11月8日、愛媛県立西条農業高等学校で開催された西条市産業祭のダイアベティスウィーク(全国糖尿病週間)イベントに、よいとさ保健室として参加しました。よいとさ保健室は、〈愛媛〉西条病院・西条中央病院・村上記念病院・株式会社大屋が連携して取り組むSDGs活動です。
今回のテーマは「みんなで正しく理解しようダイアベティス」。糖尿病川柳、栄養クイズ、骨健康度・血管年齢・握力測定、インスリン注射体験(人工皮膚)などさまざまな体験コーナーを設け、楽しく学び、健康への関心を持ってもらおうとスタッフが工夫を凝らしました。
200組以上が来場し、アンケートでは「病気にならないように食事に気を付けます」「注射を打つのは怖い」などの意見があり、糖尿病への関心の高さがうかがえました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
11月16日に「FM愛媛42・195km西条リレーマラソン」が開催され、「済生会西条病院ランナーズα」として9人で参加しました。
2~14人で構成したチームで1・5キロのコースを28周し、タスキリレーで42・195キロを完走する本大会。お祭り感覚で参加するつもりでしたが、走り出すと会場の雰囲気と心地よい天気も相まって、ランナーの血が騒ぎ出し(前週に半数が岡山マラソン完走!)、全員が1・5キロ自己最速タイムをたたき出すという想定外の展開に……。そしてまさかの部門別1位という結果となりました!
参加者の職種はさまざま。一つの目標に向けて協力し支え合う姿は、現代医療で重要視されている多職種連携に通じます。今回が初出場でしたが、多職種の一体感を高める良い取り組みになりました。
11月8日にイオンモール今治新都市でウオーキングフェスティバルを開催しました。今回は他企業とタイアップした複合企画を実施し、合計約100人が参加しました。
アシックス、イオンスタイル、MEGA SPORTSと連携し、すべて「歩く」ことに連動した合計8企画を展開。始まりから終わりまで「歩く」ことに特化した濃密なイベントを開催することができました。参加者からも「歩き方についてたくさん知ることができて勉強になった」などの感想がありました。
また、ウオーキングの専門家・村神一誠さんの特別講演では、「日本一ハイヒールを履く姿がきれいな男性」というつかみとともに、健康な歩き方について実践を交えて講演が行なわれ、大変盛り上がっていました。
11月23日の勤労感謝の日にちなんで、院内保育所の子どもたち5人が手作りカレンダーをプレゼントするために来院してくれました。はじめは見慣れない病院の中を歩いて少々緊張していた子どもたちでしたが、偶然に通りかかった看護師の父親を見つけたら一気に笑顔があふれました。
「いつもありがとうございます。お仕事頑張ってください!」と子どもたちからメッセージがあり、石井政次院長と阿部富貴子看護部長がカレンダーを受け取りました。
2026年のカレンダーのテーマは「万博!」。四季に合わせて各国の衣装を着た子どもたちが登場しています。また、所々に大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」が隠れており、探す楽しみもあります。
手作りカレンダーは、クリスマスプレゼントとして子どもたちにも配られます。
11月28日、「人が人を支援するということ」と題して地域連携のつどいを開催し、地域包括支援センターの支援員、介護保険施設や養護老人ホームの相談員、ケアマネジャー、医療従事者など約40人が参加しました。
高齢者の急な入院の際には、その人の家族構成やそれまでの生活背景によりさまざまな問題が生じることがあります。当日は3人からの事例報告の後、グループワークを実施。キーパーソン不在の患者さんの意思決定支援、金銭管理について行政に成年後見を申請するタイミングや、患者さんとの信頼関係構築などについて、意見交換を行ないました。
高齢者への支援では関係機関が互いにできることとできないことを理解しながら協働すること、日頃から連携体制を構築しておくことの大切さを実感する有意義な会になりました。
【栃木県】栃木県済生会宇都宮病院
病院・診療所
イベント実施報告
国際学会で下地医師が手技をライブ発信
10月24日、神戸で開催された国際学会「Complex Cardiovascular Therapeutics 2025(CCT2025)」で、〈栃木〉宇都宮病院の循環器内科主任診療科長兼心臓カテーテルセンター長の下地顕一郎医師が、当院カテーテル室からCTOのPCI手技(慢性完全閉塞に対する経皮的冠動脈形成術)をライブ中継で世界に発信しました。国内外の専門医が注目する中、リアルタイムで行なわれた高度な手技と判断は高評価を受けました。
当日のカテーテル室には多くのスタッフが集まり、緊張感と熱気に包まれながら一体となって中継を支えました。地域基幹病院としての技術力とチーム医療の力を改めて示す貴重な機会となりました。
