済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

野江病院

【大阪府】野江病院
病院・診療所 年中行事
認定看護師市民講座を開催しました

 〈大阪〉野江病院で5月11日、認定看護師市民講座を開催し、約30人が参加しました。当院で活躍中の認定看護師(9分野11名)が地域の方々の健康維持・増進のため毎年開催しているもので、心肺蘇生や栄養、健康に関する相談など、体験を交えたブースを展開。
 5月12日の看護の日にちなんだ恒例の顔ぬきパネルや、医師や看護師のユニフォームを着用した撮影会も行ない、にぎやかな雰囲気になりました。
 参加者からは「知識がなかったので、すごく勉強になる」「体験できてよかった」「持病があり心肺蘇生ができるか不安だったが、自分でもできることがあると思えた」などの感想が寄せられ、健康に役立つ情報を共有する貴重な機会となりました。

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水戸済生会総合病院

【茨城県】水戸済生会総合病院
病院・診療所 年中行事
看護週間コンサートでなでしこ保育園の「ぱんだ組」が遊戯を披露

 〈茨城〉水戸済生会総合病院で開催された看護週間コンサートに、なでしこ保育園の1・2歳児クラス「ぱんだ組」の7人が参加しました。子どもたちは、大勢の観客を前に少し緊張しながらも、音楽に合わせて楽しそうに遊戯を披露。
 今回は“海”をテーマに、水中メガネを身に付けたり海の生き物を飾ったりしながら「アンダー・ザ・シー」の曲に合わせて元気に踊りました。発表後にはプレゼントをもらい、とてもうれしそうな表情を見せていました。多くの方の前で発表する貴重な経験は、子どもたちの自信につながるすてきな機会となりました。

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境港総合病院

【鳥取県】境港総合病院
病院・診療所 年中行事
看護の日に「知っていますか? 認知症のこと」と題した講演会を開催

 5月12日の看護の日、〈鳥取〉境港総合病院で「知っていますか?認知症のこと」と題した講演会を開催し、45人の地域住民らが参加しました。当院の田中るみ子認知症看護認定看護師が、早期対応の重要性や自身の介護体験を交えて講演。
 質疑応答では「自分の症状が認知症ではないか」などの質問が寄せられ、理解を深める有意義な機会となりました。また、患者さんからは「快適に入院生活を送ることができた」との温かい言葉も寄せられ、職員の励みとなる一日となりました。

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川口総合病院

【埼玉県】川口総合病院
病院・診療所 年中行事
今年度入職の新卒事務職員を対象とした「事務職員初任者研修」を開始

 今年度入職の新卒事務職員を対象とした「事務職員初任者研修」が5月1日に始まりました。
 月1回、全6回のプログラムで、初回は「仕事のルール」をテーマに社会人の基礎を学びました。
 また、埼玉県済生会支部の小池要子支部長をお招きし、ご自身の経験や、そこから得た仕事への姿勢についてお話しいただきました。先輩職員が講師を務め、職種による働き方や経験の違いを知る中で、受講者は「働くこと」の面白さを実感した様子。仕事だけでなく人としても多くを学びたいと思える研修となりました。
 研修後のアンケートで、疑問点があれば担当職員から直接お返事をいただけるのも大変うれしいポイントです。

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中津病院

【大阪府】中津病院
病院・診療所 取り組み紹介
高血圧症への治療「RDN」 第一例目が完了

「腎デナベーション(Renal Denervation:RDN)」はカテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経を焼灼し、血圧を下げる高血圧症の治療法の一つです。日本では今年3月に保険適用が開始され、複数の降圧薬を使用しても血圧が十分に低下しない難治性高血圧患者に対する治療法として注目されています。
 24時間にわたる降圧効果が報告され、不整脈や心不全との発関連についても研究が進められています。入院が必要ですが、カテーテルを用いて行ない、体への負担が少ないとされています。
 一方で、すべての高血圧患者が対象となるわけではなく、適応の判断には専門的かつ丁寧な評価が必須です。〈大阪〉中津病院では昨年10月から高血圧専門外来を開設し、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の多職種による腎デナベーション治療チームを結成。4月22日、当院一例目の治療が施行されました。

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川口総合病院

【埼玉県】川口総合病院
病院・診療所 取り組み紹介
脊椎手術年間1000件達成 !

