3月1日、「済生会三条病院介護医療院なでしこ」を開設しました。
〈新潟〉三条病院は新潟県央基幹病院の後方支援(下り搬送の受け入れ)を担いますが、医療再編で192床から120床へ縮小したため空床確保が課題でした。医療依存度の高い患者さんを同院へ移すことで体制を整えます。当面は院内患者を優先し、外部からの受け入れは段階的に進める予定です。
南3階病棟の旧産婦人科を改修し、個室12室と3人部屋7室の計33床を整備。「暮らしに寄り添う・笑顔に寄り添う・地域に寄り添う」を理念に掲げ、株式会社エランとクラシコ株式会社が共同開発した患者衣「lifte」や見守り機器「眠りSCAN」を導入しました。
地域医療を支える新たな受け皿として、その役割を果たしていきます。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
3月2日、令和7年度「女性が働きやすい医療機関」認証式が三重県庁で行なわれ、一見勝之三重県知事から池田智明病院長へ認定書が授与されました。
本制度は、女性医療従事者の確保を図るため、妊娠・子育て期の当直免除や短時間勤務、保育施設整備など、勤務環境改善に取り組む医療機関を県が認証するものです。今回も職場環境づくりや人事管理、保育・介護支援などの要件を無事にクリアし、再認証に至りました。
病児保育や学童保育の実施など今後の課題もありますが、職員のニーズに応えられるよう努力していきます。
病児保育や学童保育の実施など、まだまだ今後の課題がありますが、職員からのニーズに応えられるよう努力していきたいと思います。
【栃木県】栃木県済生会宇都宮病院
病院・診療所
取り組み紹介
祝! 看護宿舎が完成
3月5日、〈栃木〉宇都宮病院が整備を進めてきた看護宿舎「ヴィラ クラベリーナ」の竣工式を開催しました。
宿舎名の「クラベリーナ」はスペイン語で「なでしこの花」を意味し、職員が安心して生活できる住環境づくりへの思いが込められています。
式では篠﨑浩治院長が「職員が安心して働き続けられる環境を整えることが、地域医療を支える基盤につながる」と述べました。
新宿舎は地上5階建て全62室の内廊下設計で、プライバシーと安全に配慮。Wi-Fiや宅配ボックス、トランクルーム、乾燥室などの設備も備え、スマートに暮らせる環境が整っています。共有スペースの談話室はカフェのような雰囲気で、交流やリラックスの場としての活用が期待されます。
昨年11月から、「Nursing Care ♡ Team Welina」の皆さんがボランティアで来院しています。
看護師・介護福祉士・ガイドヘルパーなど医療・介護の有資格者で構成され、2人1組で本人や家族にハンドトリートメント、フットケア、ドライヘッドマッサージ、フェイシャルトリートメントを提供しています。
これまでは緩和ケア病棟のみでしたが、2月18日から他病棟にも活動を広げ、1日約15人を施術しました。患者さんに笑顔や血色の改善など小さな変化が見られ、喜ぶ姿がスタッフの何よりの励みです。
「ウェリナ」はハワイ語で「愛を注ぐ」の意味。その言葉がぴったりの温かいチームです。
3月3日、緩和ケアチームがひな祭りのイベント回診を行ないました。
今回は趣向を変え、内裏雛(だいりびな)になりきれる顔出しパネルを制作。透析看護課の本間美穂子課長が下絵を担当し、院内保育所「なでしこキッズクラブ」の園児たちが色鮮やかに仕上げてくれました。パネルから顔を出した患者さんたちの良い笑顔と言ったら!病棟スタッフからも「素敵(すてき)だね」と大好評で、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
終了後、パネルは保育所へ。次は園児たちが主役となり、楽しんでくれました。
1月8日、桜井市役所で令和7年度第2回桜井市民公開講座が開催され、〈奈良〉中和病院脳卒中センター長の仁木陽一副院長が「脳卒中は予防できる!?専門医が教える認知症の正しい知識~軽度認知障害(MCI)と認知症のおはなし~」と題して講演しました。
当日は70人以上の市民が参加。多くの人が熱心にメモを取る様子から認知症への関心の高さを感じました。
併せて脳卒中看護認定看護師の高山知基HCU統括課長が2024年に開設した脳卒中相談支援窓口について説明。当院では、かかりつけの患者さんだけでなく、受診歴がない患者さんやその家族も対象に支援しています。
脳卒中に関する不安や悩みごとに対して院内の多職種と連携をとり、対応していく体制であることをアピールし、気軽に相談してもらえるように伝えました。
1月26日、順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院の鈴木利人院長ならびに看護・事務部門の管理職計3人が、神奈川県病院を見学に訪れました。同院は現在、230床の精神科病床を中心とした病院ですが、2026年秋頃をめどに、多機能型病院への転換を予定。その一環として、病床規模が近く、急性期機能や高齢者救急に積極的に取り組んできた当院の実践を参考にしたいと、今回の見学が実現しました。
地域性の違いはあるものの、目指す医療の方向性には共通点も多く、急性期転換に伴う課題や、それを支える人材確保の重要性などについて意見交換を行ないました。今後の医療提供体制全体を考える上で、双方にとって有意義な交流となりました。
ノロウイルスは低温乾燥を好み感染力が強く、主に冬季に流行する感染性胃腸炎の原因ウイルスとして知られています。〈石川〉金沢病院では1月22日に看護職員やリハビリ職員及び清掃スタッフなどを対象に吐物処理研修を実施し、約30人が参加しました。
研修では防護具の着用などの事前準備から、拡散防止、拭き取り、消毒、手洗いと実業務に生かせるように模擬訓練を行ないました。
感染性胃腸炎は珍しい病気ではなく、患者さんが突然嘔吐することもあります。そのような場面で慌てることなくマニュアルに沿って処理できるよう、日ごろから訓練しておくことが感染拡大を防ぐ上で大切だと改めて認識する機会になりました。
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