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2018年9月 8日

群馬・前橋市で済生会フェア、荻原次晴さんトーク

群馬・前橋市で済生会フェア、荻原次晴さんトーク

群馬・前橋市で済生会フェア、荻原次晴さんトーク 病院見学で手術室を探検

 済生会フェアが9月8日、済生会前橋病院で開催され、約1,000人が来場しました。
 このイベントは地域の方々に済生会の活動をもっと知ってもらうために各地の済生会病院や福祉施設が実施しているものです。

  午前9時、地元の上新田太鼓保存会の子どもたちによる八木節で第1部「ふれあいデー」がスタートしました。
 血管年齢や骨密度を測定することができる健康チェックコーナーには整理券を手にした参加者が大勢集まりました。手術室や検査室に入ることができる病院見学は当日配布した引換券が5分で無くなる人気ぶり。親子で参加した小学生は内視鏡手術器具を手にして、「はさみみたいだった。でも学校で使っているのと違って使いにくかった」と興奮気味に話していました。地元フラダンス教室「プア・ケニケニ」の皆さんがハワイにいる気分になる音楽とともに華やかな踊りを披露。観客から大きな拍手が送られていました。お楽しみコーナーでは、男の子がお祭りの人形すくいで、カブトムシやクワガタのソフト人形をたくさんすくっていました。

 午後は県社会福祉総合センターに会場を移して、第2部の記念講演が開かれました。炭谷茂・済生会理事長は「明日への済生会の挑戦」と題し、済生会が先駆的にがん患者や障害者、刑余者の就労支援に取り組んできたことを紹介し、さらに今後は地域の再構築に携わっていくことを紹介しました。
 続いて、ノルディックスキー元選手で1988年長野オリンピック日本代表の荻原次晴さんが登壇。「次に晴れればそれでいい」と題し、現役時代のトレーニング秘話や引退後のスポーツキャスターとして言いたいことをどのようにして相手にうまく伝えるか、転身後の日々の苦労を披露しました。また、オリンピック金メダリストの双子の兄、健司氏によく間違われ、悔しい思いをした過去を告白。それでも今の自分があるのは劣等感をバネにして新たな人生を切り開いていくための勇気と努力を大切にしたからと訴え会場から盛んな拍手を浴びました。

前橋病院 済生記者 鍛治原麻弓

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(〒371-0821 群馬県前橋市上新田町564番地1)

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