない利用者さんの良い表情や笑顔が見られた」との声が聞かれ、家族の参加もあり、なでしこ全体で楽しむことができました。
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