済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

三条病院

【新潟県】三条病院
病院・診療所 高齢者福祉 イベント実施報告
介護医療院を開設で地域の新たな受け皿に

 3月1日、「済生会三条病院介護医療院なでしこ」を開設しました。
 〈新潟〉三条病院は新潟県央基幹病院の後方支援(下り搬送の受け入れ)を担いますが、医療再編で192床から120床へ縮小したため空床確保が課題でした。医療依存度の高い患者さんを同院へ移すことで体制を整えます。当面は院内患者を優先し、外部からの受け入れは段階的に進める予定です。
 南3階病棟の旧産婦人科を改修し、個室12室と3人部屋7室の計33床を整備。「暮らしに寄り添う・笑顔に寄り添う・地域に寄り添う」を理念に掲げ、株式会社エランとクラシコ株式会社が共同開発した患者衣「lifte」や見守り機器「眠りSCAN」を導入しました。
 地域医療を支える新たな受け皿として、その役割を果たしていきます。

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特別養護老人ホーム やまのべ荘

【山形県】特別養護老人ホーム やまのべ荘
高齢者福祉 年中行事
職員の気合の入った鬼の仮装を見て、生き生きと豆まき! みんな笑顔で記念撮影

 〈山形〉特養やまのべ荘では2月3・4日の2日間、毎年恒例の節分行事を開催しました。鬼を追い払い福を呼び込むこの行事は、入所者の皆さんにとって大いに楽しんでいただける一大イベントです。
 会場では「鬼は~外!福は~内!」と元気な掛け声を合わせ、豆に見立てた新聞紙のボールを鬼役に向かって投げました。特に気合の入った鬼の仮装には皆さんも大笑い。豆を投げる姿には活力がみなぎり、会場は終始笑い声と活気に包まれました。
 来年もまた、この豆まきでたくさんの福を招き、皆さんの生き生きとした表情が見られることを楽しみにしています。

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介護老人保健施設 ケアホーム・さいせい

【福井県】介護老人保健施設 ケアホーム・さいせい
高齢者福祉 年中行事
豆に見立てて丸めた新聞紙を青鬼へ、エイッ! 笑顔こぼれる利用者さん

 2月3日、〈福井〉老健ケアホーム・さいせいで節分会を開催しました。感染症対策のためフロアごとに実施し、合計約70人の利用者さんに参加いただきました。
 今年は職員が赤鬼と青鬼に扮(ふん)して登場。利用者さんには新聞紙を丸めた豆を手に「鬼は外、福は内」と元気な掛け声とともに投げていただきました。鬼が近づくと自然と笑顔がこぼれ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
 古くから災いを鬼に見立てて追い払ってきた豆まき。今回の行事も、皆さんの健康を願う大切な機会となり、笑顔と笑い声にあふれた心温まるひとときとなりました。

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介護老人保健施設 大牟田ライフケア院

【福岡県】介護老人保健施設 大牟田ライフケア院
高齢者福祉 年中行事
紫のかわいい鬼の飾りは、職員がお手伝いして入所者の小宮ミヤ子さんが作成

 2月14日、さくらすずらんユニットで少し遅めの豆まきを行ないました。
 カラーボールを使い、鬼に扮(ふん)した職員が持つカゴを目掛けてボールを投げいれました。大いに盛り上がった豆まきとなりました。

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介護老人保健施設 まつら荘

【佐賀県】介護老人保健施設 まつら荘
高齢者福祉 年中行事
今では貴重な豪華七段飾り! さながら春のフォトスポットに

 冴え返る季節、〈佐賀〉老健まつら荘のロビーに美しい七段飾りのお雛(ひな)様が登場しました。数年前から、3月を迎える前に職員が飾り付けを行なっています。
 かつては配置を調べながら、赤い毛氈(もうせん)を張るのも慎重に、顔に触れぬようドキドキしながら時間をかけて飾っていました。今では職員も慣れ、手際よく準備を進めています。お雛様が飾られると、利用者さんからも「本当に綺麗(きれい)かね」「もうお雛様の季節だね」と声が上がり、さながら春のフォトスポットのようなにぎわいを見せています。
 今年もロビーでは、お雛様が皆さんの穏やかな毎日を優しく見守っています。

