1月20日、済生会本部で行なわれた訪問看護ステーション管理者研修で、ゼストスケジュールの活動実績を発表しました。同システムは、AI搭載訪問スケジュール自動作成クラウドで、滋賀県済生会訪問看護ステーションでは本部契約のもと約1年前から複数の事業所で導入しています。
当日は、先行導入した当ステーションの安井明子統括所長と、〈大阪〉茨木訪問看護ステーションの西森麻喜子所長が登壇し、参加者53人と事例を共有しました。
安井統括所長は、スケジュールの見える化と移動効率の向上により「空き枠」が明確になり、新規利用者受け入れに余裕が持てるようになったと報告。西森所長は、地域連携管理機能(RRM)を活用し訪問ルート上の連携事業所が把握できることや、現場で即座に活動報告が完了することで連携活動数が増加したと発表しました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
【滋賀県】滋賀県済生会訪問看護ステーション
高齢者福祉
取り組み紹介
スケジュール作成ツールの活用事例を共有
12月13日、係長以上の職員を対象に「管理職のためのコミュニケーション・面談スキルアップ研修」を開催し、約50人が参加しました。講師は株式会社ソルネット経営代表取締役社長で、看護師・マネジメントコンサルタント・プロコーチとして活躍する藤井庸子さんです。
研修の主な内容は、リーダーに求められる役割、GROWモデルを用いた面談の進め方などです。特に「1on1ミーティング」を部下育成の時間と位置づけ、「話してよかった」と部下が感じて終えられる面談のフローが示されました。
参加した職員からは、「個人面談や日々の1on1を見直す良い機会になった」との声が聞かれました。
11月19日、令和7年度子育てに優しい事業所認定・表彰式が松阪市役所で行なわれ、竹上真人松阪市長から池田智明病院長へ認定書が授与されました。
認定においては、子育て家庭に優しい取り組み、地域の子どもに優しい取り組み、職員のワークライフバランスに優しい取り組みなどの項目をもとに審査されます。
〈三重〉松阪総合病院には院内保育園や、子の看護・介護休暇、育児短時間勤務、時間有給などの各種制度が整備されています。また、家族で参加できる行事、中学校・高校生対象の行事、地域の祭りやマラソン大会への参加など、いろいろな企画やイベントを考えて実行してくれている職員がおり、そのおかげで見事、認定審査会で最高ランクの「3つ星(ゴールド)」認定の評価をいただくことができました。
10月16日、ハローワーク松阪が主催する障がい者就職面接会に参加しました。令和6年度は同面接会を通じて1人の雇用につながっています。
令和8年7月に障がい者の法定雇用率が2.7%に引き上げられますが、〈三重〉松阪総合病院は現状で法定雇用率を下回っており、今後もこのような機会を活用し積極的に改善していく必要があります。
当日は総務課から職員2人が参加し、求職者5人と面接。「音に敏感なため業務中はヘッドホンをしたい」「昼食を一人で食べられる場所を確保してほしい」などの要望があり、求職者と直接話す中で、多様な働き方や職場環境への配慮の重要性を再認識しました。
障がいの有無にかかわらず、“誰もが働きやすい職場づくり”を進めていく大切さを改めて感じる機会となりました。
10月5日、下関漁港市場前面海域で第11回下関カッターレースが開催され、〈山口〉豊浦病院互助会部活動のTCC(豊浦カッターチーム)が多種職メンバー18人・2チームで参加しました。一つの目標に向かって力を合わせる貴重な機会となりました。
初挑戦の部員が多かったこともあり、練習段階から苦戦。しかし、練習を重ねるたびに息が少しずつ合ってきました。本番では船の上で体勢を崩すといったトラブルもありましたが、全員が全力でゴールを目指し、ゴールした瞬間には達成感と笑顔があふれていました。
結果は準決勝敗退でしたが、この経験を通じて、職場でも職種を超えて協力し合うことの大切さを実感。当院のさらなる向上につながる一歩となりました。
【熊本県】済生会ウイズ(就労継続⽀援A型・就労継続⽀援B型)
障害者福祉
取り組み紹介
イベント実施報告
クリーニング工場がリニューアルオープン!
