12月19日、JOMOスクエアで地元の上毛新聞社主催の「脳活サロン」が開催され、感染管理認定看護師・櫻井佐智子師長が講師として登壇しました。
講演では、来場した約30人に向けて、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症の流行状況を踏まえ、日常生活で役立つ感染症対策の基本を分かりやすく解説。正しいマスクの着脱方法や手洗いのポイントに加え、蛍光塗料を使った手洗い体験では、実体験を通して理解が深まり、参加者が笑顔で取り組む姿が印象的でした。
質疑応答では、家庭内感染対策など身近な疑問にも丁寧に対応。「ウイルスを完全になくすのではなく、減らす意識が大切」と呼びかけました。
身近なテーマを楽しく学べる機会となり、参加者にとって日常生活を見直すきっかけとなる時間となりました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
〈愛媛〉今治病院の医師1人・看護師2人・事務員1人の計4人が日本DMAT隊員養成研修を2025年12月に受講し、当院にDMAT隊員が誕生しました。
昨今、災害対策はどの施設も喫緊(きっきん)の課題となっています。当院は災害拠点病院ではないものの日頃から有事に備えてできる限りの準備をしており、今回のDMAT隊員の資格取得となりました。
研修に参加した職員に話を聞くと「3日間実戦さながらの訓練をみっちりと行ない、とにかく大変の一言につきます。ただ、本当に勉強になり、災害対策への意識がとても高まりました」とのことでした。
今後もこういった取り組みを拡大しながら、災害時に対応できる病院として地域に貢献していきます。
新潟病院ではDMATカーとして活用してきた病院救急車を、地域医療にも生かす取り組みを進めています。12月15日には患者さんを乗せた転院搬送を初めて実施しました。
今年度新たに採用した救急救命士が中心となり、急性期治療を終えた患者さんを安全に次の医療機関へ搬送。救急救命士は日頃の訓練の成果を十分に発揮し、転院先でもスムーズに引き継ぐことができました。今後、徐々に搬送件数を増やしていく予定です。
この取り組みは、患者さんやご家族の負担を和らげるだけでなく、地域の救急車稼働の効率化にもつながります。
また、病院救急車の購入を目的に実施したクラウドファンディングでは多くの人から温かい支援をいただき、現在、新しい救急車の導入に向けて準備を進めています。
静岡済生会総合病院、南館1階「ギャラリーなでしこ」で、NPO法人ひまわり事業団との共催によるアート作品展「それいゆさにぃと静岡済生会総合病院 ―それいゆさにぃの不思議な仲間たち展―」を開催しています。
就労継続支援B型事業所「それいゆ」と生活介護「さにぃ」の36人の利用者さんによる作品展で、色彩豊かで自由な発想にあふれた作品を紹介。病院を訪れる方の不安な気持ちを和らげ、癒やしの時間を届けるとともに、障がいのある方の表現活動を身近に感じていただくことを目的としています。
昨年10月29日に始まり、3月31日まで開催中。感想ノートには「どの作品も元気を分けてくれる」「真剣な気持ち、楽しい気持ちが伝わりました」などの意見がたくさん寄せられています。
12月10日、三重県立明野高校福祉科介護福祉コースの2年生20人が、廃校になった小学校を再活用した修正集学校(おかえり集学校プロジェクト)で地域の高齢者24人を対象に、eスポーツ教室・スマホ相談カフェ・介護予防体操を実施しました。
介護予防体操を実施するのは今回が初めて。10月の同高校での出前授業で〈三重〉明和病院の理学療法士から介護予防に関する運動指導を受けた生徒たちは、体操の目的やリスク管理などを意識しながら、高校生らしく元気いっぱいに介護予防体操を提供しました。
参加者は「若い子から元気もらえる。体操も一人でするよりも皆ですると良いなぁ」「スマホの使い方も丁寧に教えてもらえる」「ゲーム(eスポーツ)もおもしろいもんやなぁ」と満面の笑顔でした。
