済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

松阪総合病院

【三重県】松阪総合病院
病院・診療所 受賞・表彰
女性が働きやすい環境づくりを目指して

 3月2日、令和7年度「女性が働きやすい医療機関」認証式が三重県庁で行なわれ、一見勝之三重県知事から池田智明病院長へ認定書が授与されました。
 本制度は、女性医療従事者の確保を図るため、妊娠・子育て期の当直免除や短時間勤務、保育施設整備など、勤務環境改善に取り組む医療機関を県が認証するものです。今回も職場環境づくりや人事管理、保育・介護支援などの要件を無事にクリアし、再認証に至りました。
 病児保育や学童保育の実施など今後の課題もありますが、職員のニーズに応えられるよう努力していきます。
 病児保育や学童保育の実施など、まだまだ今後の課題がありますが、職員からのニーズに応えられるよう努力していきたいと思います。

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 3月5日、〈栃木〉宇都宮病院が整備を進めてきた看護宿舎「ヴィラ クラベリーナ」の竣工式を開催しました。
 宿舎名の「クラベリーナ」はスペイン語で「なでしこの花」を意味し、職員が安心して生活できる住環境づくりへの思いが込められています。
 式では篠﨑浩治院長が「職員が安心して働き続けられる環境を整えることが、地域医療を支える基盤につながる」と述べました。
 新宿舎は地上5階建て全62室の内廊下設計で、プライバシーと安全に配慮。Wi-Fiや宅配ボックス、トランクルーム、乾燥室などの設備も備え、スマートに暮らせる環境が整っています。共有スペースの談話室はカフェのような雰囲気で、交流やリラックスの場としての活用が期待されます。

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特別養護老人ホーム 淡海荘

【滋賀県】特別養護老人ホーム 淡海荘
高齢者福祉 取り組み紹介
抱え上げない介護で県の推進事業所に認定

 滋賀県が推進する「抱え上げない介護推進事業所」に〈滋賀〉特養淡海荘が認定され、介護福祉士の井上貴裕さんと事務職員の永原聡さんが12月6日の認定式に出席しました。
 滋賀県では「持ち上げない・抱え上げない・引きずらない介護」を基本とし、職員が安全で快適に働くことのできる職場環境や体制づくりに取り組んでいます。こうした介護を普及・促進させることで、利用者さんへの身体的負担の軽減や介護の質向上、さらに職場環境の改善による職員の定着確保を目的としています。
 当荘でもこの考え方に基づき、福祉用具の活用や研修などを2年間実施したことが今回の認定につながりました。

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 〈熊本〉済生会ウイズ(就労継続支援A型・B型)クリーニング部門では1月から、熊本病院の洗濯品(ユニホーム)へのバーコードラベル圧着を開始しました。
 圧着方式を採用したのは、耐水・耐熱・耐薬品性が高く、洗剤や高温工程でも情報が保持されること、ピン留めや紐タグに比べて外れにくく安全で、衣類や設備を傷めにくいことが挙げられます。
 入荷作業に関しては、利用者さんが中心となりバーコード読み込み作業を進めており、悪戦苦闘しながら作業習得に励んでいます。
 バーコードラベル導入により、今後は個品管理・トレーサビリティの確保、取り違え・誤返却の防止、作業効率・生産性の向上、品質管理・クレーム対応力の強化、顧客サービスの向上といった効果が期待できます。

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滋賀県済生会訪問看護ステーション

【滋賀県】滋賀県済生会訪問看護ステーション
高齢者福祉 取り組み紹介
スケジュール作成ツールの活用事例を共有

 1月20日、済生会本部で行なわれた訪問看護ステーション管理者研修で、ゼストスケジュールの活動実績を発表しました。同システムは、AI搭載訪問スケジュール自動作成クラウドで、滋賀県済生会訪問看護ステーションでは本部契約のもと約1年前から複数の事業所で導入しています。
 当日は、先行導入した当ステーションの安井明子統括所長と、〈大阪〉茨木訪問看護ステーションの西森麻喜子所長が登壇し、参加者53人と事例を共有しました。
 安井統括所長は、スケジュールの見える化と移動効率の向上により「空き枠」が明確になり、新規利用者受け入れに余裕が持てるようになったと報告。西森所長は、地域連携管理機能(RRM)を活用し訪問ルート上の連携事業所が把握できることや、現場で即座に活動報告が完了することで連携活動数が増加したと発表しました。

