社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)
2013.10.02

済生会フェア、新潟市で開催


医療と福祉の連携をテーマに、「済生会フェア」が休日の11月4日、新潟市の朱鷺(とき)メッセで開かれます。「福祉・介護・健康フェア2013」(新潟日報社・新潟県社会福祉協議会等主催)に本会も加わるもので、入場無料。当日は全体で約5000人の来場者が見込まれています。

済生会は医療と福祉サービスを総合的に提供する日本最大の社会福祉法人。その活動を紹介するブース展示のほか、2階スノーホールでは午前10時45分から炭谷茂理事長の挨拶の後、新潟第二病院・吉田俊明院長の司会で2人の専門医による講演が行われます。三条病院の郷秀人院長は同県内で初めて導入した手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」が前立腺手術において示す画期的な効果を、また、新潟第二病院の石川達・消化器内科部長は「切らずに治せる肝臓がん」と題して「経皮的ラジオ波焼灼術」を紹介。いずれも術後の患者の生活までも見据えたもので、先進医療が福祉分野でも果たす大きな役割について分かりやすく解説します。

午後1時からは、上村朝輝・新潟県済生会支部業務担当理事による「医療・福祉・介護の途切れない連携」についての講演の後、「住み慣れた地域で生活していけるように」をテーマに同県内5地区で展開されている医療・福祉ネットワークを紹介したシンポジウムが行われます。

この間、1階展示場のブースでは、認知症の簡易診断テスト、紙おむつの上手な使い方などのミニ講座のほか、「ゲームでお菓子をゲットしよう」などさまざまなイベントが予定されています。問い合わせは新潟県済生会支部事務局(025-233-6161)へ。

新潟県済生会支部事務局長:金子 英郎

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