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2018年9月13日

10回目の大阪「釜ヶ崎健診」今年も

10回目の大阪「釜ヶ崎健診」今年も

 日雇い労働者の健康診断を無料で行なう釜ヶ崎地区(大阪市西成区あいりん地区)健診事業が9月11日から始まりました。当初は10日からの予定でしたが、悪天候のため1日繰り下げて開始しました。大阪府済生会支部の8病院が協働し、13日までの3日間、無料で血液検査や問診、生活指導など約800人を対象に行ないます。

 初日は、午前8時30分に特別清掃事業事務所(管理棟)でスタート。10時30分までに214人が健診を受けました。例年、高血圧が多い傾向がみられますが、この日も血圧の数値の高い方が多くいます。そうした方には病院等での受診をお勧めしました。

 この健診事業は、同支部が済生会生活困窮者支援事業「なでしこプラン」の一環としてNPO法人釜ヶ崎支援機構と協力し、2009年から毎年実施。今年で10回目となりました。同地区に臨時の診療所を設け、労働の合間をぬって血圧測定や血液検査を行い、問題が見つかった人にはお知らせして近隣の病院や済生会病院で受診してもらっています。

大阪府済生会 牧 純司

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