済生会ウイズ(就労継続支援A型・B型)では昨年度から進めてきたクリーニング工場の改修工事が無事完了し、4月11日にオープンセレモニーとして、テープカットや工場見学会などを実施しました。
これまではユニホーム、病院寝具などの洗濯を一つの工程で処理していましたが、新たに「ユニホーム工場」「病院寝具工場」を独立させたことで、処理量は約1.8倍に増加。新しい機械も多数設置され、今後は作業効率や品質のさらなる向上が期待されます。
今回の改修ではクラウドファンディングで各所からご支援いただきました。全国的に病床数が減少傾向にある中、病院寝具を取り扱う我々にとって課題山積ですが、障がい者の雇用や支援を継続しながら地域に貢献したいと思います。
【広島県】特別養護老人ホーム たかね荘こやうら
高齢者福祉
受賞・表彰
安心して長く働けるプラチナ認証法人に認証
広島県済生会の老人福祉施設、老健はまな荘・特養たかね荘・特養たかね荘こやうらの3施設は、この4月から「魅力ある福祉・介護の職場宣言ひろしま制度」プラチナ認証法人の仲間入りをしました。
安心して長く働ける優良法人を認証・応援する同制度の7月1日現在の認証法人数は466、うち上位ランクのプラチナ認証法人は36法人で、いわば福祉・介護業界のトップランナーです。
プラチナ認証法人に認証されると、就職フェアの出展料割引に加え出展ブースの位置が優遇されます。さらに、プラチナ認証法人限定セミナーや情報交換会へ招待されるほか、プラチナ認証法人をPRする広告媒体へ特別価格で掲載できるようになります。
この認証取得に満足することなく、さらに利用者さんや職員から喜ばれる施設づくりを目指していきます。
〈福岡〉二日市病院は、株式会社オプティムが提供する病院向けオンプレミス生成AI搭載サービス「OPTIM AI ホスピタル」を導入。昨年12月からのテスト運用を経て、5月15日に正式稼働を開始しました。
これまで当院では、看護サマリーや診療情報提供書の作成に多くの時間が割かれ、医師や看護師が本来の診療・ケア業務に専念できないことが課題となっていました。
「OPTIM AI ホスピタル」を導入した結果、当院では12日以上の入院患者の退院時看護サマリー作成において、その84%を同サービスが支援し、関連業務コストを36%削減することに成功しました 。こうした文書作成業務の効率化により、看護師の作業時間が大幅に短縮され、より質の高い患者ケアに時間を充てることが可能になりました。
4月1日、救急医療支援室を開設し、新人から経験豊富なベテランまでの救急救命士5人が勤務しています。
2021年10月の法改正により、救急救命士が病院内で医師の指示のもと救命処置を行なえるように。そこで救急救命士がその専門スキルを存分に発揮し、医師や看護師と連携してタスクシフトを進めるなど、チーム医療の一員として貢献することを目的として、今回の開設に至りました。
現在は関係部署と協力しながら本格始動の準備をしているところ。今後は、主に初療室で救急搬送された患者さんの対応や、病院救急車による入院患者さんの転院搬送などに従事する予定です。
岡山済生会総合病院ES委員会(従業員満足度向上委員会)では、職員同士の声掛けを促進し、職場の雰囲気をより明るくしようと「あいさつロード」を企画。4月1日に開始し、職員専用廊下に飾り付けを行ないました。岡山県済生会公式キャラクターのSAIKAちゃんや、岡山済生会総合病院・外来センター病院それぞれの院長のイラストが、さまざまなあいさつを交わしています。
あいさつは相手の存在を認め、信頼関係を築く大切な一歩です。廊下の装飾をきっかけに自然な声掛けが増え、「岡山県済生会で働いてよかった」と思える職場づくりにつながればと思います。職員同士の結びつきを感じながら、患者さんに向き合える職場風土をこれからも育んでいきたいと考えています。
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