すべてのいのちの、
虹になりたい

済生会は、
1911年から医療・保健・福祉を総合して
提供する日本最大の社会福祉法人です。

済生会がSDGsで内閣官房長官賞を受賞

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済生会について About Saiseikai

済生会は、日本最大の社会福祉法人として、全国40都道府県、
全6万7000人の職員が医療・健康・福祉活動を展開しています。

済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

特別養護老人ホーム聖和園

【福井県】特別養護老人ホーム聖和園
高齢者福祉 イベント実施報告
そば打ち交流会で広がるやさしい時間

 11月13日、〈福井〉特養聖和園デイサービスセンターでは、利用者さん32人を対象に、栄養課職員によるそば打ち交流会を開催しました。
 ホールには秋の香りが漂い、そば打ちができる職員が粉から生地をこね、のばし、そばへと仕上げる工程を丁寧に披露。利用者さんも順番にこねたり切ったりと作業に加わり、「昔よく作ったよ」「難しいけど楽しいね」と笑顔が広がりました。
 出来上がった新そばは皆で味わい、ゆっくり嚙(か)みしめるほどに季節の恵みが広がるひとときに。手しごとを通して交流が深まり、心まで温まる時間となりました。
 また、見守る職員からは「普段より表情が柔らかかった」との声もあり、そばの香りとともに安心感が場を包み込んだ一日でした。秋の締めくくりにふさわしい、穏やかな時間が流れました。

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金沢病院

【石川県】金沢病院
病院・診療所 取り組み紹介
高齢者への支援を地域で考える

 11月28日、「人が人を支援するということ」と題して地域連携のつどいを開催し、地域包括支援センターの支援員、介護保険施設や養護老人ホームの相談員、ケアマネジャー、医療従事者など約40人が参加しました。
 高齢者の急な入院の際には、その人の家族構成やそれまでの生活背景によりさまざまな問題が生じることがあります。当日は3人からの事例報告の後、グループワークを実施。キーパーソン不在の患者さんの意思決定支援、金銭管理について行政に成年後見を申請するタイミングや、患者さんとの信頼関係構築などについて、意見交換を行ないました。
 高齢者への支援では関係機関が互いにできることとできないことを理解しながら協働すること、日頃から連携体制を構築しておくことの大切さを実感する有意義な会になりました。

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栃木県済生会宇都宮病院

【栃木県】栃木県済生会宇都宮病院
病院・診療所 イベント実施報告
国際学会で下地医師が手技をライブ発信

 10月24日、神戸で開催された国際学会「Complex Cardiovascular Therapeutics 2025(CCT2025)」で、〈栃木〉宇都宮病院の循環器内科主任診療科長兼心臓カテーテルセンター長の下地顕一郎医師が、当院カテーテル室からCTOのPCI手技(慢性完全閉塞に対する経皮的冠動脈形成術)をライブ中継で世界に発信しました。国内外の専門医が注目する中、リアルタイムで行なわれた高度な手技と判断は高評価を受けました。
 当日のカテーテル室には多くのスタッフが集まり、緊張感と熱気に包まれながら一体となって中継を支えました。地域基幹病院としての技術力とチーム医療の力を改めて示す貴重な機会となりました。
 下地医師は「多くのスタッフの支えがあってこその挑戦。チームでの成果を実感しました」と話しています。

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吹田病院

【大阪府】吹田病院
病院・診療所 イベント実施報告
地域に広がる当院発の「安全でやさしい爪ケア」

 10月31日、〈大阪〉吹田病院センターホールで「爪ケアセミナー」を開催しました。近隣の高齢者施設13施設、訪問看護ステーション3施設から看護師・介護士約30人が参加し、足の健康を守るための専門的ケアを学びました。
 当院の専門性を生かしたこの取り組み。当日は地域医療支援部が制作したリアルな足モデルや、爪ゾンデ・グラインダーなどの手作り教材を用いた実技演習を実施。参加者は楽しみながら技術を習得し、知識を深めました。
 会冒頭では皮膚・排泄ケア認定看護師の間宮直子副看護部長が「安全な爪ケアの観察ポイント」について講義。さらに「事前に足の状態を知る」「やりすぎない」「迷ったら周囲に声をかける」といった“安全で高齢者にやさしいケア”の姿勢を、「爪切り看護外来」の担当看護師8人がインストラクターとして丁寧に伝えました。

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東神奈川リハビリテーション病院

【神奈川県】東神奈川リハビリテーション病院
病院・診療所 取り組み紹介
国際交流で得た知識を患者への新たな視点に

 日本作業療法士協会の紹介により、今年度も海外の作業療法士との交流が実現しました。9月2日~11月20日の約3カ月間、オーストリアの作業療法学生アレクサンドラ・バーセクさんがインターンシップを実施。10月10日にはイスラエルの作業療法士ナオミ・ボルツさんが東神奈川リハビリテーション病院を視察しました。
 バーセクさんは患者さんの治療を日々見学する中で、さまざまな気付きがあったようです。また、当院スタッフとも交流を深め、互いの国の文化や風習の違いを学ぶことで双方が新たな視点を得ることができました。
 ボルツさんからは、イスラエルでの作業療法について貴重な話を聞かせてもらいました。作業療法士が直面する課題や活躍するフィールドの違いを知るとともに、日本との共通点も見つけることができ、貴重な学びの機会となりました。

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済生会の取り組み Our Efforts

病、老い、障害、境遇……悩むすべてのいのちの虹になりたい。
済生会はそう願って、いのちに寄り添い続けます。

目指すのは、誰も排除されない「まち」 ソーシャルインクルージョンの推進

全国の済生会各施設が取り組む内容を「ソーシャルインクルージョン推進計画」として策定。行政や企業・NPOとも連携し、具体的な事業を通して、誰一人取り残さない「まちづくり」を進めています。

ソーシャルインクルージョン

常に患者に寄り添って支える 最新の医療で地域に貢献

済生会は、いのちの面から地域を支えます。最新の医療機器、高度な技術、手厚い看護。超急性期から亜急性期、慢性期・リハビリと段階に合わせて対応し、常に患者の立場に立った医療を提供します。
災害時には地域を越えてスタッフを派遣。救命救急から慢性期、そして生活再建に向けた心のサポートまで、緊急時も段階に合わせた支援活動を展開しています。

最新の医療で地域に貢献

施設・設備・人という資源を生かして 医療と福祉を切れ目なく

医療と福祉は密接な関係にあります。済生会は全組織が連携し、施設・設備・人というすべての資源を動員して切れ目のない、シームレスな医療・保健・福祉の総合サービスを提供しています。

医療と福祉を切れ目なく

寄付のお願い Donation Request

「誰ひとり取り残されず、普通に暮らしていける社会にしたい」

この目標をかかげ、済生会は明治44(1911)年の創立以来、
生活困窮者に寄り添い、医療・福祉活動を続けています。
独り暮らしの高齢者、障害者、刑務所出所者、ホームレス、ひとり親家庭、DV被害者……
こうした人たちの支援は、地味で目立ちませんが、どうしても必要です。
ご寄付というかたちで私たちと一緒に
“いのちの最終ライン”を守る取り組みを進めていただけませんでしょうか。

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看護部

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「なでしこナース」に

済生会で働く看護師・保健師・助産師は全国に約2万3000人。
医療、保健、福祉、さまざまなフィールドで輝く「済生会ナース」のことを、済生会では「なでしこナース」と呼んでいます。

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