1月28日、大阪南消防局との合同勉強会および意見交換会を開催し48人が参加しました。
今後、救急隊が病院選定に使用する大阪府救急搬送支援・情報収集・集計分析システム(ORION)において、病状によってはECMOが設置されている医療機関を優先的に選定するなど、より救命につながる基準が追加される予定。こうした背景を踏まえ、救急隊がECPR・ECMOへの理解を深め、現場判断に生かすことを目的にしました。
当日は更谷紀思循環器内科部長がECMOの目的や適応、原理について講義し、続いて臨床工学技士の岡田智行さんが実機を用いて構造や仕組みを解説。質疑では、装置準備に要する時間や導入までの流れ、搬送時に共有すべき患者情報など、現場に即した具体的な質問が寄せられ、専門職との活発な意見交換が行なわれました。

富田林病院
20~400病床
急性期
駅から徒歩10分以内
近くにバス停がある
送迎バス(車)がある
| 所在地 | 〒584-0082 大阪府富田林市向陽台1-3-36 |
|---|---|
| 開設年 | 1977年 |
| 電話番号 | 0721-29-1121 |
| FAX | 0721-28-3550 |
| ホームページ | https://tondabayashi.saiseikai.or.jp |
日々のできごと
8月8日に「将来南河内地区で働くことを目指すあなたへ」と題して、インターンシップを開催しました。南河内地区の人口減少と医療職の人材不足を解消すべく、同地区在住の医療系学生、将来同地区で働くことを目指す医療系学生を対象に企画。それぞれ養成校に通う、看護師12人、臨床工学技士1人、放射線技師2人、臨床検査技師4人の計19人が参加しました。
〈大阪〉富田林病院職員と同じユニホームを着用し、実際の臨床現場を経験してもらいました。参加者からは「病室で患者さんと話すなど良い経験ができた」「救急外来で体験した心電図やストレッチャーの操作が印象に残った」「手術室で手袋をつけるのが難しかった。ガウンは2人で協力して着るということも知れて、とても良い経験になった」との感想が寄せられました。
11月29日、URコミュニティ金剛団地の生活支援アドバイザーと当院が共同で「摂食・嚥下障害講座」を開催しました。テーマは「口から安全においしく食べるために」。地域の皆さんへ安全な食事の摂取方法や誤嚥防止策を伝えることを目的としたもので、地域住民21人が参加しました。
当日は、当院の摂食嚥下障害看護認定看護師と言語聴覚士が講師として登壇。嚥下体操などの実技も交えて、食事のとり方やフレイルのチェック方法などを分かりやすく指導しました。また、参加者からの質問に対しても詳しくアドバイスしました。
さらに、MSWによる医療福祉相談や、訪問看護師による健康チェックも実施。参加者の健康や生活についての相談にも応じました。
済生会の理念
施設と拠点
症状別病気解説
お知らせ
採用情報
トピックス