 〈埼玉〉川口総合病院整形外科は、2025年度に脊椎手術年間1000件を達成しました。整形外科主任部長を兼務する新井嘉容副院長が着任した2013年当時は約660件。病棟・手術室のスケジュールや将来のマンパワーを見据え、「この病院なら1000件を目指せる」とチームで取り組み、外来、手術、病棟管理、術後ケアまで一丸となり、12年かけて大きな節目に到達。超高齢社会のなかで、患者さんの状態に応じた理にかなった術式の選択や、低侵襲化、周術期の安全管理を追求してきたことも強みです。
 新井副院長は「1000件を記念で終わらせず、当たり前の水準にしたい。脊椎の分野はまだまだ発展途上なので。“こうすればもっと賢くできる”という柔軟な発想で工夫し、さらに医療をいい方向に進めてもらえれば」と若手医師に期待を寄せています。

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 コロナ禍で休止していた糖尿病教室(前期・後期)を今年度から再開しました。これは、糖尿病患者さんやその家族が病気を理解し、自己管理能力を向上させることを目的とした取り組みで、前期は6人の講師陣(看護師、臨床検査技師、医師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師)がシリーズ化して解説。月1回、各分野の専門スタッフが日常生活で気を付けたいポイントを分かりやすく伝えました。
 初回の4月23日は、堀岡瑞穂看護師(愛媛地域糖尿病療養指導士)が「糖尿病とは -知れば変わるきっかけに-」をテーマに病気の概要、関連疾患等を解説。参加した外来患者さん6人は、自身の状況と照らし合わせながら熱心に耳を傾け、守口慎吾主任理学療法士による「自宅でもできる、糖尿病を改善するための運動(運動療法)」を実践しました。

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富山病院

【富山県】富山病院
病院・診療所 取り組み紹介
非常時でも診療を継続できる体制づくり

 4月16日、災害拠点病院として通信遮断に備えた電子カルテ閲覧訓練を実施しました。今回はデータセンターのバックアップ(SS-MIX)を衛星インターネット「Starlink」で参照する試みで、職員50人が参加。本番運用へ向けた貴重な機会となりました。
 会場の富山病院会議室では通常回線と衛星回線を並列し、通信速度や操作感を検証。参加者は実際のデータを用い、アレルギー情報や処方歴の参照手順を熱心に確認しました。「スムーズで安心した」との声の一方、「画像の一部が閲覧不可」といった制約も再認識されました。
 当院DMAT2隊の業務調整員2人を対象とした機器設置訓練も実施し、迅速な通信環境の構築手順を習熟しました。

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有田病院

【和歌山県】有田病院
病院・診療所 取り組み紹介
なでしこ連携医の集い

 3月12日、有田医師会との共催で、〈和歌山〉有田病院に連携登録する「なでしこ連携医の集い」を市内の旅館で開催しました。現在、64医療機関76人の医師が連携登録しています。
 第1部は「済生会有田病院の今後の医療について」をテーマに、前半では当院の伊藤秀一総長が座長を務め、井上貴久彦眼科部長、リハビリテーション科の青石博文技師長・技監理学療法士、当院職員が登壇。後半は瀧藤克也院長が座長を務め、整形外科の山口将則脊椎外科部長、乳腺外科・呼吸器外科の矢田由美医師の計5人が登壇しました。
 第2部の懇親会では、情報交換を行ない参加者の皆さんと歓談。今回は会場参集のみの開催で43人が参加しました。参加者からは「患者さんの事で直接会って話ができて良かったです」などの感想がありました。

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岡山済生会外来センター病院

【岡山県】岡山済生会外来センター病院
病院・診療所 年中行事
毎月季節を感じる飾り付けをしています

〈岡山〉岡山済生会外来センター病院地域包括ケアのはなみずき病棟とさくら病棟のデイルームでは、季節を感じていただけるよう、毎月テーマを決めた飾り付けを行なっています。
 4月には満開のさくら、5月にはこいのぼりを制作し、患者さん5人とスタッフ5人が一緒に作品づくりに取り組みました。ピンクの色紙を1枚ずつ丁寧に貼り付け、立体感のある満開のさくらを表現。こいのぼりのうろこも柔らかな素材の色紙を貼り合わせて仕上げました。患者さんが「楽しいね」と笑顔を見せながら、夢中になって取り組む様子も見られました。
 完成した作品はデイルームをやさしく彩り、長期療養中の患者さんの心を和ませるとともに、患者さん同士やスタッフとの自然な会話のきっかけにもなっています。

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