済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

 独立行政法人自動車事故対策機構岡山療護センターには中学生以上の患者が入院しており、4月から中学3年生と高校2年生になる2人が訪問教育を受けています。
 4月初旬、当院でそれぞれの始業式をタブレット越しに行ないました。先生が大きな字で書いた式次第を見せ、校長先生が「体調を整えて勉強を頑張りましょう」と挨拶。担任・副担任の先生挨拶、リボンで飾られた教科書の進呈、そして校歌斉唱をして約15分で終了しました。校歌斉唱ではタブレットに表示された校歌を口ずさんでいる生徒もいました。
 どんな状態であっても教育の機会を奪うことなく、一人ひとりのニーズに応じた教育を提供するため、済生会の「誰一人取り残さないインクルーシブな取り組み」を特別支援学校(岡山県立西支援学校)と連携して行なっています。

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発達⽀援事業所きっずてらす

【北海道】発達⽀援事業所きっずてらす
児童福祉 取り組み紹介
デザイン利用料を子どもに還元 活動のモチベーションアップにも

 「小樽フォント」は発達支援事業所きっずてらすを利用する発達障害の子どもたちとデザイナーとの共創アートワークです。済生会職員の手元に渡った2025年の済生会手帳にも「せいがいは」というデザインが採用されています。
 このプロジェクトでできた作品の利用料の一部が、デザイナーを介して子どもたちへと還元される仕組みになっています。今回は、缶バッジの売り上げやスマホカバーの収益、デザイン利用料の一部から2万1425円が還元されました。
 子どもたちには賞状とサーティーワンアイスクリームのシングルチケットをプレゼント。見事デザインが採用された子どもには、別途図書カードも副賞として進呈しました。デザイナーからも、自分たちのデザインを入れたフォトフレームをサプライズとしていただきました。

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