福井県済生会病院と福井工業大学は2024年4月から、がん患者の心理的ケアを目的とした「生成AIと医師アバターによる音声対話型ケアボット」の研究を共同で進めています。2025年12月1・5・8日には、患者さんが対話型ケアボットを体験できる「がんの悩み相談会」を開催し、3日間で21人が参加しました。
参加者からは「がんの再発が不安だったが、モニター上の医師のアバターから丁寧なアドバイスを受けて、病気に打ち勝とうという気持ちになれた」と前向きな声が寄せられました。
研究に携わっている当院院長補佐の宗本義則医師は「いずれはAIが主に診療し、足りない部分を医師が補うことを想定している」と言います。これからも、患者さんが安心して相談できる環境づくりに努めてまいります。
11月14日、令和7年度労働安全衛生松阪地区大会の中で、松阪労働基準監督署・松阪労働基準協会などが未就学児を対象とした「はたらくひと」イラスト募集の表彰式が行なわれました。
〈三重〉松阪総合病院に勤務する竹内久美子さんのお子さん、彗真さんの作品が優秀賞を受賞。「ママが病院で働く姿」を題材に、看護師としてキャップを被(かぶ)るママの姿、救急車やストレッチャー、点滴棒やマスクといった細かい医療機器まで上手に描かれています。
表彰状を受け取るとき、もらうまでずっと手をのばしている姿がとてもかわいらしく、印象に残っています。彗真さんは「名前も全部自分で書きました!」と元気よく教えてくれました。
毎日それぞれの持ち場で忙しく働いていますが、心にそっと温もりを届けてくれる出来事でした。
岩手県北上市で活動するフリースクール「KINOスクール」の子どもたちが、〈岩手〉北上済生会病院のためにクリスマスオーナメントを制作。すてきなアート作品の数々は、12月25日まで当院エントランスに展示され、皆さんの目を楽しませてくれました。
ウレタンフォーム生産の先駆者・株式会社東北イノアックから提供されたスポンジ端材は本来であれば廃棄されるものですが、子どもたちが自由な発想で、カラフルでポップな“世界に一つだけの作品”として生まれ変わらせています。
資源を大切にしながら創造力を育むこの活動は、当院がソーシャルインクルージョンの理念を地域に根差したかたちで実践すべく展開している「結まちぷろじぇくと」の一環として行なわれています。
11月19日、令和7年度子育てに優しい事業所認定・表彰式が松阪市役所で行なわれ、竹上真人松阪市長から池田智明病院長へ認定書が授与されました。
認定においては、子育て家庭に優しい取り組み、地域の子どもに優しい取り組み、職員のワークライフバランスに優しい取り組みなどの項目をもとに審査されます。
〈三重〉松阪総合病院には院内保育園や、子の看護・介護休暇、育児短時間勤務、時間有給などの各種制度が整備されています。また、家族で参加できる行事、中学校・高校生対象の行事、地域の祭りやマラソン大会への参加など、いろいろな企画やイベントを考えて実行してくれている職員がおり、そのおかげで見事、認定審査会で最高ランクの「3つ星(ゴールド)」認定の評価をいただくことができました。
11月22日、ヒューマンぷらざで港区失語症友の会「みなとの会」の創立30周年を祝う会が開催され、来賓として港区区長、港区障害者福祉課長並びに障害者支援係長、障害保健福祉センター長、社会福祉協議会事務局長も出席し約60人が来場しました。同会は、港区民で失語症に悩む人たちとその家族やサポーター、医療従事者、失語症者向け意思疎通支援者によるピアサポートグループです。
今回、〈東京〉中央病院の心臓血管外科医師の村上貴志さん、リハビリテーション技術科理学療法士の松本徹さん、栄養管理科の管理栄養士、青山雄太さんで結成したバンドグループ「みなと波」がミニコンサートを初開催し、懐かしの名曲を3曲演奏しました。アンコールで演奏した「明日があるさ」は、会場一体となって合唱しました。
バンドリーダーでもあり、「みなとの会」に30年来関わってきた松本さんは「サポートしてきたというより、自分の方が楽しませてもらっている」とコメント。今後も継続しての公演を計画中です。
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