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特別養護老人ホーム 龍ケ岡

【茨城県】特別養護老人ホーム 龍ケ岡
高齢者福祉 取り組み紹介
「さいせい」と龍のウェルカムボード作成

 1月から〈茨城〉特養龍ケ岡の玄関前に手作りのウェルカムボードを設置しています。描かれているのは、済生会のマスコットキャラクター「さいせい」と、地元・龍ケ崎市にちなんだ「龍」のイラストです。
 制作を担当したのは、勤務9年目を迎える事務職員の金子祐香さん。日頃からハガキ絵を楽しんでおり、そのやさしいタッチが来訪される皆さんを温かく迎えています。
 マスコットキャラクター「さいせい」が少しでも多くの皆さんに親しんでもらえるよう、これからも心温まる作品を届けていきたいと思います。

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養護老人ホーム 玉松園

【岡山県】養護老人ホーム 玉松園
高齢者福祉 イベント実施報告
マラソン大会で人命救助

 11月9日に開催された「おかやまマラソン2025」に、〈岡山〉養護老人ホーム玉松園の戸田憲子看護師がボランティアで参加しました。
 当日は朝から雨が降り、気温が上がらない気候でした。12時30分頃、トラック内から「AED!」の叫び声がし、1人のランナーが倒れていました。戸田看護師がすぐさま駆け付け心臓マッサージを行なうも、死戦期呼吸という危険な状態であったため、気道確保をしAED処置を実施しました。
 再び心臓マッサージを再開すると、口から唾を吐くという動きがあり、頸動脈も十分触知でき生体反応が見られたため、蘇生を中止し駆け付けた医師に状況を伝達。その後、病院に搬送されました。
 AED処置がなければ助からなかったと後で聞き、改めて人命救助に成功したと実感できた出来事でした。

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【佐賀県】唐津医療福祉センター

【佐賀県】唐津医療福祉センター 高齢者福祉 イベント実施報告 地元の子ども食堂を連携士4人がお手伝い

 1月18日、唐津市内の中学校で「からつ たらふく子ども食堂」が開催され、〈佐賀〉唐津医療福祉センターの済生会地域包括ケア連携士4人が参加しました。本イベントは、市内の子ども食堂を運営する団体や協賛企業が実施したもので、今回で8回目になります。
 体育館にはカレーや鶏飯、総菜パン、唐揚げなどが並びました。子どもたちが思い思いにお弁当パックへ好きな食材を詰め、連携士は地元高校のボランティア部と一緒に、そのふたを閉めて袋に入れ、手渡すお手伝いをしました。
 この取り組みは毎回好評で、市内から多くの子どもたちが集まり笑顔で帰っていきます。この日も、用意された200食分が残りわずかとなるほどの盛況ぶりでした。

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特別養護老人ホーム 淡海荘

【滋賀県】特別養護老人ホーム 淡海荘
高齢者福祉 取り組み紹介
抱え上げない介護で県の推進事業所に認定

 滋賀県が推進する「抱え上げない介護推進事業所」に〈滋賀〉特養淡海荘が認定され、介護福祉士の井上貴裕さんと事務職員の永原聡さんが12月6日の認定式に出席しました。
 滋賀県では「持ち上げない・抱え上げない・引きずらない介護」を基本とし、職員が安全で快適に働くことのできる職場環境や体制づくりに取り組んでいます。こうした介護を普及・促進させることで、利用者さんへの身体的負担の軽減や介護の質向上、さらに職場環境の改善による職員の定着確保を目的としています。
 当荘でもこの考え方に基づき、福祉用具の活用や研修などを2年間実施したことが今回の認定につながりました。

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 〈埼玉〉特養彩光苑では、水分補給の飲み物で楽しみを感じてもらおうと、週に一度、季節メニューを提供し始めました。
 1月9日は甘酒! 女性の入居者さんからは「お酒は飲めないけど、甘酒は好き」との意見が多く、皆さん笑顔で喜んでくださいました。
 介護職員からは「普段あまり水分摂取をしない入居者さんも、この時は飲んでいただけている」との話も。現場では水分摂取を促すきっかけになっているようで、健康保持にも一役買えるのではないかと考えています。

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