〈大阪〉富田林病院はこの度、厚生労働省から特定行為研修指定研修機関として認定を受け、2025年12月から第1期生として当院の看護師2人が研修・実習を開始しました。
指定研修機関は現状まだ少なく、当院での取り組みも大きな一歩です。
2月17日の研修では、更谷循環器内科部長から心音の聞き方や聴き分け方についてのレクチャーを受け、専用の人形を使用しての実技練習も行なわれました。姿勢や聴診器を当てる場所、心臓の動きに合わせて聞き取るポイントなど、実践に即した指導が行なわれ、看護師たちは深い学びを得ています。
特定行為研修は実務経験5年以上の看護師が対象で、今回は院内看護師からスタートしましたが、今後は地域からも受け入れを行なえる体制を目指しています。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
生成AIが生活に浸透しつつある昨今、〈神奈川〉横浜市南部病院でも生成AIを使用し業務効率化を図るため、3月3日、AI推進プロジェクトを発足しました。
今回集まったメンバー23人は院内の職員で構成されています。医師、看護師、薬剤師、放射線技師、栄養士、検査技師、事務など、職種や役職は問わず、生成AIに興味のあるメンバーです。
当日は、医療用生成AIや汎用生成AIの導入、普及、浸透という、このプロジェクトが担う目的など、核となる大枠の部分を話し合いました。
当院が職員にとってより働きやすく、そして地域医療に貢献できるようAIを上手に使える方法について模索していきます!
【栃木県】栃木県済生会宇都宮病院
病院・診療所
取り組み紹介
化学テロ事案に備えて多職種連携で災害訓練
2月28日、第23回災害訓練を実施しました。JR宇都宮駅で化学剤が散布されたテロ事案を想定して行なわれ、災害対策委員会、看護課長、DMATなど、約50人が参加しました。
当日は講堂で救命救急センター長・小倉崇以医師によるCBRNE(化学・生物・放射性物質・核・爆発物)事案への基礎講習と訓練内容の説明を受けた後、屋外で除染テントやシャワーを設置。その後、災害対策本部を立ち上げ、患者受け入れの指示から準備、模擬患者5人の受け入れ、除染、初期治療に至るまでの一連の流れを確認しました。
現場では、情報伝達や動線の確保、防護の徹底など、実際の運用を意識した対応が求められ、多職種が連携しながらそれぞれの役割を遂行。訓練終了後には振り返りを行ない、改善点や気づきを共有しました。
熊本病院には35人の災害支援ナースが在籍していますが、実際に避難所支援を経験した者は多くありません。2月24日、災害発生時にどのような視点で避難所を運営していくのかを“疑似体験”することを目的に訓練を企画し、災害支援ナース10人と研修医3人が参加したHUG訓練を行ないました。
HUG訓練は、避難所の体育館や教室を模した大型の平面図に、避難者の「年齢・性別・国籍・持病・家族構成・ペットの有無」などが書かれたカードを配置し、トラブルに対応していくシミュレーション型訓練です。
当日は、トイレ使用に対する衛生管理、感染症疑いなど、現場で想定される多様な課題に取り組みました。
参加者からは、「多様な避難者への配慮に加え、実際の運営を具体的にイメージできた。“自助共助”の意識の重要性を感じた」といった意見がありました。
1月8日、桜井市役所で令和7年度第2回桜井市民公開講座が開催され、〈奈良〉中和病院脳卒中センター長の仁木陽一副院長が「脳卒中は予防できる!?専門医が教える認知症の正しい知識~軽度認知障害(MCI)と認知症のおはなし~」と題して講演しました。
当日は70人以上の市民が参加。多くの人が熱心にメモを取る様子から認知症への関心の高さを感じました。
併せて脳卒中看護認定看護師の高山知基HCU統括課長が2024年に開設した脳卒中相談支援窓口について説明。当院では、かかりつけの患者さんだけでなく、受診歴がない患者さんやその家族も対象に支援しています。
脳卒中に関する不安や悩みごとに対して院内の多職種と連携をとり、対応していく体制であることをアピールし、気軽に相談してもらえるように伝えました。
12月11日に第5回和歌山市消防局・症例検討会を開催し、和歌山市消防局から45人、和歌山病院から21人の総勢66人が参加しました。
