愛知県青い鳥医療療育センターでは、2025年3月から26年2月に、全国のイオンで開催された「幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しました。応援したい団体のボックスにレシートを投函すると、合計金額の1%がその団体に寄付されます。
イオンスタイルワンダーシティで応募した当施設へは、1497件ものレシートが投函され、合計金額は386万4317円にのぼりました。結果として、3万8600円分のギフトカードを寄贈していただきました。
子どもたちと相談の結果、これでテレビを購入することに。初めての大きな買い物に、子どもたちはわくわくしながらも緊張した様子。しかし、自分たちで商品を選び、思いを伝える経験は、「大きな声で言えた!」と自信と成長につながりました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
【愛知県】愛知県青い鳥医療療育センター(療養介護・医療型障害児入所支援)
障害者福祉
児童福祉
取り組み紹介
自分の思いを言葉にする貴重な経験
4月から〈新潟〉なでしこ青空保育園でなでしこ青空支援センターを開設。子育て支援センター、平日一時預かり、病児・病後児保育「なのはな」、医療的ケア児日中一時支援サービス、通所型サービスC事業を実施しています。
子育て支援センターは未就園児を対象に、地域の子育て家庭が安心して集い、交流できる場を提供。病児・病後児保育は、仕事を休めない保護者が安心して就労できるよう、お子さんの体調を管理しながら預かります。平日一時預かり、医療的ケア児日中一時支援サービスは、保護者のリフレッシュや通院などの時間に預かるもので、特に医療的ケア児日中一時支援サービスは三条市初の取り組みです。
通所型サービスC事業は、年齢を重ねて日常生活の困りごとのある人に専門職が関わって運動・栄養・口腔機能の改善を図り、自立した暮らしを取り戻すことを目指します。
3月27日、小樽病院の院内保育所なでしこキッズクラブで卒園する友達のお別れ会を開催し、園児28人が参加しました。4月から幼稚園に通う3人は「がんばってね」と激励を受け、「いっぱい遊んでくれてありがとう」と元気よくお礼を言いました。
続いて、小学生になる11人が入場。少し恥ずかしそうに、でも誇らしげな表情で、キッズクラブでの思い出や入学する小学校名、1年生になったら楽しみにしていることを発表しました。見守った保護者全員から、わが子への激励と、友達や先生への感謝の言葉が聞かれました。
卒園児はハンドベルで「ミッキーマウスマーチ」を演奏。先生方には色紙で作ったお花をサプライズでプレゼントしました。最後は、友達みんなとハイタッチをして、慣れ親しんだ保育所を巣立っていきました。
3月5日、〈奈良〉中和病院の院内保育所キッズランドひまわりでは1年間のしめくくりとして「お楽しみ会」を開催しました。11人の子どもたちは、ひみっこパークで元気いっぱいに遊んだ後、昭和公園へ移動して、青空の下でおにぎりを楽しみました。
子どもたちは自然の中でのびのびと過ごしながら、心も体もリフレッシュした様子でした。
特に印象的だったのは、お昼の時間です。「お母さんが作ってくれたんだ」と言いながらおにぎりを食べる姿から、家庭の温かさをしっかりと受け取っている様子が伝わってきました。
保護者からは「楽しかった様子がよくわかりました。帰宅後も機嫌よく、いつもより早い時間にぐっすり眠っていました。ありがとうございました」との声がありました。
【愛知県】愛知県三河青い鳥医療療育センター(療養介護・医療型障害児入所支援)
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取り組み紹介
ゾウのふじ子に愛を込めて
1月16~20日、岡崎市内で「第46回岡崎市障がい者作品展」が開催され、愛知県三河青い鳥医療療育センター2B病棟からは利用者さん32人とスタッフ25人で作り上げた糸絵を出展しました。作品のテーマは、昨年7月に永眠した東公園動物園のゾウ「ふじ子」です。
当センターは動物園にほど近く、毎年いろいろな姿を見せてくれたふじ子はとても身近な存在でした。そのふじ子へ皆で感謝の思いを届けるため、今回の作品づくりが始まりました。
制作では、スタッフが短く切った糸を、利用者さんが一つひとつのり付けしていきました。中にはふじ子を思い出して悲しむ方もいましたが、みんなで感謝を込めて一つの作品を完成させました。
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イベント実施報告
メディア出演、掲載・寄稿
ファッションでなりたい自分を表現!
2月28日、愛知県三河青い鳥医療療育センター講堂で「なりたい自分」をテーマとしたファッションイベントを開催しました。1A病棟の入所児9人を対象に、憧れのヒーローやキャラクターをイメージした衣装や色とりどりのシールを貼った手作りのお面で即席のランウェイを歩きました。会場は拍手と歓声に包まれ、笑顔あふれる時間となりました。
名古屋を拠点に活動するドラァグクイーンのライラ・グレイルさんとも交流し、「自分のことを好きでいてあげて」というメッセージが入所児や職員の心に響きました。本企画は筆者が企画したもので、イベントの様子は3月1日付の中日新聞朝刊にも掲載されました。
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