暖かい日差しの中、はやぶさ保育園の14年目が元気にスタート。今年もバスでお花見に出掛けました。
3・4歳児は近くの名所で桜を楽しみ、5歳児23人は4月13日に河北町の児童動物園まで足を延ばしました。「あっ!サルがいるよ」「クジャクが鳴いた!」と大喜びの子どもたち。数日前から財布とお金を準備し、八百屋さんでチョコバナナを購入する体験も。満開の桜に囲まれておにぎりとチョコバナナを口いっぱいに頬張る姿は、まさに「花よりだんご」。キラキラした笑顔が溢れていました。
今年度もたくさんの楽しい体験を取り入れていきます。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
3月27日、小樽病院の院内保育所なでしこキッズクラブで卒園する友達のお別れ会を開催し、園児28人が参加しました。4月から幼稚園に通う3人は「がんばってね」と激励を受け、「いっぱい遊んでくれてありがとう」と元気よくお礼を言いました。
続いて、小学生になる11人が入場。少し恥ずかしそうに、でも誇らしげな表情で、キッズクラブでの思い出や入学する小学校名、1年生になったら楽しみにしていることを発表しました。見守った保護者全員から、わが子への激励と、友達や先生への感謝の言葉が聞かれました。
卒園児はハンドベルで「ミッキーマウスマーチ」を演奏。先生方には色紙で作ったお花をサプライズでプレゼントしました。最後は、友達みんなとハイタッチをして、慣れ親しんだ保育所を巣立っていきました。
3月5日、〈奈良〉中和病院の院内保育所キッズランドひまわりでは1年間のしめくくりとして「お楽しみ会」を開催しました。11人の子どもたちは、ひみっこパークで元気いっぱいに遊んだ後、昭和公園へ移動して、青空の下でおにぎりを楽しみました。
子どもたちは自然の中でのびのびと過ごしながら、心も体もリフレッシュした様子でした。
特に印象的だったのは、お昼の時間です。「お母さんが作ってくれたんだ」と言いながらおにぎりを食べる姿から、家庭の温かさをしっかりと受け取っている様子が伝わってきました。
保護者からは「楽しかった様子がよくわかりました。帰宅後も機嫌よく、いつもより早い時間にぐっすり眠っていました。ありがとうございました」との声がありました。
【愛知県】愛知県三河青い鳥医療療育センター(療養介護・医療型障害児入所支援)
障害者福祉
児童福祉
取り組み紹介
ゾウのふじ子に愛を込めて
1月16~20日、岡崎市内で「第46回岡崎市障がい者作品展」が開催され、愛知県三河青い鳥医療療育センター2B病棟からは利用者さん32人とスタッフ25人で作り上げた糸絵を出展しました。作品のテーマは、昨年7月に永眠した東公園動物園のゾウ「ふじ子」です。
当センターは動物園にほど近く、毎年いろいろな姿を見せてくれたふじ子はとても身近な存在でした。そのふじ子へ皆で感謝の思いを届けるため、今回の作品づくりが始まりました。
制作では、スタッフが短く切った糸を、利用者さんが一つひとつのり付けしていきました。中にはふじ子を思い出して悲しむ方もいましたが、みんなで感謝を込めて一つの作品を完成させました。
【愛知県】愛知県三河青い鳥医療療育センター(療養介護・医療型障害児入所支援)
障害者福祉
児童福祉
イベント実施報告
メディア出演、掲載・寄稿
ファッションでなりたい自分を表現!
2月28日、愛知県三河青い鳥医療療育センター講堂で「なりたい自分」をテーマとしたファッションイベントを開催しました。1A病棟の入所児9人を対象に、憧れのヒーローやキャラクターをイメージした衣装や色とりどりのシールを貼った手作りのお面で即席のランウェイを歩きました。会場は拍手と歓声に包まれ、笑顔あふれる時間となりました。
名古屋を拠点に活動するドラァグクイーンのライラ・グレイルさんとも交流し、「自分のことを好きでいてあげて」というメッセージが入所児や職員の心に響きました。本企画は筆者が企画したもので、イベントの様子は3月1日付の中日新聞朝刊にも掲載されました。
3月11日、お別れパーティーを園児61人と職員18人で行ないました。
パーティーは子どもたちが自由に取りに行けるバイキング形式で行なわれ、おにぎり・お肉・ウインナー・人参・さつまいも・焼きそば・ホットケーキ・いちご・みかんを振る舞いました。
取りに来た子どもに声を掛けながらお皿に乗せ、落とさないように席に戻って食べていました。自分の食べたいものを何回もおかわりに行き、ホットプレートに山盛りあった焼きそばは売り切れ。ホットケーキもすべてなくなるほど、みんなおなかいっぱい食べていました。
このような体験が、子どもたちの心に楽しい、うれしい思い出として残ることを願います。
3月3日、〈山形〉はやぶさ保育園でひなまつりの会を開催しました。今年は5歳児21人が、人形の名前や道具の由来を学びながら立派な雛(ひな)壇を完成させました。
ひなまつりにちなんだシルエットクイズで大盛り上がり。今年はお琴の演奏をしていただき、日本の伝統的な音色を楽しみました。聞きなじみのある「さんぽ」、「崖の上のポニョ」や、季節ならではの「さくらさくら」の音色にうっとりし、口ずさむ姿も見られました。演奏後、年長児がお琴に挑戦。体験を通して関心が深まり、「お琴は何でできていますか?」、「琴爪(ことつめ)はどうして付けるのですか?」と質問を投げかけながら、貴重な体験に目を輝かせていました。
最後は畳の上でひなあられや甘酒を楽しみ、日本の伝統と季節を存分に満喫した一日となりました。
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