社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)

2023.11.03

福岡・飯塚嘉穂病院で緩和ケアガーデンリニューアル記念の済生会フェア

緩和ケアガーデン
炭谷理事長

 飯塚嘉穂病院が緩和ケアガーデンリニューアルを記念した済生会フェアを、11月3日に開催し、約1,400人が来場しました。

 同院には緩和ケア病棟の専用の庭があり季節の花や自然を感じることができます。5月に実施した改修費用を募ったクラウドファンディングでは、1000万円を超える寄付金が集まり、フェア当日は済生会の炭谷茂理事長が植樹をしてリニューアルプロジェクトが完結、ガーデニングお披露目のツアーも行なわれました。
 他にも地域の人に病院の特色や役割を知ってもらうための企画を実施、子どもたちの病院のお仕事体験、大人向けの健康測定やリハビリ体験、済生会の歴史を紹介する「済生会展」も実施されました。

 同院のフェアは「まちづくり」の一環も担っています。九州プロレスイベント、県立稲築志耕館高校の郷土芸能部「凌駕」の和太鼓、久留米市を中心に活動する女性3人アーティスト「トリオフォレスト」の演奏、ウサギやモルモットと触れ合える移動動物園にもたくさんの人が訪れていました。

 特別講演会では、炭谷理事長がプロレスのリングの上で講演。「済生会は認知症・ひきこもり・障害者の就労など困っている人に対し、自治体・企業・住民等と一緒になって社会の最終ラインを守っていく」と訴えました。

飯塚嘉穂病院 済生記者 春口勇介

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