下地医師は「多くのスタッフの支えがあってこその挑戦。チームでの成果を実感しました」と話しています。
10月31日、〈大阪〉吹田病院センターホールで「爪ケアセミナー」を開催しました。近隣の高齢者施設13施設、訪問看護ステーション3施設から看護師・介護士約30人が参加し、足の健康を守るための専門的ケアを学びました。
当院の専門性を生かしたこの取り組み。当日は地域医療支援部が制作したリアルな足モデルや、爪ゾンデ・グラインダーなどの手作り教材を用いた実技演習を実施。参加者は楽しみながら技術を習得し、知識を深めました。
会冒頭では皮膚・排泄ケア認定看護師の間宮直子副看護部長が「安全な爪ケアの観察ポイント」について講義。さらに「事前に足の状態を知る」「やりすぎない」「迷ったら周囲に声をかける」といった“安全で高齢者にやさしいケア”の姿勢を、「爪切り看護外来」の担当看護師8人がインストラクターとして丁寧に伝えました。
【神奈川県】東神奈川リハビリテーション病院
病院・診療所
取り組み紹介
国際交流で得た知識を患者への新たな視点に
日本作業療法士協会の紹介により、今年度も海外の作業療法士との交流が実現しました。9月2日~11月20日の約3カ月間、オーストリアの作業療法学生アレクサンドラ・バーセクさんがインターンシップを実施。10月10日にはイスラエルの作業療法士ナオミ・ボルツさんが東神奈川リハビリテーション病院を視察しました。
バーセクさんは患者さんの治療を日々見学する中で、さまざまな気付きがあったようです。また、当院スタッフとも交流を深め、互いの国の文化や風習の違いを学ぶことで双方が新たな視点を得ることができました。
ボルツさんからは、イスラエルでの作業療法について貴重な話を聞かせてもらいました。作業療法士が直面する課題や活躍するフィールドの違いを知るとともに、日本との共通点も見つけることができ、貴重な学びの機会となりました。
11月22日に第22回となる「済生会いきいき健康セミナー」を開催しました。当日は市民を中心に66人が参加し、会場は満員御礼となりました。
今回のテーマは「心不全にならない、増悪させない」。循環器内科・鈴木友康医師が心臓の基礎知識や心不全についての説明、予防方法など幅広い内容で講演を行ないました。続いて、看護師が心臓リハビリテーションの説明や自宅でできる運動の紹介、管理栄養士がクイズを交えながら普段の食事に関する塩分の知識や減塩のポイントを解説しました。
各演題で熱心に質問する参加者の姿も見られ、アンケートでは「日常生活に役立てたい」「心臓リハビリの重要さに気付いた」「次回もぜひ参加したい」といった前向きな言葉も。今後も、セミナーを通して健康に役立つ情報をお届けしていきます。
10月29日の「世界脳卒中デー」に合わせて、10月31日に脳卒中の治療と予防についての啓発イベントを開催しました。このイベントは、患者さんやその家族をはじめ地域住民に脳卒中の治療や予防の情報を発信し、関心を高めてもらうことが目的です。
当日は富山病院エントランスホールに相談コーナー、血圧・握力・舌圧測定体験コーナーを設置し、約25人が参加しました。
また、研修ホールでは脳神経外科・久保道也医師による講演会「脳卒中の予防について」を実施し、約30人が聴講しました。講演会では脳卒中の予防には高血圧症の管理が重要であり、日常生活で気を付けると良いポイントを分かりやすく説明しました。
今後もイベントを通して、脳卒中治療・予防の有用な情報を発信していきます。
タグで探す
- #作業療法士
- #理学療法士
- #講座・講演
- #生徒・学生
- #管理栄養士・栄養士
- #災害支援
- #ハロウィーン
- #敬老の日
- #節分
- #専門的活動グループ
- #就労支援
- #インクルーシブ教育
- #最新医療
- #救命救急
- #地域医療
- #生活困窮者支援
- #社会的養護
- #DX化
- #学術集会・研究会
- #集会・協議会・会議
- #職業体験
- #乳幼児・子ども
- #保育士
- #レクリエーション
- #防災
- #国際連携
- #働き方改革・職場づくり
- #タスク・シフト/シェア
- #正月
- #リハビリテーション
- #まちづくり
- #地域共生社会
- #更生保護
- #多職種・多機関連携
- #寄付・寄贈
- #済生会地域包括ケア連携士
- #研修・訓練
- #ソーシャルワーカー
- #看護師・看護補助者
- #ボランティア
- #認知症
- #健康啓発・健康づくり
- #発達支援
- #保育所
- #クラウドファンディング
- #医師
- #介護福祉士
済生会の理念
施設と拠点
症状別病気解説
お知らせ
採用情報
トピックス













-768x372.jpg)
-768x512.jpg)




















