6月3日、地域包括ケア病棟において、レクリエーションの一環として「エビカニクス」と「ラーメン体操」が行なわれ、入院患者さん11人が参加しました。音楽に合わせて楽しく体を動かし、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
患者さんからは「楽しそうでつい体が動いた」「いい運動になった」などの感想が聞かれたほか、「こういうレクリエーションを考えてくれる看護師さんたちも大変だね」との声も寄せられ、患者さんと職員が笑顔あふれる時間を共有する機会となりました。

神奈川県病院
20~400病床
急性期
駅から徒歩10分以内
近くにバス停がある
| 所在地 | 〒221-0821 神奈川県横浜市神奈川区富家町6-6 |
|---|---|
| 開設年 | 1913年 |
| 電話番号 | 045-432-1111 |
| FAX | 045-432-1119 |
| ホームページ | https://www.kanagawa.saiseikai.or.jp/ |
日々のできごと
1月26日、順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院の鈴木利人院長ならびに看護・事務部門の管理職計3人が、神奈川県病院を見学に訪れました。同院は現在、230床の精神科病床を中心とした病院ですが、2026年秋頃をめどに、多機能型病院への転換を予定。その一環として、病床規模が近く、急性期機能や高齢者救急に積極的に取り組んできた当院の実践を参考にしたいと、今回の見学が実現しました。
地域性の違いはあるものの、目指す医療の方向性には共通点も多く、急性期転換に伴う課題や、それを支える人材確保の重要性などについて意見交換を行ないました。今後の医療提供体制全体を考える上で、双方にとって有意義な交流となりました。
医療用ロボットスーツ「HAL®」(下肢に装着するリハビリの医療機器)の開発元であるCYBERDYNE株式会社から委託を受け、8月に全国で7施設目、関東エリアでは初めての「HAL拠点研修施設」に認定されました。また、リハビリテーションセラピスト科・理学療法士の案西淳技士長と岡部憲明主任が専門講師資格を取得し、院内で安全使用講習を実施できる体制が整いました。
神奈川県病院では、2016年から歩行機能の回復を目指すHALを取り入れ、リハビリに活用してきました。今回の拠点施設認定はその実績と信頼が評価されたものです。今後は他施設スタッフへの研修を通じてHALの安全で効果的な利用を広めるとともに、患者さんに先進技術を安心して受けていただけるリハビリを提供していきます。
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