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飯塚嘉穂病院

【福岡県】飯塚嘉穂病院
病院・診療所 取り組み紹介
1on1ミーティングの面談スキルを学ぶ

 12月13日、係長以上の職員を対象に「管理職のためのコミュニケーション・面談スキルアップ研修」を開催し、約50人が参加しました。講師は株式会社ソルネット経営代表取締役社長で、看護師・マネジメントコンサルタント・プロコーチとして活躍する藤井庸子さんです。
 研修の主な内容は、リーダーに求められる役割、GROWモデルを用いた面談の進め方などです。特に「1on1ミーティング」を部下育成の時間と位置づけ、「話してよかった」と部下が感じて終えられる面談のフローが示されました。
 参加した職員からは、「個人面談や日々の1on1を見直す良い機会になった」との声が聞かれました。

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松阪総合病院

【三重県】松阪総合病院
病院・診療所 取り組み紹介 受賞・表彰
子育てに優しい事業所で3つ星獲得

 11月19日、令和7年度子育てに優しい事業所認定・表彰式が松阪市役所で行なわれ、竹上真人松阪市長から池田智明病院長へ認定書が授与されました。
 認定においては、子育て家庭に優しい取り組み、地域の子どもに優しい取り組み、職員のワークライフバランスに優しい取り組みなどの項目をもとに審査されます。
 〈三重〉松阪総合病院には院内保育園や、子の看護・介護休暇、育児短時間勤務、時間有給などの各種制度が整備されています。また、家族で参加できる行事、中学校・高校生対象の行事、地域の祭りやマラソン大会への参加など、いろいろな企画やイベントを考えて実行してくれている職員がおり、そのおかげで見事、認定審査会で最高ランクの「3つ星(ゴールド)」認定の評価をいただくことができました。

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松阪総合病院

【三重県】松阪総合病院
病院・診療所 イベント実施報告
誰もが働きやすい職場づくりを考える

 10月16日、ハローワーク松阪が主催する障がい者就職面接会に参加しました。令和6年度は同面接会を通じて1人の雇用につながっています。
 令和8年7月に障がい者の法定雇用率が2.7%に引き上げられますが、〈三重〉松阪総合病院は現状で法定雇用率を下回っており、今後もこのような機会を活用し積極的に改善していく必要があります。
 当日は総務課から職員2人が参加し、求職者5人と面接。「音に敏感なため業務中はヘッドホンをしたい」「昼食を一人で食べられる場所を確保してほしい」などの要望があり、求職者と直接話す中で、多様な働き方や職場環境への配慮の重要性を再認識しました。
 障がいの有無にかかわらず、“誰もが働きやすい職場づくり”を進めていく大切さを改めて感じる機会となりました。

 

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豊浦病院

【山口県】豊浦病院
病院・診療所 イベント実施報告
多職種でカッターレース

 10月5日、下関漁港市場前面海域で第11回下関カッターレースが開催され、〈山口〉豊浦病院互助会部活動のTCC(豊浦カッターチーム)が多種職メンバー18人・2チームで参加しました。一つの目標に向かって力を合わせる貴重な機会となりました。
 初挑戦の部員が多かったこともあり、練習段階から苦戦。しかし、練習を重ねるたびに息が少しずつ合ってきました。本番では船の上で体勢を崩すといったトラブルもありましたが、全員が全力でゴールを目指し、ゴールした瞬間には達成感と笑顔があふれていました。
 結果は準決勝敗退でしたが、この経験を通じて、職場でも職種を超えて協力し合うことの大切さを実感。当院のさらなる向上につながる一歩となりました。

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 済生会ウイズ(就労継続支援A型・B型)では昨年度から進めてきたクリーニング工場の改修工事が無事完了し、4月11日にオープンセレモニーとして、テープカットや工場見学会などを実施しました。
 これまではユニホーム、病院寝具などの洗濯を一つの工程で処理していましたが、新たに「ユニホーム工場」「病院寝具工場」を独立させたことで、処理量は約1.8倍に増加。新しい機械も多数設置され、今後は作業効率や品質のさらなる向上が期待されます。
 今回の改修ではクラウドファンディングで各所からご支援いただきました。全国的に病床数が減少傾向にある中、病院寝具を取り扱う我々にとって課題山積ですが、障がい者の雇用や支援を継続しながら地域に貢献したいと思います。

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