社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)
2020.11.13

日本中央競馬会が済生会に5億円寄付

JRA・後藤理事長(左)と済生会・炭谷理事長

 日本中央競馬会(JRA)が、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと、済生会に5億円を寄付。東京都港区にある同会の本部で後藤正幸理事長が、済生会の炭谷茂理事長に目録を贈呈しました。

 JRAは、レースの売上金から競馬場が所在する自治体を通じて医療機関や社会福祉事業、学生への支援を実施。他にも競馬場やトレーニング・センターがある地域の医療機関へ医療備品等を寄贈しています。
 済生会でも、滋賀県病院が8月に競走馬の調教などを行なう栗東トレーニング・センター(滋賀県栗東市)から、人工呼吸器と超音波画像診断装置が寄贈されました。

 JRAの後藤理事長は「コロナから命を守ってくれる医療機関が、厳しい経営状況におかれるといことはあってはならない。個人として医療従事者の役に立ちたいと思ってもできることは少ないが、当会は幸いにも競馬ファンの皆様からいただいたお金を医療機関のために役立てることができる。いつかはコロナを克服できると信じています」と話しました。

 炭谷理事長は、「済生会はコロナから逃げないという方針で、全国で感染症の治療にあたっているが病院経営は非常に厳しい。寄付金は地域の医療と福祉を守るために役立てます」と感謝の言葉を述べました。

※写真撮影時のみマスクを外しています

広報室

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