11月4~17日に、8回に分けて約40人の入居者さんが紅葉ドライブに出かけました。毎年恒例の季節行事として行なっているもので、車窓から望む山々の紅葉を通じて、秋の風情や季節の移ろいを感じていただく機会となっています。
今回は何といっても熊の出没が懸念され、地域の特性を踏まえて安全確保を最優先とし、車外に出ることなく景色を楽しむドライブとなりました。
筆者が担当した日は雨天でしたが、移りゆく景色を眺めながら自然と皆さんの会話も弾み、車内は終始落ち着いた雰囲気。入居者さんからは「雨の中でも景色が楽しめた」「季節を感じる良い機会になった」といった声も聞かれ、穏やかな時間を共有することができました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
【山形県】特別養護老人ホーム 愛日荘
高齢者福祉
イベント実施報告
年中行事
山形県の景勝地、山寺へ
【愛媛県】西条老人保健施設 いしづち苑
高齢者福祉
イベント実施報告
楽しみや安らぎを運ぶ合唱団のコンサート
【愛媛県】特別養護老人ホーム 緑⾵荘
高齢者福祉
イベント実施報告
施設が一層華やかに!
【鳥取県】介護老人保健施設 はまかぜ
高齢者福祉
イベント実施報告
にぎり寿司に喜びの声
11月20日、〈鳥取〉老健はまかぜの入所フロアで「にぎり寿司イベント」を開催し、入所者さんと職員合わせて約50人が参加しました。
当日は、エビやカニに扮(ふん)した入所フロア職員によるダンスでスタート。その後、日清医療食品の調理師さんによる握り寿司パフォーマンスを実施し、入所者さんが直接ネタを注文できるスタイルで提供しました。
「マグロ握って!」「エビが好き」「久しぶりでおいしかった」など喜びの声が次々と上がりました。握り寿司だけでなく、巻き寿司や刺身の舟盛りも用意され、普段は食が細い入所者さんがおかわりを希望するなど、食欲を刺激する効果も見られました。
イベント後には「またやってほしい」「今日は本当に楽しかった」といった感想が多く寄せられ、職員にとっても入所者の皆さんの満足そうな表情が大きな励みとなりました。
【福井県】特別養護老人ホーム聖和園
高齢者福祉
イベント実施報告
そば打ち交流会で広がるやさしい時間
11月13日、〈福井〉特養聖和園デイサービスセンターでは、利用者さん32人を対象に、栄養課職員によるそば打ち交流会を開催しました。
ホールには秋の香りが漂い、そば打ちができる職員が粉から生地をこね、のばし、そばへと仕上げる工程を丁寧に披露。利用者さんも順番にこねたり切ったりと作業に加わり、「昔よく作ったよ」「難しいけど楽しいね」と笑顔が広がりました。
出来上がった新そばは皆で味わい、ゆっくり嚙(か)みしめるほどに季節の恵みが広がるひとときに。手しごとを通して交流が深まり、心まで温まる時間となりました。
また、見守る職員からは「普段より表情が柔らかかった」との声もあり、そばの香りとともに安心感が場を包み込んだ一日でした。秋の締めくくりにふさわしい、穏やかな時間が流れました。
【長野県】佐久市特別養護老人ホーム シルバーランドみつい
高齢者福祉
イベント実施報告
年中行事
新そばの季節です
11月13日に手打ちそばの実演会を開催し、約20人の利用者さんが見学しました。長野県は有名なそば処で、新そばの時期である11月に行なうこのイベントは毎年恒例となっています。 給食会社のそば打ちスタッフによる見事な技に「おぉー、さすがだねえ」「手早だねぇ」「薄くしても穴が開かないねえ」と、皆さん真剣な表情で見入っていました。中には「自分でも打ったもんだよ」と懐かしげに話す方もいました。
実演後半では、利用者さんもそば切りに挑戦。「こりゃ難しいよ」「あら、うどんみたいになっちゃった」と笑いを交えつつ、自分で切ったそばを手に満足そうな笑顔が印象的でした。
昼食は天ぷらそばを楽しみ、季節の行事と季節の味を堪能しました。
【北海道】小樽老人保健施設 はまなす
高齢者福祉
イベント実施報告
地元小学校の生徒がキュートな音楽劇を披露
10月29日に日頃から交流のある塩谷小学校の1・2年生の4人が音楽劇を披露してくれました。
子どもたちが入場すると、利用者・入所者合わせて約30人の方が拍手でお出迎え。初めの挨拶をすると「頑張って~」と声援が。演技中は、涙ぐむ方や音楽に合わせて手拍子する方、掛け声を出す方などさまざまでしたが、演技が終わると「かわいかった」「ありがとう」と拍手とともに生徒たちに声を掛けていました。
本来は6人で劇を行なう予定でしたが、当日は2人の生徒が体調不良でお休み。そのため先生が代役するというハプニングもありましたが、無事に演じ終えた生徒たちは「学芸会より緊張した」「楽しかった」と皆で話していました。
【岡山県】養護老人ホーム 玉松園
高齢者福祉
取り組み紹介
イベント実施報告
6年ぶりの玉松園祭
10月18日に、玉松園祭を6年ぶりに開催しました。当日は入所者さん47人、ご家族27人、近隣住民約75人が参加。たこ焼き・フランクフルト・アイスクリームを屋台で提供し、バザーでは提供していただいた品々を100~300円の価格で販売しました。
催しとして、カラオケコーナーと、紙飛行機をその場で折り遠くに置いた箱の中に飛ばして入れるゲームを行ないました。わずかな時間ではありましたが、入所者の皆さんはご家族と一緒に屋台の食べ物を楽しみ、普段できないお話をするといった時間を共有しました。
地域の方々には施設の中の様子を知っていただく機会になりました。「久しぶりにこのお祭りに参加できてよかった」といった声が聞かれ、来年以降も楽しいものにできるよう頑張りたいと思います。
【福井県】介護老人保健施設 ケアホーム・さいせい
高齢者福祉
イベント実施報告
皆で歌ってストレス発散
5月21日、〈福井〉老健ケアホーム・さいせいの入所棟で「大カラオケ大会」を行ない、入所者さん約60人、職員約10人が参加しました。
「何を歌おうかな?」と早速選曲し、本番までに何度も練習していた入所者さんも。一つの空間に大勢で集まり、皆で声を出して歌ったので、ストレス発散にもなったようです。これからもますます元気に過ごしていただけることでしょう!
また、詩吟に携わっていたことがある入所者さんは、皆の前で詩吟を披露。職員も何人かで歌と踊りを発表し、喝采を浴びました(笑)。
カラオケレクは心身の健康につながるといわれています。職員や他の入所者さんとのコミュニケーションの機会にもなり、とても楽しい時間となりました。
9月26日、〈奈良〉中和病院の院内保育所「キッズランドひまわり」の子どもたち9人が敬老の日のプレゼントを持って、併設の〈奈良〉老健シルバーケアまほろばを訪問しました。
「ようこそ! 来てくれてありがとう!」と出迎えてくれた利用者さん2人にハイタッチをして元気にあいさつ。子どもたちから、手形を使って描いた「となりのトトロ」や、足形を使って描いた「ネコバス」の作品を利用者さんへプレゼントしました。
作品を受け取った利用者さんは「かわいいね、元気が出たよ!」「わあ! ありがとう」とピースをして喜びを表現。子どもたちは少し照れながらもうれしそうな表情を見せていました。
世代を超えた心温まる敬老の日の思い出となりました。
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