5月12日から15日まで、〈山口〉湯田温泉病院外来ホールにて「看護の日」PRイベントを開催しました。今年は「看護の心をみんなの心に届けたい」をテーマに多彩な催しを実施。
初日は職員とそのご家族によるお琴の演奏会を行ない、約80人が来場する大盛況となりました。演奏後はグッズ配布や顔はめパネル撮影が好評で、ポスター展示や認知症マフの紹介も関心を集めました。今後も一人ひとりの思いに寄り添い、質の高い看護・介護の提供に努めていきます。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
〈山口〉下関総合病院看護部「むつみ会」が中心となり、5月8日から18日まで1階廊下で各部署の紹介掲示を行いました。看護の日に合わせたイベントで、全7病棟や血液浄化センターなど計12部署が参加。
それぞれの特徴や日々の取り組みを分かりやすく紹介する掲示物を2~3週間かけて準備しました。
期間中は多くの来院者や職員が足を止めて見学し、各部署の活動への理解を深める機会に。看護の魅力やチーム医療における役割を広く発信する展示となりました。
5月12日、京都済生会病院にて看護部主催で「看護の日のイベント」を開催しました。なでしこホールには50人が来場し、木村玲子透析センター看護課長による講演「ACP(人生会議)を考えよう~もしもの時を自分らしく生きるために~」があり、自身の経験ももとに「自分自身のために、そして家族のためにACPをしてほしい」と語りかけました。続いて、演劇「あなたの最期はあなたに決めてほしい」が上演され、人生の最期への願いに気づくこと、ACPの大切さを実感する物語を看護師が演じました。
また、当院の2階では、骨健康度測定が実施され約140人が体験しました。「看護師へのメッセージ」も掲示され、真剣なまなざしでメッセージを読んでいる姿が見られました。
〈大阪〉野江病院で5月11日、認定看護師市民講座を開催し、約30人が参加しました。当院で活躍中の認定看護師(9分野11名)が地域の方々の健康維持・増進のため毎年開催しているもので、心肺蘇生や栄養、健康に関する相談など、体験を交えたブースを展開。
5月12日の看護の日にちなんだ恒例の顔ぬきパネルや、医師や看護師のユニフォームを着用した撮影会も行ない、にぎやかな雰囲気になりました。
参加者からは「知識がなかったので、すごく勉強になる」「体験できてよかった」「持病があり心肺蘇生ができるか不安だったが、自分でもできることがあると思えた」などの感想が寄せられ、健康に役立つ情報を共有する貴重な機会となりました。
「腎デナベーション(Renal Denervation:RDN)」はカテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経を焼灼し、血圧を下げる高血圧症の治療法の一つです。日本では今年3月に保険適用が開始され、複数の降圧薬を使用しても血圧が十分に低下しない難治性高血圧患者に対する治療法として注目されています。
24時間にわたる降圧効果が報告され、不整脈や心不全との発関連についても研究が進められています。入院が必要ですが、カテーテルを用いて行ない、体への負担が少ないとされています。
一方で、すべての高血圧患者が対象となるわけではなく、適応の判断には専門的かつ丁寧な評価が必須です。〈大阪〉中津病院では昨年10月から高血圧専門外来を開設し、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の多職種による腎デナベーション治療チームを結成。4月22日、当院一例目の治療が施行されました。
コロナ禍で休止していた糖尿病教室(前期・後期)を今年度から再開しました。これは、糖尿病患者さんやその家族が病気を理解し、自己管理能力を向上させることを目的とした取り組みで、前期は6人の講師陣(看護師、臨床検査技師、医師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師)がシリーズ化して解説。月1回、各分野の専門スタッフが日常生活で気を付けたいポイントを分かりやすく伝えました。
初回の4月23日は、堀岡瑞穂看護師(愛媛地域糖尿病療養指導士)が「糖尿病とは -知れば変わるきっかけに-」をテーマに病気の概要、関連疾患等を解説。参加した外来患者さん6人は、自身の状況と照らし合わせながら熱心に耳を傾け、守口慎吾主任理学療法士による「自宅でもできる、糖尿病を改善するための運動(運動療法)」を実践しました。
5月12日、福井県済生会病院で「看護の日」記念イベントを開催しました。今年は「こころとからだのウェルビーイング」をテーマに、医療専門職によるワンポイント講座や、アロマハンドマッサージ、各種測定などの体験コーナー、参加型のパネル展示を実施。
延べ200人以上が来場し、参加者からは「こういう時間も必要だね、自分をいたわることの大切さに気付いた」といった声も寄せられました。
来院者やご家族、地域の皆さんとスタッフが交流しながら、日々の健康について考える機会となりました。今後も地域の皆さんの健康づくりを支える活動を通して、ウェルビーイングの実現に貢献してまいります。
5月10日、〈滋賀〉守山市民病院で看護の日イベントを開催し、100人を超える皆さんに参加いただきました。医療や看護を身近に感じてもらうため、5月12日の「看護の日」にあわせて看護部が企画、血管年齢・骨密度測定や手術室見学、ハンドマッサージなど、今年も多彩なコーナーを設けました。
当日は天候にも恵まれ、「隣の公園で遊んでいたら気になって」と立ち寄ったという家族連れや、インスタグラムを見て来たという人も。
参加者の皆さんからは「看護師さんが優しくて、子連れでも安心して参加できた」「自分のからだに関心を持つ良いきっかけになった」とのうれしい声もあり、スタッフも看護への思いを新たにするとともに、大きな活力をもらいました。
5月13日に山口総合病院で「看護の日のイベント」を開催しました。今年は「見つめる、その先のわたしへ」をテーマに、ご自身の健康や未来、生き方を見つめ直すきっかけとなるよう企画しました。
会場は、新病院移転後初となる1階のイートインコーナーです。安本昌代看護部長をはじめ、新人・中堅看護師が「看護への思い」や「目指したい未来の姿」を語るインタビュー動画を放映。また、健康測定・相談コーナーや、紙粘土でフラワーブーケを作る癒やしのコーナーを設置しました。
当日は、健康に関心のある人など100人を超える多くの皆さんに参加いただき、大盛況のうちに終了しました。
〈大阪〉富田林病院はこの度、厚生労働省から特定行為研修指定研修機関として認定を受け、2025年12月から第1期生として当院の看護師2人が研修・実習を開始しました。
指定研修機関は現状まだ少なく、当院での取り組みも大きな一歩です。
2月17日の研修では、更谷循環器内科部長から心音の聞き方や聴き分け方についてのレクチャーを受け、専用の人形を使用しての実技練習も行なわれました。姿勢や聴診器を当てる場所、心臓の動きに合わせて聞き取るポイントなど、実践に即した指導が行なわれ、看護師たちは深い学びを得ています。
特定行為研修は実務経験5年以上の看護師が対象で、今回は院内看護師からスタートしましたが、今後は地域からも受け入れを行なえる体制を目指しています。
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