済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

 1月16~20日、岡崎市内で「第46回岡崎市障がい者作品展」が開催され、愛知県三河青い鳥医療療育センター2B病棟からは利用者さん32人とスタッフ25人で作り上げた糸絵を出展しました。作品のテーマは、昨年7月に永眠した東公園動物園のゾウ「ふじ子」です。
 当センターは動物園にほど近く、毎年いろいろな姿を見せてくれたふじ子はとても身近な存在でした。そのふじ子へ皆で感謝の思いを届けるため、今回の作品づくりが始まりました。
 制作では、スタッフが短く切った糸を、利用者さんが一つひとつのり付けしていきました。中にはふじ子を思い出して悲しむ方もいましたが、みんなで感謝を込めて一つの作品を完成させました。

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 2月28日、愛知県三河青い鳥医療療育センター講堂で「なりたい自分」をテーマとしたファッションイベントを開催しました。1A病棟の入所児9人を対象に、憧れのヒーローやキャラクターをイメージした衣装や色とりどりのシールを貼った手作りのお面で即席のランウェイを歩きました。会場は拍手と歓声に包まれ、笑顔あふれる時間となりました。
 名古屋を拠点に活動するドラァグクイーンのライラ・グレイルさんとも交流し、「自分のことを好きでいてあげて」というメッセージが入所児や職員の心に響きました。本企画は筆者が企画したもので、イベントの様子は3月1日付の中日新聞朝刊にも掲載されました。

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松山乳児保育園

【愛媛県】松山乳児保育園
児童福祉 イベント実施報告 年中行事
お別れパーティーでは山盛りの焼きそばやホットケーキがすべて売り切れ! みんなおなかいっぱい!

 3月11日、お別れパーティーを園児61人と職員18人で行ないました。
 パーティーは子どもたちが自由に取りに行けるバイキング形式で行なわれ、おにぎり・お肉・ウインナー・人参・さつまいも・焼きそば・ホットケーキ・いちご・みかんを振る舞いました。
 取りに来た子どもに声を掛けながらお皿に乗せ、落とさないように席に戻って食べていました。自分の食べたいものを何回もおかわりに行き、ホットプレートに山盛りあった焼きそばは売り切れ。ホットケーキもすべてなくなるほど、みんなおなかいっぱい食べていました。
 このような体験が、子どもたちの心に楽しい、うれしい思い出として残ることを願います。

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なでしこ保育園

【富山県】なでしこ保育園
児童福祉 年中行事
子どもたちが丁寧に点てたお茶を味わう「お別れお茶会」。園児の成長がとても凛々しい

 2月19日、〈富山〉幼保連携型認定こども園なでしこ保育園の遊戯室でお別れお茶会を行ない、年長児23人とその保護者の皆様が参加しました。
 子どもたちは4月から月に1回、藪ノ内流の塩谷琴江先生のご指導で茶道を学んできました。その締めくくりとして、身につけてきたお点(て)前を披露。丁寧にお茶を点て、茶碗を大切に運びながら「どうぞおあがりください」とお辞儀をする姿は、とても凛々(りり)しく頼もしいものでした。
 お父さんもお母さんも、わが子の成長に目を細めながら、心尽くしの一服を味わう思い出深いひとときとなりました。

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金沢病院

【石川県】金沢病院
病院・診療所 イベント実施報告
院内の民謡コンサートで加賀山さんの歌に陶酔

 1月7日、〈石川〉金沢病院エントランスホールで事務職員の茨山菜美さん(芸名:加賀山昭美さん)とそのご家族による民謡コンサートを開催しました。
 茨山さんは令和7年度民謡民舞全国大会・浦本杯争奪戦で優勝した実力を持っており、ご家族とともに「越中おわら節」「こきりこ」など4曲を披露。アンコールでは夏川りみさんの「涙そうそう」を歌い上げました。
 当日の観客は約80人ほどで、参加した患者さんからは「感動した」「また聞きたい」などの感想が寄せられ、少しの時間でしたが癒やしを提供できたのではと思います。

