社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)
2018.06.10

横浜で済生会フェア、中畑清氏のトークショーも



横浜市のJR港南台駅近くにある済生会横浜市南部病院で、開院35周年を記念した「済生会フェア」が6月9日・10日の2日間にわたって開かれ、両日合わせて約2,000人が来場しました。

このイベントは地域の方々に済生会の活動をもっと知ってもらうために各地の済生会病院や福祉施設が実施しているものです。
9日は同院と近くの商業施設「港南台バーズ」の2会場で健康測定コーナーや健康講座が行なわれました。同院会場の「心肺蘇生法AED使用法講習会」では、小学生も参加し戸惑いながらもAEDの操作をひとつずつ確認して、真剣に取り組んでいました。
港南台バーズ会場のリハビリテーションの実践コーナーでは、姿勢を正しくして健康を維持する指導が行なわれ、病院スタッフが「姿勢の悪さは腰痛などを引き起こすだけでなく、血管が圧迫されむくみの原因にもなります。常に良い姿勢を心がけてください」とアドバイス。参加した人は、自分の正しい姿勢を懸命に覚えていました。

2日目は横浜市開港記念館(横浜市中区)に会場を移して特別講演会を開催。今田敏夫院長の挨拶に続き、済生会の炭谷茂理事長が「明日への済生会の挑戦」と題し、これからの済生会は医療と福祉サービスを提供するだけでなく、刑務所出所者の社会復帰やがん患者の就労支援など生活を支えるために尽くすことを訴えました。続いて、元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清氏が「中畑清! 人生いつでもチャレンジャー」と題してトークショー。ベイスターズの監督を引き受けたときの裏話を交えながら、生活するうえでも挑戦する姿勢が大切、「下を向くな! 下を向いたらアイデアは出ない」と訴えました。最後にアカペラで歌も披露するなど相変わらずの”絶好調”ぶりに会場は笑いに包まれました。

横浜市南部病院 済生記者 堀江 惇

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