熱中症にご注意ください
近年、各地で最高気温が40℃以上となる日が観測されるなど、厳しい暑さが続いています。気象庁は、最高気温が40℃以上の日の名称を新たに「酷暑日」と定め、顕著な高温への警戒を呼びかけています。
「熱中症」は、高温多湿な環境のもとで、体温調節がうまく働かなくなり、体内に熱がこもることで発症します。屋外での活動中だけでなく、室内で安静にしているときにも起こることがあり、重症化すると命に関わる場合もあります。
特に、高齢の方、乳幼児、持病のある方、暑さに慣れていない方は注意が必要です。また、初夏や梅雨明け、夏休み明けなど、急に気温が上がる時期は、体が暑さに慣れていないため、熱中症の危険が高まります。
済生会ホームページの症状別病気解説等では、熱中症の症状や原因、予防のポイント、応急処置などについて紹介しています。ご自身やご家族の体調管理に加え、周囲の方への声かけにもお役立てください。
こまめな水分・塩分補給、エアコン等を活用した室温管理、外出時の暑さ対策、無理をしない行動が大切です。少しでも体調に異変を感じた場合は、涼しい場所へ移動し、体を冷やすとともに、必要に応じて医療機関へ相談・受診してください。
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