社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)
2013.02.06

福島・川俣町に待望のホールボディカウンター


済生会川俣地域ケアセンターの春日診療所は、放射線内部被ばく量を計るホールボディカウンターによる検査を1月10日から開始しました。この機器はライオンズクラブ国際協会332-D地区(福島)が川俣町に寄贈。町が検査業務を春日診療所に委託、設置しました。

川俣町は福島第一原発事故により一部が計画的避難区域となり、避難生活も間もなく2年を迎えます。これまで、小中学生をはじめ町民は、茨城県東海村や県内の他地域に出かけて内部被ばく検査を受けてきました。今回、春日診療所に設置され、受診が格段に便利になりました。検査体制は所長以下5人で、1日約60人の受診を見込んでいます。3月までは小中学生が中心ですが4月からは一般に広げます。

総合企画課長:阿部 義宏

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