当日は、和歌山市消防局から「現場で疑えなかった横紋筋融解症」の1題、当院からは消化器内科・川口雅功部長が「横紋筋融解症」、血管外科・松田真以子医師が「急性動脈閉塞症について」、救急認定看護師・保脇佳奈恵副師長が「アナフィラキシー対応 2つの事例から学ぶこと」と題して3題の発表を行ないました。
消防の発表では、今回も当院に救急搬送された患者さんを症例に挙げ、多くの意見交換を行なうことができました。
昨年8月に再開した緩和ケア病棟で、12月24日に4年ぶりのクリスマス会を開催しました。当日はボランティア2人、患者さんとご家族、清水敦哉緩和ケアセンター長、清水美恵医師、病棟スタッフを含め総勢40人が集いました。
ボランティアの方のギター演奏に合わせて、全員でクリスマスソングや懐かしい童謡を歌い、ハンドベルの演奏も行ないました。
入院患者さんの中には体調が優れず、病室から参加する方もいましたが、訪室すると音楽に合わせて小さな声で歌を口ずさんでいました。「歌っていいな。自然と涙があふれてくる」――そして最後には「ありがとう」と拍手しながら涙を流す姿が印象的でした。
12月7日に梅光学院大学で行なわれた「ミエールフェス」に、小松宏卓副院長を中心とした有志14人で参加してきました。
ミエールフェスとは、子どもの習いごと(学ぶ)と子どもたち同士がつながれる環境や場所を用意することで 「夢中になれる」をお手伝いするプロジェクトです。
〈山口〉豊浦病院は、内視鏡操作体験、特定行為用シミュレーターを使用した聴診・触診体験、BLS体験、豆つかみなどのリハビリ体験、お菓子のつかみ取り、健康相談などたくさんの体験企画を用意しました。
当日は1625人の子どもたちが来場。開会式では小松副院長が挨拶し、子どもの頃のエピソードを交えた話が子どもたちのハートに響いたようで、大ウケでした! 豊浦病院のブースにも170人と大盛況で、充実した1日を過ごすことができました。
12月20日、〈山口〉下関総合病院主催の「まちの健康セミナー」を初開催しました。本セミナーは、地域住民の皆さんに日々健康に過ごすための知識や注意点などを知ってもらうことを目的に、毎月1回、さまざまなテーマで実施していく予定です。
第1回である今回は、寒さが厳しくなる時期の健康管理を目的に「心臓を守る冬の過ごし方」をテーマとしました。160人以上が来場し、会場は満員となりました。
管理栄養士が減塩を中心とした食事の工夫について、医師が高血圧や不整脈の基礎知識と冬場に注意すべきポイントについて具体例を交えて分かりやすく解説しました。
後半の質問コーナーでは多くの質問が寄せられ、活発な意見交換ができ、大変有意義なセミナーとなりました。
タグで探す
- #作業療法士
- #理学療法士
- #講座・講演
- #生徒・学生
- #管理栄養士・栄養士
- #災害支援
- #新入職員
- #クリスマス
- #ハロウィーン
- #敬老の日
- #ひな祭り
- #節分
- #専門的活動グループ
- #就労支援
- #インクルーシブ教育
- #看護師特定行為
- #最新医療
- #救命救急
- #地域医療
- #生活困窮者支援
- #社会的養護
- #DX化
- #学術集会・研究会
- #集会・協議会・会議
- #職業体験
- #乳幼児・子ども
- #保育士
- #レクリエーション
- #防災
- #国際連携
- #働き方改革・職場づくり
- #タスク・シフト/シェア
- #正月
- #リハビリテーション
- #まちづくり
- #地域共生社会
- #更生保護
- #多職種・多機関連携
- #寄付・寄贈
- #済生会地域包括ケア連携士
- #研修・訓練
- #ソーシャルワーカー
- #看護師・看護補助者
- #ボランティア
- #認知症
- #健康啓発・健康づくり
- #発達支援
- #保育所
- #クラウドファンディング
- #医師
- #介護福祉士
済生会の理念
施設と拠点
症状別病気解説
お知らせ
採用情報
トピックス

























-768x666.jpg)
-768x596.jpg)
-768x512.jpg)