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 〈埼玉〉特養彩光苑では、水分補給の飲み物で楽しみを感じてもらおうと、週に一度、季節メニューを提供し始めました。
 1月9日は甘酒! 女性の入居者さんからは「お酒は飲めないけど、甘酒は好き」との意見が多く、皆さん笑顔で喜んでくださいました。
 介護職員からは「普段あまり水分摂取をしない入居者さんも、この時は飲んでいただけている」との話も。現場では水分摂取を促すきっかけになっているようで、健康保持にも一役買えるのではないかと考えています。

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はやぶさ保育園

【山形県】はやぶさ保育園
児童福祉 イベント実施報告
はやぶさゲレンデオープン!

 子どもたちが心待ちにしていた雪が年明けにようやく積もり、広い園庭は一面の銀世界になりました。「大きい雪だるま作るぞー」と胸を躍らせ、「目はどうしよう」「手はどうする?」とアイデアを出し合いながら完成を喜んでいました。
 1月6日には築山を活用したオリジナルゲレンデをオープン。ジャンプ台も作り、そり滑りを皆で満喫しました。「きゃー! スピードが出て楽しいー」と園庭に笑い声が響き渡り、0・1歳児の小さな子どもたちも目をキラキラさせて雪に触れました。
 また、初めて雪灯篭を飾り、夕方にろうそくをともすと幻想的な姿に。保護者の方々も喜んで見てくださり、雪国やまがたならではの雪遊びを存分に楽しむことができた冬となりました。

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 1月8日、〈大阪〉大淀南医療福祉総合施設1階ホワイエで大阪乳児院、特養喜久寿苑、中津看護専門学校、大阪北リハビリテーション病院合同の餅つき大会を開催し、職員・特養入所者・入所児童・看護学生合わせて約95人が参加しました。
 今年新調した法被にはナデシコの花が大きく描写されていて、餅つき大会を一層盛り上げてくれました。また、職員手作りのぜんざいにつきたての餅を入れて食べるやいなや、誰もが「これはウマい」と声をそろえていました。

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はやぶさ保育園

【山形県】はやぶさ保育園
児童福祉 イベント実施報告
はやぶさモール開店!

 12月10日、5歳児23人が中心となりお店屋さんごっこ「はやぶさモール」を行ないました。
 事前に実際のお店を見学し、お店の種類や接客の仕方などたくさんの発見や気付きがあった子どもたち。本物の食材や材料を使い、どのような物だと売れるかをグループごとに話し合いました。
 いよいよ当日、店舗ごとにおそろいの衣装を着てワクワク・ドキドキ!0・1歳児はゲームコーナーでボウリングをし、いつもと違う環境にニコニコ。2~4歳児はお客さんになり、5歳児は店員さんとお客さんを交代しながら買い物も楽しみました。ラーメン屋さんの本物の湯切りに目をキラキラさせ、おいしくてジュースやドーナツをおかわりする子もいました。
 接客、作る、会計まで全て子どもたちで行ない、「楽しかった!」「もっと食べたい!」と大盛り上がりのはやぶさモールでした。

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 12月18日、近隣の松山西中等教育学校の学生8人の訪問がありました。
 最初に、学生によるクリスマス楽曲の生演奏を鑑賞しました。日頃はなかなか見ることができないバイオリンなどの楽器に目をとられながら、作ってきてくれた歌詞カードを見て一緒に歌うことができました。
 次に、一緒に風船送りゲームをして楽しみました。学生と隣同士で並んで、互いに応援しながら熱い戦いが繰り広げられました。
 最後に、水彩画で描かれたイラスト入りの来年のカレンダーをプレゼントしてもらいました。毎年、手作りのカレンダーをいただき、施設で飾らせてもらっています。
 クリスマス気分を味わうだけでなく、来年になるのが待ち遠しい交流の時間となりました。

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