第133回 廃用性症候群からの脱出
2月初め、6日ばかり風邪をこじらせて家で寝ていた。身体を動かすのは食事やトイレのときくらい。食欲がなく、おかゆとリンゴぐらいですませた。人生で初めての経験だった。
第131回 心での初詣
18歳まで日本海に面した富山県高岡市で暮らしていた。小さいころは元旦になると、近くの関野神社に三つ年上の姉と初詣に行くのが常だった。優しく美しかった姉は、初詣客で混雑する中、私に気遣いながら、神殿に向かう。
第130回 熊と出合う
今から45年前の早春のことである。福井県に出向して自然保護の仕事をしていた。公用車で奥越の旧和泉村に向かっていた。九頭竜川に沿った国道を走る。奥越の早春は、木々の若葉が吹き出し始め、清々(すがすが)しい。春到来を喜ぶ野鳥の声が耳に響く。畑仕事に元気に勤しむ老人の姿がある。
第129回 筋肉を増やす
65歳の時、体重を63キロから現在の53.5キロに健康上の理由で一挙に減らした。10キロという大幅な体重減だった。以前のふっくらした顔の写真とは別人のようになった。
第128回 海外旅行の荷物
9月中旬にベトナム・ダナン市に出張した。3泊(1泊は機中泊)4日と短かったが、4年ぶりの海外である。新型コロナ関係の規制のほとんどが解除されたので、助かった。
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