〈大阪〉吹田療育園では新規事業として、7月1日に相談支援事業所カルミアを開所しました。
この新事業所では、障がい児者やその家族から相談を受け、福祉サービスの利用に関する助言や情報提供、支援に係る計画の作成、関係機関との連絡調整を行ないます。
当園の理念「障がいのあるお子さまとその家族が、それぞれの取り巻かれた社会の中で、いきいきと幸福感を感じながら生きていくよう援助する」をもとに、カルミアの花言葉「大きな希望」を胸に丁寧にサポートしていきます。
当園の利用者さんの中には、ご家族のみでプランニングしていまい、適切な福祉サービスを受けられていないケースもあります。今後、当園の利用者さんだけでなく地域でお困りの方にも、本事業を通してよりよいサービスや環境を提供していきたいと考えています。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
5月22日、熊本南警察署で行なわれた熊本南地区防犯協会総会で、熊本県済生会が運営する熊本福祉センターの中村敏就保安顧問が代表を務める「済生会パトロール隊」が、防犯功労団体表彰を受けました。
この表彰は、犯罪の予防や青少年の健全育成などの地域安全活動を長年推進し、安全で住みよい街づくりに貢献した団体を表彰するもの。総会の冒頭で、防犯協会会長から表彰状が授与されました。
「済生会パトロール隊」は、2018年に警察OBの中村顧問が熊本病院に入職したことを機に病院職員有志で発足。現在は同顧問が転属した当センター就労継続支援事業所「済生会かがやき」の有志とともに、熊本病院を中心に青色パトロールカーで巡回や立番を行ない、通学時間帯の子どもたちを毎日見守り続けています。
5月15日、山形県ソフトボール協会のご厚意で、5歳児クラス23人と4歳児クラス22人で「遊(あそ)ボール」を体験しました。
日本女子ソフトボールリーグのVONDS市原と平林金属の皆さんが来園し、子どもたちと一緒にソフトボールに触れながら楽しみました。タオルにボールを乗せてリレーを楽しんだり、柔らかいバットでボールを打ちました。最後に選手からサインボールをもらい、大切そうに手にしていました。
翌日には、両チームの試合を5歳児クラスで観戦。子どもたちは目を輝かせ、大きな声援を送りました。
子どもたちの中には、今回の体験でソフトボールに興味を持ち、休日に保護者と試合観戦に行った園児も。それほど子どもたちの印象に残る体験となりました。
4月7日に〈富山〉幼保連携型認定こども園なでしこ保育園の年長児・年中児合計45人で富岩運河環水公園にお花見散歩に出かけました。
公園に到着すると運河沿いの桜並木は満開! 子どもたちからは「きれい!」「桜いっぱい!」などの声が上がり、目を輝かせてお花見を楽しんでいました。遊覧船にも遭遇し「おーい!」「やっほー!」と手を振ったり、公園のシンボルである運河にかかる橋からは、公園全体とともに立山連峰も眺めることができ、春の自然や景色を体いっぱいに感じることができました。
最後には、広場でお友だちと走り回ったり、転がったり、桜の花をじっくりと観察したり……。“見て、感じて、遊んで”盛りだくさんのお花見散歩に「楽しかった!」との声が聞かれ、大満足の子どもたちでした。
年長児が2人1組となり、3歳未満児クラスで一日一緒に過ごすイベントが1月20日から始まりました。
「今日の手伝いたいは誰?」と朝から子どもたちが確認し合い、エプロンを身に着けて小さいクラスへと向かいます。そして一緒に遊び、身の回りのお手伝いをします。年長児は戸惑いながらも優しい気持ちで関わり、「トントンしたら寝てくれた」「つないだ手が小さかった」など思いやりのあるつぶやきが聞かれました。
小さい子は年上のお兄さん・お姉さんを見て、真似をしながらおもちゃの使い方や遊び方、着替えや手洗いなどの生活習慣まで自然と学ぶことができます。
このような異年齢の関わりを大切にしながら、社会性の発達や好奇心へとつなげていきたいと思います。

【北海道】発達⽀援事業所きっずてらす
児童福祉
取り組み紹介
デザイン利用料を子どもに還元 活動のモチベーションアップにも
「小樽フォント」は発達支援事業所きっずてらすを利用する発達障害の子どもたちとデザイナーとの共創アートワークです。済生会職員の手元に渡った2025年の済生会手帳にも「せいがいは」というデザインが採用されています。
このプロジェクトでできた作品の利用料の一部が、デザイナーを介して子どもたちへと還元される仕組みになっています。今回は、缶バッジの売り上げやスマホカバーの収益、デザイン利用料の一部から2万1425円が還元されました。
子どもたちには賞状とサーティーワンアイスクリームのシングルチケットをプレゼント。見事デザインが採用された子どもには、別途図書カードも副賞として進呈しました。デザイナーからも、自分たちのデザインを入れたフォトフレームをサプライズとしていただきました。
11月19日、幼児クラスの3歳児3人が担当保育者と一緒に近くの神社に七五三のお参りへ出掛け、健やかな成長を願いました。
一人ひとりが保育者から参拝の方法を教わり、手をたたいたりお辞儀をしたりと、真剣な表情で参拝しました。また、3人で頭を寄せ合い、少し開いた拝殿の扉から「何があるの?」と中をのぞく姿は大変微笑ましい光景でした。
一人ずつの記念撮影では皆緊張の面持ちでしたが、3人で並ぶとポーズを取ったりおどけてみせたりと、普段通りの様子を見せていました。
当日は、寄付でいただいた衣装を着て参拝した子どもたち。特別な一日をさらに特別なものにしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
11月21日、院内保育所なでしこキッズクラブの子どもたちが、保育園留学で訪れた子との思い出づくりに、一緒にコロッケ作りにチャレンジしました。
北海道済生会では、小樽市が全国で唯一実施する発達支援に特化した保育園留学を、発達支援事業所きっずてらす、なでしこキッズクラブで受け入れています。
子どもたち12人は保育士が作っておいたタネにパン粉をまぶし、バターをひいたホットプレートに次々載せると、室内は香ばしい匂いに包まれました。
コロッケが出来上がり、待ちかねた子どもたちが一口食べるとすぐ「おいしい!」の歓声が次々。あっという間に平らげ「おかわり!」も続出しました。園内には“おいしい笑顔”がいつまでもあふれていました。
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